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2023年12月5日のブックマーク (9件)

  • 結婚相手の条件は年収1000万以上…相手に求めるのは経済力のみなのに3度結婚に失敗した38歳・バツ3女性の言い分「ほら、お金は大事でしょ」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    #1 #3 「相手と対等」をお金で測る── 危険性経済力重視で三度離婚した38歳 「今、婚活中なんです。バツ3ですからどうなるか分かりませんが」 CM制作会社勤務の葵さんは38歳、安達祐実似のベビーフェイスだ。こんなにかわいらしい顔で、突然のカミングアウトである。バツ3とはとても思えない。 彼女の結婚観は独特なのだろうか。そこから聞いてみよう。 「身も蓋もないと思われるでしょうが、まずはお金です。元夫たちも全員、高収入でした。性格や顔より、やはりお金を持っていることが重要です。だって、お金って大事でしょう?」 彼女の言い分を否定するつもりはない。 お金に余裕があれば夫婦喧嘩の8割は解消される、と聞いたことがある。あながち間違いではないと思う。夫婦2人だけの暮らしならともかく、子育てにはそれなりの費用がかかる。最近の不況や値上がりのニュースを聞く度、いっそう強く感じるようになった。 私自身、

    結婚相手の条件は年収1000万以上…相手に求めるのは経済力のみなのに3度結婚に失敗した38歳・バツ3女性の言い分「ほら、お金は大事でしょ」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/12/05
    さすが唯川恵氏だけあって読ませるなあ。バツ3女性のキャラも胸焼けするほど濃厚。
  • 【解説】 マスク氏体制のXは倒産するのか 広告主に対する暴言で波紋 - BBCニュース

    米富豪イーロン・マスク氏が、所有するソーシャルメディアX(旧ツイッター)から撤退する広告主を罵倒し、専門家らを困惑させている。広告主が減り続け、戻ってこなかった場合、Xは存続できるのだろうか。

    【解説】 マスク氏体制のXは倒産するのか 広告主に対する暴言で波紋 - BBCニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/12/05
    すっげえ。“2022年のツイッターの広告収入は約40億ドル。インサイダー・インテリジェンスは、今年の広告収入は19億ドルまで落ち込むとみている”
  • 桜田元五輪相 二階派に退会届 “パーティー券のノルマが負担” | NHK

    自民党の桜田義孝元オリンピック・パラリンピック担当大臣は、所属する二階派から課されるパーティー券の販売ノルマが負担だとして、派閥に退会届を提出しました。 桜田氏は、5日に国会内で記者団に対し、11月22日に所属する二階派に退会届を提出したことを明らかにしました。 退会の理由として、派閥から課されるパーティー券の販売ノルマが負担だったことをあげ、会長を務める二階元幹事長にも退会の意向を直接伝えたということです。 桜田氏は「私の場合はパーティー券の販売ノルマは300枚だったが、経済的に余裕がなく、さばくのが大変だった。在籍していくことは難しく、無派閥で活動していく」と述べました。 桜田氏の退会が認められれば、二階派の所属議員は1人減って40人になります。

    桜田元五輪相 二階派に退会届 “パーティー券のノルマが負担” | NHK
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/12/05
    なんだろう。近いうちに文春の誌面でも飾るんだろうか。なんにしろ「パー券が捌けない」とか、まるで暴走族や半グレの下っ端みたいだ。
  • イスラエル、外国人不足で農業・建設苦境 タイ人ら帰国 - 日本経済新聞

    【イスタンブール=木寺もも子】イスラエルで外国人やパレスチナ人労働者に頼ってきた農業や建設業が苦境に陥っている。イスラム組織ハマスとの戦闘を受け、1万人以上のアジア系労働者が帰国し、パレスチナ人の越境労働も停止したからだ。イスラエル政府は人手不足を補うため、新たにインドやスリランカからの人材獲得に乗り出した。「あす、オレンジの収穫を手伝ってくれる人が2人必要です」「今週末に作業できます。自家用

    イスラエル、外国人不足で農業・建設苦境 タイ人ら帰国 - 日本経済新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/12/05
    イスラエルもそんなに出稼ぎ労働者に頼ってたのか。知らんかった。
  • 小型機墜落を自作自演、ユーチューバーに禁錮6カ月 米

