タグ

2017年3月19日のブックマーク (4件)

  • 浜渦氏「都と東京ガス合意、役人が勝手に」 豊洲百条委 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京都の豊洲市場移転を巡る問題を調べる都議会の調査特別委員会(百条委員会)が19日あり、東京ガスとの用地売買交渉を担当した浜渦武生・元副知事が出席した。2001年7月、東ガスが実施する土壌汚染対策の範囲を限定することを認めた都と東ガスの「2者間合意」について、「全く知らない。役人が勝手なことをしてくれた」と語った。 【写真】百条委員会で質問に答える浜渦武生・元副知事=19日午後1時17分、東京都新宿区、西畑志朗撮影  また、00年10月の東ガスとの交渉で「水面下でやりましょう」と話したことについて問われ、「水面下という言葉は東京ガスから提案があった。交渉は先方の意思をそんたくしないとうまくいかない。私は水面下で結構です、と申し上げた」などと語った。

    浜渦氏「都と東京ガス合意、役人が勝手に」 豊洲百条委 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2017/03/19
    お前は松井一郎か。
  • “劣悪”子ども園認定取り消しへ 全国初 定員超過、食事わずか (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    定員を大幅に超える園児を自治体に隠蔽(いんぺい)して受け入れ、劣悪な環境下での保育を続けていたとして、兵庫県と姫路市は18日までに、認定こども園法などに基づき、同市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」(小幡育子園長)の認定を3月中にも取り消す方針を固めた。定員超過分の保育料を独自設定し、不当に受け取っていたほか、1人分の給の量を減らすなどして経費を削減していたとみられる。市などは保育施設の適性を欠く行為と判断。運営費の公費負担を打ち切る。 内閣府によると、2015年の子ども・子育て支援新制度の導入に伴い、こども園の普及が進んで以降、認定の取り消しは全国初という。 市などによると、同園は正規の定員として園児46人を保育。これに加え、市に隠して直接保護者と契約した22人を受け入れ、定員の約1・5倍の園児を預かっていた。 園の利用料は、市が保護者の所得や園児の年齢に応じて徴収するが、

    “劣悪”子ども園認定取り消しへ 全国初 定員超過、食事わずか (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2017/03/19
    これはひどい。
  • 稲田大臣の「夫の代わりに出廷しました」は不自然すぎる

    「夫の代わりに出廷しました」は通じません。以下、詳しく述べます。報道各社のみなさま、国会議員の先生方、頑張ってください。 今日(※編注:3月14日)報じられていた、裁判出廷を示す書面によると、森友学園の代理人弁護士は2人出廷していました。うち1名が稲田朋美氏、もう1名はT弁護士でした。もう1名がT弁護士であることは、菅野氏が公開している訴状と、東京新聞の記事(モザイクが薄い)でわかります。 私は弁護士だから調べられるのですが、稲田朋美弁護士は37期、T弁護士は53期で、稲田朋美弁護士が先輩です。T弁護士は平成16年当時キャリア3年の弁護士でした。ド新人ではありません(ここがポイント)。

    稲田大臣の「夫の代わりに出廷しました」は不自然すぎる
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2017/03/19
  • 「オバマ政権のトランプ氏盗聴」騒動は大西洋を超え、支持率最低を更新

    この数週間、不可解な展開を続けてきたトランプ大統領による「オバマ大統領がトランプタワー盗聴」疑惑は、さらに奇妙な話になった。 “実行犯”は英国の情報機関「政府通信部(GCHQ)」との「見解」をホワイトハウス報道官が紹介。さらにトランプ氏自身も会見の場で、ドイツのメルケル首相まで巻き込み、”盗聴被害者”としての「共通点」があるとジョークを飛ばす。 荒唐無稽なツイートで注目を集める、という手法を続けてきたトランプ大統領。ただ、今回はその手法が裏目に出ているようだ。 騒動の余波がたたり、トランプ氏の支持率は、就任以来の最低記録を更新した。 ●「マッカーシズムだ」「ウォーターゲート事件だ」 発端は3月4日朝6時半の、トランプ大統領によるこのツイートだ。 恐ろしい! オバマ氏が私の当選の直前、トランプタワーを〝盗聴〟していたことが判明した。結局、何も見つけられなかった。これはマッカーシズムだ! T

    「オバマ政権のトランプ氏盗聴」騒動は大西洋を超え、支持率最低を更新
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2017/03/19
    ブッシュのときですら「史上最低の大統領」と思ったものだが、まさかさらに最低を更新する大統領が出てくるとは。