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2017年12月1日のブックマーク (3件)

  • <安倍首相>「丁寧」のち「真摯」森友疑惑で謝罪、招致なし (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「丁寧な説明」に続く安倍晋三首相のキーワードは「真摯(しんし)に受け止める」か--。学校法人森友学園への国有地売却で値引きの根拠が不十分だと会計検査院が指摘した一件。11月30日まで4日間の国会論戦で首相は何度も繰り返したが、真相はあいまいなまま。それで真摯と言えるのか。【福永方人、岸達也】 検査院が指摘するまで安倍首相は「売却の手続きも価格も適正だ」と言い続けてきた。これを共産党の辰巳孝太郎氏が30日の参院予算委員会で取り上げたが、何を問われようと首相は「真摯に受け止める」。辰巳氏は「謝罪すべきだ」と迫ったが「財務省や国土交通省からそう報告を受けた」として、訂正も謝罪もしなかった。 28日の衆院予算委では「丁寧な説明」の中身を問われ、「政府が扱う森羅万象を全て私が説明できるわけではない」と発言。ならばなお関係者を国会に呼ぶべきだと畳みかけられた。真摯に受け止めると言うなら応じてもよさそう

    <安倍首相>「丁寧」のち「真摯」森友疑惑で謝罪、招致なし (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2017/12/01
    “「検査院の指摘に向き合い、過去の答弁の誤りを認めて謝罪すべきだ」と首相や財務省を批判。売却交渉の音声データと矛盾する答弁をした佐川氏について「虚偽答弁の可能性がある」と問題視する”
  • 80年代にイタリアで「新日本プロレス」が突然人気になった話/~ジブリ機関紙で連載中の、イタリア出身者のコラムが面白い~

    「イタリアではかつてプロレスブームがあり、日のアントニオ猪木や藤波が有名だった」という話は、自分もプロレスファンや同国留学者から聞いたことあって知ってるのです。ただ、最近ジブリが書店に配布しているフリーペーパーで、このブームの話が軽妙に描かれているという話が評判になりました。日サブカルチャーの海外拡大の貴重な証言であると同時に、「そもそもこのエッセイは以前から連載されているもので、ほかの話もいろいろ興味深い」ということが分かったので、まとめて紹介します。カテゴリは一応「プロレス」にしておこう ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @ithewow @morimoto_cAif @soranohiroimono @haganeya01 @hyourokudou_6 @Type1993 @kanekenken @Pwe3x4wPeQ9j3yA @Dariodoms

    80年代にイタリアで「新日本プロレス」が突然人気になった話/~ジブリ機関紙で連載中の、イタリア出身者のコラムが面白い~
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2017/12/01
    思えば今年のイタリア製「鋼鉄ジーグ」もじつにすばらしい映画だった。レンタル始まったら、みんな見てほしいよ。
  • 町山智浩 映画『否定と肯定』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でホロコーストの有無についてイギリスの法廷で争った事実を映画化した作品『否定と肯定』を紹介していました。 (町山智浩)で、今回も結構事情がわからないとわからない映画なんですけども。『否定と肯定』というタイトルで12月8日から日で公開される映画なんですが。これ、『否定と肯定』というタイトルになっているんですが、原題は『Denial』。だから「否認する」っていうことですね。罪状否認とかの否認っていう言葉ですけども。これはじゃあ、なにを否定しているのか?っていうと、ユダヤ人の大量虐殺。ナチス・ドイツが第二次大戦中にやった、いわゆるホロコーストが「ない」と言っている人と、「ある」と言っている人が裁判で争ったという実際の事件ですね。 (山里亮太)うん。 (町山智浩)2000年にイギリスの法廷で起こったんですけども、それの映画化です。で、これ主人公はデボラ

    町山智浩 映画『否定と肯定』を語る
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2017/12/01
    ホロコースト否定論者との戦い。こんな裁判があったとは。