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2018年2月1日のブックマーク (5件)

  • 私権制限求める声続出=緊急事態条項-自民改憲本部:時事ドットコム

    私権制限求める声続出=緊急事態条項-自民改憲自民党憲法改正推進部の全体会合であいさつする細田博之部長(奥左から2人目)=31日午前、東京・永田町の同党自民党憲法改正推進部は31日午前、今年初の全体会合を党部で開き、大規模災害時の緊急事態条項について議論した。国会議員任期の延長などに加え私権制限も検討すべきだとの意見が相次いだ。推進部幹部の間では、任期延長に限るべきだとの見解が大勢となっており、根匠事務総長は全体会合後、「まだ議論が必要だ」と記者団に述べた。 緊急時、内閣に権限集中=私権制限は見送り-自民改憲部 会合では「大災害や武力攻撃の事態を真剣に想定しないといけない」「理想は2012年の党改憲草案だ」などの意見が続出した。一方、野党などの理解を得るため、「党改憲草案が理想だが(改憲を)実現しないといけない」との声も上がった。(2018/01/31-12:31)

    私権制限求める声続出=緊急事態条項-自民改憲本部:時事ドットコム
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/02/01
    どさくさにまぎれて、こういうことやるから反対なんだよ。自由民主党という党名のくせにどんだけ人権が嫌いなんだ。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    立憲民主党 きょう午前に内閣不信任決議案を提出へ 今の国会があす事実上閉会するのを前に、国会ではきょう、立憲民主党が岸田内閣に対する不信任決議案を提…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/02/01
    これ、ものすごい偉業じゃなかろうか。
  • 岡山県議:海外視察報告書使い回し 同じ変換ミスもコピペ | 毎日新聞

    「コレクション」と書くべきところを「これ区書」と同じ誤記をしている複数の議員の視察報告書=岡山市北区で2018年1月18日(該当箇所を強調しています) 岡山県議13人が昨年度に公費で実施した海外視察で、ほとんどの報告書に同じ文章が使われていることが毎日新聞の取材で分かった。共通部分には、インターネット百科事典などと同一の記述があったほか、大半の議員が同じ変換ミスをしているケースも見られた。ネットからのコピー・アンド・ペースト(コピペ)や議員間で使い回しをしていた可能性がある。 岡山県議会の定数は55で、この海外視察には▽自民11人▽民主・県民1人▽無所属1人が参加。2016年11月、米国のワシントンDCやニューヨーク市、ボストン市などを10日間の日程で訪問し、視察報告書をそれぞれ県議会事務局に提出した。視察には公費が充てられ、計約1446万円が支出された。

    岡山県議:海外視察報告書使い回し 同じ変換ミスもコピペ | 毎日新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/02/01
    ザ・税金泥棒による盗人猛々しい言い訳。「報告書をまとめる際は、公表された事実を織り交ぜて作成するのが通例で、引用は許される。報告書作成について明文的ルールはなく、ルール違反の問題が生ずることはない」
  • 「首相が病気に罹患するという手も」平昌巡り自民議員:朝日新聞デジタル

    31日にあった参院予算委員会で質問に立った自民党の宇都隆史氏が、韓国で開かれる平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式に安倍晋三首相が出席することについて「首相を見ていると当は行きたくないと感じる。インフルエンザもはやっているので罹患(りかん)するという手もある」と発言した。 宇都氏は「ある意味危険な地域に行くので、身辺警護なども含めて万全を期しながら無事に帰ってきていただくことを望む」とも述べた。首相に答弁を求めなかったため、首相は考えを述べなかった。 これに対し、希望の党の泉健太国会対策委員長は記者団に「公の場で首相にズル休みを提案するような与党のレベルにあきれる」と批判。質問時間の配分問題に関連し、「与党に(多く)配分されても、当に意味がないと実感した」と皮肉った。民進党の大塚耕平代表も党会合で「いかがなものか。与党がかなり緩んでいる」と指摘した。(竹下由佳 中崎太郎)

    「首相が病気に罹患するという手も」平昌巡り自民議員:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/02/01
    けっきょく与党に質問時間なんかくれてやったら、こんなバカ意見丸出しのしゃべり場と化してしまいました。こんな議員食わせるために税金払わなきゃならんのか。
  • 産経新聞 沖縄メディア攻撃で虚報の可能性 那覇支局長との一問一答 | ニュース

    政権と厳しく対峙する他社の誤報に大騒ぎする産経新聞が、裏付けが不十分な記事で沖縄メディアを攻撃。反撃されて、うろたえるという失態を演じている。 産経の記事が「虚報」だった可能性が生じたため、記事を書いた同紙那覇支局長に事実確認を求めたところ、報道機関の記者とは思えぬ対応で、逆に疑惑を深める結果となった。 (右が問題の記事を掲載した産経新聞の紙面) ■米兵がらみの交通事故巡り沖縄メディアを攻撃 発端となったのは、昨年12月1日に沖縄県内で起きた普天間基地所属の米軍車両が絡む事故を巡る報道。事実関係を淡々と報じた沖縄メディアに対し、産経は事故に巻き込まれた米兵が日人を救助した直後に後続車にはねられたと断定。同月9日にネット配信記事で、救出を報じない沖縄メディアを≪「報道しない自由」を盾にこれからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日人として恥だ≫と批判していた。(

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/02/01
    とても興味深いやりとり。交通事故が起きたのに、県警に取材せず海兵隊の広報にお言葉をもらいに行く謎の機関サンケイ。報道の歴史に名を残す惨事だと思う。