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2018年1月29日のブックマーク (5件)

  • 神奈川県警がAI導入へ 犯罪の発生予測、全国初 - 共同通信 | This Kiji

    神奈川県警人工知能AI)を使った取り締まりの新システム導入を検討していることが28日、県関係者への取材で分かった。犯罪や事故の発生を予測するなどして、捜査や未然防止に生かす。2020年の東京五輪・パラリンピック開幕までの試験運用を目指し、県の18年度予算案に調査費を計上する。実現すれば、全国の警察で初の試みになるという。 県関係者によると、連続発生した事件の容疑者が同一かどうかを分析したり、容疑者の次の行動を予測したりするほか、事件事故が起きやすい時間帯と場所を確率で示すシステムの構築を目指す。

    神奈川県警がAI導入へ 犯罪の発生予測、全国初 - 共同通信 | This Kiji
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/01/29
    AIが発生予測した結果、県警本部と所轄署ばかりが表示される結果に。
  • コインチェック暗転前日、冗舌だった経営幹部の甘さ - 日本経済新聞

    約580億円分の顧客の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した問題で揺れる仮想通貨取引所大手のコインチェック(東京・渋谷)。金融庁は29日、同社に業務改善命令を出した。28日、約26万人全員に日円で返金すると表明したが、返金の時期や流出した原因など全容は明らかになっていない。問題が発覚する直前の25日、渦中の同社で仮想通貨事業の中心的役割を担う大塚雄介・最高執行責任者(COO)は日経済新聞社の

    コインチェック暗転前日、冗舌だった経営幹部の甘さ - 日本経済新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/01/29
    絵に描いたような調子こきっぷり。あれだけカネが唸っていたら、調子こくなというほうが無理だろうけれども。驕る平家は久しからず。
  • オリンパス、社員弁護士が会社提訴「公益通報に不利益」:朝日新聞デジタル

    精密機器メーカー、オリンパスがまた内部告発で揺れている。中国現地法人で不明朗支出を追及した幹部が1日付で異動した。この人事をめぐり、同僚の社員弁護士が公益通報者保護法違反のおそれを指摘するメールを社内の多数に送り、メールを禁じられた。そのため、この弁護士は会社を相手取って東京地裁に訴訟を起こした。 19日付の訴状によると、オリンパス中国法人の法務部長は、深圳(シンセン)の製造子会社が中国の税関当局とのトラブルを解決するため2014年に地元企業に支払った4億円について、贈賄の疑いがあると問題視。オリンパスは15年の調査で内部統制上の問題を指摘する報告書をまとめたが、贈賄までは認定しなかった。法務部長は第三者委員会を設置してさらに調査すべきだと主張し、昨年秋、社内に働きかけた。そうした中で11月末、東京の新設部署の室長付への異動を内示された。 これを知った社法務部勤務の弁護士は「報復人事

    オリンパス、社員弁護士が会社提訴「公益通報に不利益」:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/01/29
    2011年に損失隠しがばれてえらいことになったのに、全然変わってないのね。
  • 幸福の科学ドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、地球神軍』公開。告知後すぐに幸福の科学から上映取りやめの抗議と圧力。監督のツイッターアカウントが凍結された。

    『ゆきゆきて、地球神軍』大阪芸術大学学生自主制作による幸福の科学ドキュメンタリー映画。「信仰する者」「批判する者」「知らない者」の三者の視点から教団の現状を覗く。大阪府内のみで公開の告知後すぐに幸福の科学教団が上映取りやめを求め、大学への強い抗議と肖像権侵害での法的措置を警告してきた。大学が屈した場合上映されない可能性あり。監督のツイッターアカウントが教団の圧力により凍結。

    幸福の科学ドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、地球神軍』公開。告知後すぐに幸福の科学から上映取りやめの抗議と圧力。監督のツイッターアカウントが凍結された。
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/01/29
    あつかましく有名人を使って霊言とか言わせる幸福の科学が、肖像権を持ちだして抗議ってなんのギャグなんだ。
  • 巡視船発注したら…重すぎて速度出ず 納品断念 川崎:朝日新聞デジタル

    川崎市は25日、老朽化した市の巡視船「つばめ」(約28トン)の後継船が完成したものの、船体が重すぎて市の求める速度が出ないため、業者との建造契約を解除すると発表した。当面、「つばめ」を使い続けるという。 市によると、「つばめ」は1974年建造。湾岸部の工場地帯を海上から巡視してきた。老朽化したため市は30トン級の船の新造を決め、入札を経て2016年春、横浜市の造船会社と契約を結んだ。建造費は約2億7200万円。就航予定は17年4月で、名称も「かもめ」と決まっていた。 同社は17年3月、市から求められた「19ノット以上」の速度が出るか試験運航をしたところ約14ノットしか出なかった。重さは30トンの計画だったが45トンあった。軽量化を試みたが昨夏の試験でも14ノット止まり。今月に入り、市に「納品断念」の連絡をしてきたという。 同社は「建造時、重量の管理をきちんとしていなかった」と説明していると

    巡視船発注したら…重すぎて速度出ず 納品断念 川崎:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/01/29
    造船業に詳しくないが、こんなアホなことってわりと起きるんだろうか。信じがたい。