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2023年1月7日のブックマーク (7件)

  • 「イーロン・マスク首相」高まる待望論 本紙世論調査

    虚構新聞社が5、6の両日に実施した全国緊急世論調査(伝書鳩)で、「日の首相になってほしい人」として最も多く名前の挙がった人物は、起業家のイーロン・マスク氏だった。ツイッター買収後の経営手腕を政界でも発揮することを期待する意見が多くを占めたが、その強引な手法を懸念する専門家もいる。 防衛増税や物価対策の遅れなどにより、岸田文雄内閣の支持率は22年後半から急落。報道各社が行った世論調査でも最低水準を更新しており、「ポスト岸田」として有力候補の名前が取りざたされる場面も増えている状況だ。 全国100世帯を対象に「日の首相になってほしい人」を尋ねた紙世論調査で、最も多く支持を集めたのは、米電気自動車大手テスラなどを持つ起業家のイーロン・マスク氏(85羽)だった。 マスク氏を支持する理由について、自由回答で尋ねたところ「国会議員をばっさりと減らしてくれそうだから」「閣僚や官僚をハードコアに働か

    「イーロン・マスク首相」高まる待望論 本紙世論調査
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/01/07
    ははは。
  • イノシシにかまれ、3人けが 南陽・宮内

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/01/07
    埋却という言葉を知る。いい写真。“イノシシはその後、猟友会によって同市と高畠町の境界付近の山の麓に埋却された。”
  • 銃撃直後に語っていた「深い関係」 教団名を伏せ続けた警察の内幕:朝日新聞デジタル

    「結果的に安倍元首相が死んでも仕方ないという思いで銃を撃ちました」 2022年7月8日、奈良市にある奈良西警察署。山上徹也容疑者(42)の逮捕直後の言い分を記す弁解録取書が作成されたのは、同日正午過ぎのことだった。 その約30分前の午前11時31分、約3キロ離れた近鉄大和西大寺駅前で2度の銃声が響いた。2日後に投開票される参院選の応援演説中だった安倍晋三元首相の背後から、山上容疑者は手製の銃を発砲してその場で現行犯逮捕されていた。 刑事事件の容疑者には、逮捕後ただちに弁解の機会が与えられる。奈良西署に連行された山上容疑者は、取り調べを担当した同署巡査部長に容疑を認めたうえで「ただ……」と続けた。 「安倍元首相ではなく、統一教会のトップ、韓鶴子(ハンハクチャ)総裁を撃ちたかった。でも、コロナで日に来ないので、統一教会と深い関わりのある安倍元首相を撃ちました」 弁解録取書が作成されたのは、銃

    銃撃直後に語っていた「深い関係」 教団名を伏せ続けた警察の内幕:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/01/07
    面白い“警察がもつデータで確認したところ、右翼や過激派など警備部門の情報にも、暴力団関係者など組織犯罪対策部門の情報にも該当はない。警察が把握する限り、組織や団体に属する人物ではない可能性が高かった”
  • 山崎努インタビュー…「演じることは生きること」役の本質を掴む男の俳優道(週刊現代) @moneygendai

    『必殺シリーズ秘史 50年目の告白録』執筆時に山崎努にインタビューを行った高鳥都が2度目に話を聴いた。 高鳥都 1980年生まれ。ライター。2010年より雑誌を中心にルポやインタビューを発表。著書に『必殺シリーズ秘史 50年目の告白録』(立東舎)、編著に『別冊映画秘宝 90年代狂い咲きVシネマ地獄』(洋泉社)がある。『漫画+映画!』『完全版アナーキー日映画史1959-2016』『日昭和トンデモVHS大全』ほか共著多数。 人と違うことがしたかった 自宅に誌記者を招き入れた山崎は、缶ビールを片手に、年齢を感じさせない気迫のこもった言葉を紡いだ。日俳優界の生き字引である山崎は、6時間にわたるインタビューで何を語ったのか。 山崎 僕のなかにあったんだね。演劇的なことで何か残したいという気持ちが。俳優のありようみたいなものを書きたいと思っていたんです。だから「自伝」じゃないんですよ。自伝は単

    山崎努インタビュー…「演じることは生きること」役の本質を掴む男の俳優道(週刊現代) @moneygendai
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/01/07
    うわ・・・・・・こんなのタダで読ませてくれるとは。
  • コロナ死者数、過去最速ペース 医療現場「認識の差、どんどん開く」:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。感染者数は6日、累計で3千万人を超えた。死者数も1カ月余りで1万人近く増え、過去最速のペースで6万人に迫る。専門家は「対策の緩和や気の緩みが影響している」と指摘する。地方での感染拡大も顕著で、医療現場も切迫してきている。 国内で初めて死者が確認されたのは、2020年2月13日。国内の死者数は約1年2カ月後に1万人に達し、その後は1万人ごとに10カ月、3カ月、4カ月、4カ月のペースで増えた。それが、5万人を超えた先月1日からわずか1カ月余りで6万人に近づいた。 死者の大半は高齢者だ。厚生労働省によると、20年9月~先月の死者のうち、年齢がわかる約4万6千人は、80代以上が約68%、70代が約20%、60代が約7%だった。 死者数が過去最速のペースで…

    コロナ死者数、過去最速ペース 医療現場「認識の差、どんどん開く」:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/01/07
    世界でも最悪ペースで猛威ふるってるのに、世間に広がる「コロナはもう落ち着いた」という謎の空気感。
  • コンビニ菓子売り場に「酔えるグミ」、20歳未満の間で口コミ広がる…依存症専門家が警鐘 - 弁護士ドットコムニュース

    コンビニ菓子売り場に「酔えるグミ」、20歳未満の間で口コミ広がる…依存症専門家が警鐘 - 弁護士ドットコムニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/01/07
    こんなグミがあるのか。知らなかった。
  • 「ばかたれ! 俺は井手順雄だ」「うち殺すぞ!」…熊本ベテラン県議がタクシー運転手に暴言で議員辞職、タクシー会社が明かす事件の全真相。過去には別のタクシーで電子タバコもプカプカ…(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

    「おい!おい! うち殺すぞ、お前」昨年12月24日夜、酒に酔った状態で乗車したタクシー内で、熊県議の井手順雄(いで・のぶお)氏(63)は運転手に暴言を浴びせた。「うち殺すぞ」とは熊弁で「殴るぞ」の意味。さらに、暴言だけでなく後ろから助手席を蹴り、運転手が熊南署に被害届を出していた。 【画像】フェイスブックに公開された井手議員の似顔絵 井手元県議は平成11年に熊県議会議員初当選後、平成31年に6期目の当選。県議会議長も務めたベテラン県議である。 そのベテラン県議が2023年1月6日、議員辞職した。タクシー運転手に対する暴言が問題視されていたが「私の軽率な行為で後援会の皆さま方、議会の皆さま方にご迷惑をおかけしました」と述べ、辞職理由については明かさなかった。 飲酒後に乗ったタクシーのドライブレコーダーに記録された映像には、車内で行き先を間違えた運転手に対し、「ばかたれ」などと暴言を吐

    「ばかたれ! 俺は井手順雄だ」「うち殺すぞ!」…熊本ベテラン県議がタクシー運転手に暴言で議員辞職、タクシー会社が明かす事件の全真相。過去には別のタクシーで電子タバコもプカプカ…(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/01/07
    政治家のふるまいとして完璧すぎるよな。悪い意味で。