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2018年11月14日のブックマーク (5件)

  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/11/14
    日本にもあてはまる話ばかりで、タイ人でなくとも悲痛なリリックに胸をえぐられる「人を殺しても金があれば裁判で勝てる国/法律がルフィの腕よりも長く伸びちまう国」ってところにもびっくり。
  • 片山地方創生担当大臣 政治資金報告書の訂正47件

    片山地方創生担当大臣は、政治資金収支報告書への記載漏れなど47件の訂正を届け出たことを明らかにしました。 片山氏の事務所によりますと、複数の記載漏れなどが指摘されたことを受けて確認作業を行った結果、収入の記載漏れが34件、合わせて450万円で、そのうち29件はおととしの参議院議員選挙の際の寄付でした。また、支出の記載漏れは6件で、合わせて90万3000円、発行済みの領収書の日付の訂正などが7件でした。片山氏の事務所は「チェック体制を整え、再発防止に努めたい」とコメントしています。野党からは「あまりにずさんだ」と辞任を求める声が上がっています。

    片山地方創生担当大臣 政治資金報告書の訂正47件
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/11/14
    47件も訂正して「再発防止につとめる」とぬかす感覚も噴飯ものだが、なおも事務所費疑惑が出るのだから、そろそろ小指つめるなどしてケジメつけてほしいものだ。
  • オリラジ中田という男:ロマン優光連載121 - ブッチNEWS

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    オリラジ中田という男:ロマン優光連載121 - ブッチNEWS
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/11/14
    オリラジ中田評。あの「いい夫辞める宣言」を読んで戦慄したので、深くうなずいた。「合理性を尊んでるつもりが、自分の合理性を過信するあまり自分の不合理に気づかずに、変に独善的になって酔ってるところ」
  • 裏紅白歌合戦2018

    審査員 岡口基一裁判官   羽生ゆずれない   貴乃花元親方   ローマ法王 桜田義孝五輪相   岩井勇気(ハライチ)  頴娃ガールズ(月曜から夜ふかし) 青ヶ島の仙人   和歌山のほうの赤ちゃんパンダ   中田カウス 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ 副音声解説 : 濱田祐太郎 (濱田への解説 : 紺野ぶるま) 得点集計 : 東京医科大学 衣装 : はれのひ セット建て付け : KYC・レオパレス 資金融資 : スルガ銀行・きらぼし銀行 ツイッター担当 : クロちゃん タイムキーパー : 森喜朗 クレーム対応 : 加藤一二三・蛭子能収・ジローラモ ほか全部 : ボランティアのみなさん : 外国人研修生のみなさん 会場 : 築地市場解体工事現場内特設会場 名誉司会 : 桂歌丸 裏紅白チャット(12/31 19:15~) 2018・おもな、選に漏れたかたがた ・紅組 安室奈美恵/田翼/酒井

    裏紅白歌合戦2018
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/11/14
    今年も力作。愛人DV落語家の春蝶師匠にも出場してほしかった。
  • 「ババアはいらねぇ」「死んじまえ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”がパワハラ巡り訴訟 原告が「ゲストの夢最優先してきたが限界」と涙の訴え - ねとらぼ

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演してきた女性社員2人が11月13日、オリエンタルランドの「安全配慮義務違反」を訴え、千葉地方裁判所で意見陳述を行いました。原告は上司から「病気なのか。それなら死んじまえ」といった暴言を浴びせられたと訴えている他、重いコスチュームなどが原因で「胸郭出口症候群」を発症するなどしたとして合計約755万円の損害賠償を求めて7月19日、提訴に踏み切っていました。 被害者弁護団と原告(原告のプライバシー保護に配慮し、画像を一部編集部で加工しています) 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として働いていた女性。Aさんは年間パスポートを自費で購入し、休日にもディズニーランドを訪れてキャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストです。 意見陳述では「ゲスト(お客さん)の

    「ババアはいらねぇ」「死んじまえ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”がパワハラ巡り訴訟 原告が「ゲストの夢最優先してきたが限界」と涙の訴え - ねとらぼ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2018/11/14
    夢というお題目をふりかざし、従業員を悪夢のような環境で働かせていたのが国内最大の娯楽施設とは、いかにも日本的な話だ。引越社や電通らと、どこがよりハードにイジメられるのかを競ってるかのようにさえ見える。