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2022年7月8日のブックマーク (5件)

  • 安倍元首相が松山氏の応援取りやめ 参院選長野県区 女性問題など週刊誌報道受け |信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    10日投開票の参院選県区(改選数1)で、自民党新人の松山三四六氏(52)の応援のため8日の県内入りを調整していた安倍晋三元首相が取りやめたことが7日、複数の関係者への取材で分かった。今週発売の週刊誌が松山氏の過去の女性問題などを取り上げており、これを受けた対応とみられる。 全国の与野党激戦区の応援に駆け付けている安倍氏は、8日夕に…

    安倍元首相が松山氏の応援取りやめ 参院選長野県区 女性問題など週刊誌報道受け |信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/07/08
    なんという巡り合わせ。
  • 安倍元首相銃撃 過去の政治家襲撃事件を振り返る | 毎日新聞

    近年、政治家が襲撃された事件としては、2002年10月に民主党の石井紘基衆院議員(当時61歳)が東京都内の自宅前で右翼活動家に刃物で刺されて死亡した事件がある。07年4月には、選挙運動中だった伊藤一長・長崎市長(当時61歳)がJR長崎駅近くの選挙事務所前で、暴力団幹部に拳銃で撃たれ、死亡した。 首相経験者が襲撃されて死亡した事件は戦後に例がなく、戦前には伊藤博文元首相がハルビン駅で銃撃され、死亡した。このほか原敬首相が1921年に東京駅で刃物で刺されて死亡したほか、浜口雄幸首相は30年に東京駅…

    安倍元首相銃撃 過去の政治家襲撃事件を振り返る | 毎日新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/07/08
    その事件は覚えてないな。そんなことあったんだ。“94年5月には首相を辞任した細川護熙氏が東京都内のホテルロビーにいたところ、右翼団体の構成員だった男性が天井に向けて拳銃を1発撃った。”
  • 安倍元首相死亡 容疑者宅から手製の銃数丁を押収 警察【速報】 | NHK

    安倍元総理大臣が奈良市で演説中に銃で撃たれて死亡した事件で、逮捕された容疑者が調べに対し「恨みがあった特定の宗教団体の関連施設で最近、銃の試し撃ちをした」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。 一方、試し撃ちに関する通報などはこれまでに寄せられていないということで、警察当局は事実確認を進めるとともに、詳しいいきさつを調べています。 8日、奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が背後から銃で撃たれて死亡し、警察は奈良市に住む無職の山上徹也容疑者(41)を逮捕して殺人の疑いで捜査しています。 襲撃には手製の銃が使われたとみられていますが、山上容疑者が調べに対し「特定の宗教団体の関連施設で最近、銃の試し撃ちをした」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。 この宗教団体について、容疑者は「団体に恨みがあり、安倍元総理が近しい関係にあると思ってねら

    安倍元首相死亡 容疑者宅から手製の銃数丁を押収 警察【速報】 | NHK
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/07/08
    えっ?“銃で撃たれたという情報もあり、奈良県警察本部が確認を進めています。”
  • 母国戦禍で戦線離脱中のロマチェンコ 10月の復帰戦を希望 トップランク社長語る

    母国の戦禍により試合から遠ざかっている元3階級制覇王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ=写真)が10月を目処に復帰を考えていることが分かった。トップランクのトッド・ドゥボーフ社長の話をESPNが伝えた。 34歳のロマチェンコは2月、ロシアウクライナ侵攻を受けて母国の領土防衛隊に入隊。6月4日にオーストラリアでライト級統一王者ジョージ・カンボソスJr(豪)との対戦が内定していたがこれをキャンセルした。代わりにデビン・ヘイニーがカンボソスと対戦して勝利し、ライト級4団体統一王者となった。 昨年12月のリチャード・コミー(ガーナ)戦以来リングから遠ざかっているロマチェンコについて、ドゥボーフ社長はロマチェンコが10月の復帰を希望していると伝えている。日時や対戦相手などはまだ決まってない。 ロシアウクライナ侵攻に関しては、ヘビー級3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)も領土防衛隊

    母国戦禍で戦線離脱中のロマチェンコ 10月の復帰戦を希望 トップランク社長語る
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/07/08
    マジか。無事でよかった。
  • 自民党京都府連に再び「選挙買収疑惑」が浮上 | 文春オンライン

    月刊「文藝春秋」3月号で明らかになった自民党京都府支部連合会(以下、府連)による“マネロン選挙買収”疑惑。同様の“選挙買収”が今度の参院選(7月10日投開票)でも行われていることがジャーナリスト・赤石晋一郎氏の取材で新たに分かった。 現在府連の会長をつとめる西田昌司氏が考案したとされるスキームは、国政選挙の前に候補者がまとまった金を用意し、選挙区内の府議・市議に府連を通じて各50万円を配る仕組みだった。金の流れを図式化すると、次のようになる。 【選挙区支部(国会議員)】→【自民党・府連】→【府議・市議】 府連の元事務局長が作成した《引継書》も、こうした「選挙買収」の実態を生々しく物語っている。 〈活動費は、議員1人につき50万円です。候補者が京都府連に寄附し、それを原資として府連が各議員に交付するのです。当に回りくどいシステムなのですが、候補者がダイレクトに議員に交付すれば、公職選挙法上

    自民党京都府連に再び「選挙買収疑惑」が浮上 | 文春オンライン
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2022/07/08
    またかよ。ふざけた話だ。