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2022年3月13日のブックマーク (4件)

  • 【独自】大阪府がコロナ宿泊療養施設費でアパホテルに40億円強を支出 他のホテルの2倍以上で「優遇」の声 | AERA dot. (アエラドット)

    アパホテルの元谷芙美子社長が療養者へ宛てたメッセージ 大阪府は新型コロナウイルス感染者の宿泊療養用ホテル41施設のうち19ホテルが1人1日計2700円の弁当代から経費として最大700円を“中抜き”をしていたことを3月11日、公表した。アパホテルなどが費を“中抜き”しているとAERAdot.が特報し、府が公式にホテル側に見直しを求めた格好だ。 【写真特集】“恐怖のカツカレー”から「ひっぱりだこ飯」まで…情報公開請求で判明したアパ、東横INN、ダイワロイネットホテルズなどの弁当総覧 2021年4月から22年3月までに大阪府は宿泊療養用ホテルに対し、使用料及び賃借料、費、飲料、ゴミ回収・処理費、清掃費、リネン一式(枕カバー、敷シーツ、掛シーツ)などの経費として計272億円を支出。うちアパホテル(9施設)に対しては、40億7720万円(1月末時点)と突出した額を支出していたことがAERAdot

    【独自】大阪府がコロナ宿泊療養施設費でアパホテルに40億円強を支出 他のホテルの2倍以上で「優遇」の声 | AERA dot. (アエラドット)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/03/13
    すげー、マジかよ。優遇されたうえで中抜きするとはアキンドの鑑だな。
  • 日本で上がる「ウクライナは白旗あげたらいい」の声に戦場ジャーナリストが現地から激怒した理由〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    街では市民が抵抗に備え、火炎瓶を作っている。ラベルには、プーチン氏の顔写真とともに「間抜けなプーチン」の文字も(撮影/佐藤和孝) ポーランド国境にほど近い、ウクライナ西部の街に入ったジャーナリストの佐藤和孝さん。これまでもアフガニスタンやボスニアなど様々な紛争地で取材を行ってきた佐藤さんに、AERAはインタビュー。ウクライナに入国した直後のこの街で彼が感じたのは、「平穏」に侵する恐怖と孤立だった。 【写真】「プーチンと4回会った」と語る親ロシアの日の国会議員はこちら *  *  * ――ウクライナ西部にある街、リビウ。美しい街並みはユネスコの世界遺産に登録され、歴史の深さを感じさせる。3月5日、ジャーナリストでジャパンプレス代表の佐藤和孝さんがリビウに入り、取材を続けている。 佐藤:日で思っているよりも、ウクライナ全土が戦地になっているわけではありません。ロシアに近いハリコフやマリウ

    日本で上がる「ウクライナは白旗あげたらいい」の声に戦場ジャーナリストが現地から激怒した理由〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/03/13
    興味深い。
  • 鈴木宗男『3月11日(金)』

    鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 東日大震災から11年、いかに時が経とうとも内親を失い、被災された人達の心の傷は癒えることはないだろう。改めて心からのご冥福とお見舞いを申し上げるものである。 とてつもなく大きな自然のエネルギーにより、故郷が跡形もなく変わり果てた姿に、今なお苦しんでいる人達が多いことだろう。 この11年でインフラ関係の整備は進んでいるが、今も避難生活を余儀なくされている人達を考えると、なんとも胸が痛い。 過去にも日はいくたの大災害(戦争も含め)を雄々(おお)しく乗り越えてきた。 復興に向け、ハード、ソフト両面で政治の果たす役割が求められていると心する次第である。 ウクライナの状況が報道から知らされるが、一方的な断片的な偏った情報である。 「話し合いし

    鈴木宗男『3月11日(金)』
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/03/13
    相変わらず酷い内容だけど、冒頭から誤字があるところも見逃せない「いかに時が経とうとも内親を失い」とあるが、内親とは父方の親戚という意味。肉親と間違えたのだろうが、大した思いがないからこんな誤字が出る。
  • “国内の結婚 2年間で約11万件減の可能性“と推計 コロナ影響 | NHK

    新型コロナウイルスの影響で、おととしと去年の2年間で、国内の結婚の件数が合わせておよそ11万件少なくなった可能性があるとする推計結果を東京財団政策研究所などのグループがまとめました。 この推計結果は東京財団政策研究所の千葉安佐子博士研究員らのグループがまとめました。 グループでは2019年までの10年間の国内の結婚件数の推移を分析し、仮に新型コロナウイルスの影響がなかった場合に、おととしと去年の結婚が何件だったかを推計しました。 そして、実際に報告された件数と比較した結果、おととしは新型コロナがなければ推計でおよそ57万6000件だったのに対し、実際にはおよそ52万6000件、去年は新型コロナがなければ推計でおよそ56万4000件だったのに対し、実際にはおよそ50万2000件で、2年間で合わせておよそ11万3000件少なくなったとみられることが分かったということです。 また、この影響で将来

    “国内の結婚 2年間で約11万件減の可能性“と推計 コロナ影響 | NHK
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/03/13
    婚活パーティーや街コンどころではなかった2年ではあったが、すごい数字だ。“また、この影響で将来的に生まれる子どもは15万人から20万人少なくなる可能性があるとしています。”