    (CNN) 小型機墜落の映像を自作自演して動画配信サイト「ユーチューブ」に投稿し、再生回数を稼ごうとした男に、禁錮6カ月の刑が言い渡された。 米ロサンゼルスの連邦地裁は4日、スノーボードの元五輪選手でもあるユーチューバーのトレバー・ダニエル・ジェイコブ被告(30)に量刑を言い渡した。 検察によると、ジェイコブ被告は2021年11月、自分が乗った小型機を故意に墜落させ、その場面を複数のカメラで撮影。同12月23日に映像をユーチューブに投稿した。 これに対して一部のユーザーから、同被告が最初からパラシュートを装着し、不時着を試みなかったこと、カメラと自撮り棒を持って脱出したことなどを指摘し、自作自演を疑う書き込みがあった。 国家運輸安全委員会(NTSB)は墜落の数日後、同被告に対して墜落現場には立ち入らず、当局に位置を知らせるよう指示した。だが同被告は、12月10日に国有林付近の現場を見つけて

    小型機墜落を自作自演、ユーチューバーに禁錮6カ月 米
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/12/05
    アメリカの迷惑系ユーチューバーはやることもスーパーサイズ。セスナ一台墜落させるとかもはや狂気だ。
  • 福島・高3自殺 校長「天寿全うした」にあぜん…親「真実知りたい」 | 毎日新聞

    記者会見で「なぜ娘が自死に追い込まれたのか真実を知りたい」と涙ながら訴える女子生徒の両親=福島県郡山市で2023年12月4日、根太一撮影 福島県立須賀川創英館高校に通っていた3年の女子生徒(当時17歳)が2022年4月に自殺した問題で、生徒の両親が4日、郡山市内で記者会見した。県教育委員会が設置した第三者委員会が8日に報告書をまとめるのを前に、「なぜ娘が追い込まれたのか、真実を知りたい」と涙ながらに訴えた。 生徒は、新学期開始間もない22年4月15日に亡くなった。両親は直後、県が開設している相談窓口に、生徒が「クラスにいづらい」などと送ったメールの書き込みを見つけたという。 0歳時に腸の一部を切除する手術をした際の家族の苦労話を知り、小学生で「看護師になる」夢を描いていた。中学の弁論大会では、生命の大切さを語り、高校ではスポーツ部活動のマネジャーとして青春を満喫していた。

    福島・高3自殺 校長「天寿全うした」にあぜん…親「真実知りたい」 | 毎日新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/12/05
    それはひどい。“両親によると、当時の校長は3日後の全校集会で「この生徒は天寿を全うした」などと発言したといい、「17年しか生きていないのに『天寿』って?」と言葉を失った”
  • 「350億円のリング」建設、公金投入のループ…開幕まで500日を切った「大阪万博」の“怖すぎる現状” | 文春オンライン

    大阪・関西万博の開幕まで500日を切った。セレモニーもおこなわれてめでたいはずなのだが、万博に関する記事を読んでいると妙に「怖い」のである。ふつうに新聞を読んでいるだけなのにホラー小説みたいになっている。 具体例を挙げよう。まず朝日新聞。500日前となった11月30日の記事だ。万博の明るい未来を語っているかと思いきや、官邸幹部の一人は次のように漏らしている。 「こうした大規模建設は竣工間際にまたいくらか費用が必要になる。予断を許さない」

    「350億円のリング」建設、公金投入のループ…開幕まで500日を切った「大阪万博」の“怖すぎる現状” | 文春オンライン
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/12/05
    キレキレのプチ鹿島氏。あの「リング」よりも怖い大阪リング万博。不安要素まみれで怖いけれど、一番の恐怖はあの人の恫喝だったというオチもいい。
  • 米国の旧統一教会元会長も同席か 岸田氏面会時とみられる写真も:朝日新聞デジタル

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    米国の旧統一教会元会長も同席か 岸田氏面会時とみられる写真も:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/12/05
    ホントだよね。“「丁寧な説明」という首相のお得意の言葉がむなしく響いています。現状では、朝日の連日の報道が首相の説明責任を代替しているという奇妙で皮肉な展開となっています”
  • バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?

    December 2, 2023 | Art | casabrutus.com | photo_Keisuike Fukamizu   text_Toko Suzuki バンクシーの代表作《花を投げる人》は実はパレスチナ問題を描いた作品です。ガザ地区でイスラエル軍とハマスの戦闘が続く今こそ、バンクシーがパレスチナで活動してきた20年間をおさらいし、作品を通じて訴えてきたメッセージを改めて考えてみたい。2002年にバンクシーに直接インタビューし、『Casa BRUTUS』2020年3月号の特集「バンクシーとは誰か?」では、ともにパレスチナを取材した鈴木沓子さんにご執筆いただきました。 ヨルダン川西岸地区のベツレヘムに描かれた《花を投げる人》。圧倒的な武力を持つイスラエル軍の軍事占領と攻撃に投石で抗議したパレスチナのインティファーダ(抗議運動)をモチーフに、顔を半分隠した男の手に、石ではなく花

    バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/12/05
    そうだったのか…それすら知らなかった。いい記事。“バンクシーの代表作《花を投げる人》は実はパレスチナ問題を描いた作品です。”