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2020年11月13日のブックマーク (6件)

  • 横浜IR誘致、住民投票で決着を 反対派、必要数の3倍の署名提出 | 共同通信

    選挙管理委員会の担当者に署名を手渡す市民グループのメンバー柴田智悦さん(左から2人目)=13日午後、横浜横浜市が誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート施設(IR)に反対する市民グループ「カジノの是非を決める横浜市民の会」は13日、誘致の賛否を問う住民投票条例の制定を求め、集めた約20万6千人分の署名を市内18区の選挙管理委員会に提出した。条例制定の請求に必要な約6万2千人分の3倍以上となった。 各区の選管は今後、提出された署名を選挙人名簿と照らし合わせ、有効かどうかを審査。法定数を満たしていれば、市長は条例案を市議会に提出する。 グループのメンバー柴田智悦さん(58)は「2カ月でこれだけの署名が集まった。市民の声として受け止めてほしい」と訴えた。。

    横浜IR誘致、住民投票で決着を 反対派、必要数の3倍の署名提出 | 共同通信
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2020/11/13
    おお。
  • 【ボクシング】ドネアvsロドリゲスに対戦変更、王者ウバーリがコロナ禍で渡航できず(イーファイト) - Yahoo!ニュース

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2020/11/13
    井上のバンダム級統一が遠のきそう……。コロナめ……。
  • GoTo、5月まで延長を 二階自民幹事長:時事ドットコム

    GoTo、5月まで延長を 二階自民幹事長 2020年11月12日12時24分 自民党の二階俊博幹事長は12日のTBSのCS番組収録で、観光支援事業「Go To トラベル」について、「継続してくれという声や、効果が出ている。延長してしかるべきだ」と述べた。延長時期は来年5月のゴールデンウイークまでと指摘した。 政治 経済 日米首脳会談 菅内閣 尖閣問題

    GoTo、5月まで延長を 二階自民幹事長:時事ドットコム
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2020/11/13
    消費税下げてくれよ……。
  • 敗北を認めないトランプを共和党議員団が支持し続ける理由

    ボス格のマコネル上院院内総務(写真中央)ら共和党議員団は大統領選について沈黙を続けている Ken Cedeno/REUTERS <年明けに予定されているジョージア州上院選の決選投票が、トランプを支持せざるを得ない状況を生んでいる> トランプ大統領は、大統領選の結果について依然として沈黙しています。今週11日は「ベテランズデー(退役軍人記念日)」でしたが、公式セレモニーには出席したものの、特にコメントは出していません。とにかく選挙における敗北を認めないので、バイデン次期大統領は引き継ぎ作業ができずに困っています。 けれども、負けず嫌いで奇手を好むトランプ大統領のことですから、起死回生を狙って法廷闘争に訴えるなどの抵抗を続ける姿勢についても、特に不自然とは思えません。問題は、共和党の主要な政治家たちが同じように沈黙していることです。 報道では、共和党の中でもバイデン氏を次期大統領として認め、ト

    敗北を認めないトランプを共和党議員団が支持し続ける理由
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2020/11/13
    興味深い。しかし、ひどい悪あがきだ……。
  • トランプはホワイトハウスを去った後、「国家機密」を漏らさずに我慢できるのか | 国家安全保障とインテリジェンスの危機

    ——— 2020年、クーリエ・ジャポンで反響の大きかったベスト記事をご紹介していきます。11月12日掲載〈トランプはホワイトハウスを去った後、「国家機密」を漏らさずに我慢できるのか〉をご覧ください。 ——— ドナルド・トランプ大統領はその任期中、アメリカの機密情報を選別して漏らしてきた。自分を利するために政敵の攻撃に使ったこともあれば、外国政府を脅す、あるいは感心させるために使ったこともある。結果として、アメリカの諜報能力を危険にさらしたケースもある。 そのトランプがホワイトハウスを去って前大統領になったとき、同じようにリークするのではないかと懸念が高まるのは無理もない。ゆえに、バイデン新政権は国家安全保障のジレンマに直面するだろうと、元高官やアナリストらは指摘している。

    トランプはホワイトハウスを去った後、「国家機密」を漏らさずに我慢できるのか | 国家安全保障とインテリジェンスの危機
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2020/11/13
    借金もあるから売るだろう。“不満を抱えている、あるいは不当に扱われたと思っている公職者──現職であれ退いた者であれ──は機密情報を漏らす危険性がある。トランプはそのプロファイルにぴったり当てはまる”
  • 大きな枠組みに目を向けさせないようにする - 紙屋研究所

    なぜ「自分のできること」の範囲に限定するのか 娘(中1)が「環境新聞」というのを学校の宿題で作っていて、横から眺めていた。 温暖化について書いている。 「結論は自分ができることを書かないといけないんだ」と言って、ムダな電気を消すとかそういうことを書いていた。 その後授業参観で、クラスの壁に貼られた、クラスの生徒たちがそれぞれつくった「新聞」を見る機会があったが、温暖化だけでなく、ごみの減量とか、プラスチックごみの縮減とか、さまざまな環境問題についてまさに「自分ができること」で締めくくられていた。例外なく全て。徹底した指示・指導なのであろう。 なぜ「自分のできること」の範囲に限定するのだろうか。どうして「2030年に8%という低すぎる福岡市の再生可能エネルギー普及率の戦略を引き上げる」とか「プラスチック全般に拡大生産者責任を徹底する」とか、そういう「大きな話」を書いてはいけないのだろうか。*

    大きな枠組みに目を向けさせないようにする - 紙屋研究所
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2020/11/13
    とてもおもしろい。思い当たることがいっぱいある。