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2019年1月14日のブックマーク (2件)

  • 山口組のハロウィーンに夢中な子供たち、見守る神戸市民の複雑な心境(上)

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 2018年も山口組総部はハロウィーンの菓子配りを実施した。今年は金額にして100円アップ、付き添うであろう母親向けにトイレットペーパーも付けたという気の配りようである。警

    山口組のハロウィーンに夢中な子供たち、見守る神戸市民の複雑な心境(上)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/01/14
    グレードアップしたお菓子の中身が詳細に綴られてて、ヤクザオタにとっては非常にありがたい記事“小学生にとって「100円分の割高」は絶大なインパクトをもって迎えられたことは、誰しも容易に察しのつくところだ”
  • 【主張】五輪招致疑惑捜査 JOCは自ら潔白証明を

    疑惑を、あいまいなまま放置してきた、大きなツケである。これを晴らすには、自ら全てを白日の下にさらす覚悟が必要である。 仏司法当局は2020年東京五輪招致の不正疑惑に関連し、日オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に対し、贈賄容疑で捜査を開始した。国際オリンピック委員会(IOC)も調査に着手した。 竹田会長は昨年12月、仏司法当局の聴取を受け、「贈賄にあたるような不正なことは何も行っていない」と説明したという。 疑惑は、東京五輪招致委員会がシンガポールのコンサルタント会社と結んだ約2億3千万円の契約に贈賄の疑いがあり、資金の一部が五輪開催都市を選ぶ投票権を持つ、IOC委員だったラミン・ディアク前国際陸連会長側に渡ったとみられるものだ。 仏検察は16年に不正疑惑の捜査開始を発表し、同年9月にはJOCが設置した調査チームが「契約に違法性はなく、IOCの倫理規定違反にも当たらない」と結論づけ

    【主張】五輪招致疑惑捜査 JOCは自ら潔白証明を
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/01/14
    産経紙のことだから陰謀史観を唱えると思ってた。ごめん。“仏当局は、竹田会長の聴取をめぐり、ゴーン被告の事件が発覚する以前の昨秋から水面下でJOC側と調整を続けてきた。安易な陰謀史観は真実を遠ざける”