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2023年5月13日のブックマーク (6件)

  • 釣り大会で不正、魚の重さごまかした参加者に禁錮10日 米

    【5月13日 AFP】米中西部オハイオ州の裁判所は11日、釣り大会で魚の重さをごまかしたとして、参加者2人に禁錮10日と罰金2500ドル(約34万円)を言い渡した。 ジェーコブ・ラニアン被告(43)とチェース・コミンスキー被告(36)は昨年9月、エリー湖(Lake Erie)で開催されたウォールアイ(北米産の淡水魚)釣り大会で、釣った魚の体内に鉛の重りを隠したとされる。 両被告は、大会で使用した13万ドル(約1800万円)相当のボートも没収され、3年間のライセンス停止処分も受けた。 米国ではプロによる釣り大会が人気で、賞金が数万ドルに上るものも多い。ウォールアイの重量を競うエリー湖の大会では、上位5匹に賞金が出され、優勝賞金は2万8760ドル(約390万円)だった。 両被告が釣った魚を計量すると、見た目より重かったために運営責任者が不審に思い、魚を切り開いたところ、体内から鉛の重り10個が

    釣り大会で不正、魚の重さごまかした参加者に禁錮10日 米
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/05/13
    警察も捜査に乗り出すとか、釣り大会での不正は米国では重罪のようだ……実刑になるとは。“両被告は、大会で使用した13万ドル(約1800万円)相当のボートも没収され、3年間のライセンス停止処分も受けた”
  • 朝日襲撃「赤報隊」の新事実 リクルートから新右翼のドンに資金提供1億円 | 文春オンライン

    取材班が粘り強く取材を重ねて掴んだ重大な証言 月刊「文藝春秋」取材班は、兵庫県警が作成した捜査資料を入手するなど、20年にわたる断続的な取材を通して、新事実を掴んだ。 「僕はね、野村さんが116号事件に関与していたと朝日新聞阪神支局の事件直後からずっと思っていたんです」 そう語るのは、不動産会社「サム・エンタープライズ」元社長の盛田正敏氏(79)だ。「野村さん」とは、1993年に朝日新聞の東京社で自決した“新右翼のドン”こと野村秋介氏である。取材班は、約10年前にひそかにアメリカから帰国した盛田氏に対し粘り強く取材を重ね、重大な証言を得た。 「これまでの出来事は誰にも言わなかった。野村さんが亡くなって30年になるが、今も心の奥底にずっと引っかかっている……」 二つの事件後、野村がリクルートに求めた「要請」 116号事件は、1987年1月24日、朝日新聞東京社に散弾銃が撃ち込まれた事件

    朝日襲撃「赤報隊」の新事実 リクルートから新右翼のドンに資金提供1億円 | 文春オンライン
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/05/13
    なんと。今月の文藝春秋買わなきゃ。
  • 【独自】「違う薬を処方だったかも」当事者の不安と恐怖“マイナ保険証”に他人の情報(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    国が積極的に普及を推進している『マイナンバーカード』。登録すれば、住民票や戸籍謄の取得、また健康保険証としても使えるなど、利便性の高さがメリットです。 しかし、あり得ない事態が起きました。赤の他人の情報が登録された人がいます。 30代のAさん。先月、病院に行きましたが、保険証を忘れました。 マイナ保険証に他人の情報が登録されたAさん:「(Q.どういったことが起こったのか)保険証を忘れたんです。“マイナンバーカードでできる”と聞いていたので、試してみようと。暗証番号を入れたら通った。そうしたら、表示されたのが違う方の名前だった。下の名前は同じです」 画面に映し出されたのは、他人の名前でした。不審に思い、別の病院でも試したところ、またもや赤の他人、Bさんの名前が出てきました。 マイナ保険証に他人の情報が登録されたAさん:「個人情報の漏洩だと思いましたから、総務省の総合窓口にかけました。かけた

    【独自】「違う薬を処方だったかも」当事者の不安と恐怖“マイナ保険証”に他人の情報(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/05/13
    国の名前入力ミスのせいで、テロリスト扱いされてしょっぴかれる「未来世紀ブラジル」みたいな話だ。その後のたらい回しもなかなかのディストピア。
  • 「日本人は金払えない」アジアの胃袋に向かう高級魚 | NHK | ビジネス特集

    で水揚げされるノドグロやマナガツオといったいわゆる高級魚の行き先が、国内から海外に移っていると言われている。背景には、刺身でもべられる日の“鮮魚”に目覚めたアジアの巨大な胃袋があった。九州の近海でとれるおいしい魚が魅力の福岡でも、その影響がじわりじわりと広がっている。 (福岡放送局記者 早川俊太郎) 「ボーとしていると、あんたらそのうち魚べられんくなるぞ」 福岡の鮮魚市場の関係者のことばに、応接室で出されたお茶を飲む手が思わず止まる。魚の輸出が急拡大していて、市場の仲買人たちの目は、すでに海外に向いているという。 福岡に転勤して、カワハギをはじめとする九州の地魚に魅せられた者として、なんとも気になる話だ。 現状をこの目で確かめようと、全国有数の水揚げ額を誇る博多漁港を擁し、あの長浜ラーメンでもおなじみの長浜鮮魚市場を取材した。

    「日本人は金払えない」アジアの胃袋に向かう高級魚 | NHK | ビジネス特集
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/05/13
    昨日、都内の不動産が外国人投資家にガンガン買われてるってニュース見たばかりだが。
  • 「支援者がウィシュマさんに淡い期待させた」 維新・梅村氏が発言:朝日新聞デジタル

    維新の会の梅村みずほ参院議員は12日、難民申請中の送還を可能とする入管難民法改正案の審議で、入管施設に収容された外国人の支援について「支援者の助言は、かえって収容者にとって見なければよかった夢、すがってはいけない『わら』になる可能性もある」と述べた。発言を問題視する声が上がり、議場は一時騒然となった。 入管法改正案はこの日、参院会議で審議入り。梅村氏は党を代表した質問で、2021年に名古屋出入国在留管理局で亡くなったスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)の事例を取り上げ、長期収容を避けるため、難民申請中の送還を可能とする改正案の必要性を訴えた。 その中で、梅村氏は「資料と映像を総合的に見ると、よかれと思った支援者の一言が、ウィシュマさんに『病気になれば仮釈放してもらえる』という淡い期待を抱かせ、医師から詐病の可能性を指摘される状況へつながったおそれも否定できない」と主張

    「支援者がウィシュマさんに淡い期待させた」 維新・梅村氏が発言:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/05/13
    さすが詭弁と残忍さをウリにした維新の議員だけある。地獄に落ちてほしいよ。
  • NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る | デイリー新潮

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    NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る | デイリー新潮
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/05/13
    おー、ゲスで底意地の悪い週刊新潮のくせに、なんて丁寧でいい記事なんだ。日本の音楽史にまで触れる面白さ。