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2024年1月30日のブックマーク (8件)

  • ルクセンブルクの人は統計によると1人あたりコーヒーを毎日平均で7~8杯飲んでいるらしい...水の代わりに飲んでいるのか?→そうなってしまう事情があった

    中田:‖ @paddy_joy コーヒ好きですが書を読んでも気で淹れるのはめんどくさそうという感想なので今のままスタバがメインになりそう☕️ スタバのコーヒーは不味いと散々Xではdisられていますが、「世界の人が平均的に好きな味」と解説されていて一安心。ワイの舌はグローバル平均☺️ amzn.to/3udzo6T pic.twitter.com/TXUVawebeo

    ルクセンブルクの人は統計によると1人あたりコーヒーを毎日平均で7~8杯飲んでいるらしい...水の代わりに飲んでいるのか?→そうなってしまう事情があった
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/01/30
    赤羽で呑んで帰る埼玉県民みたいなものか(違うかもしれんが)。
  • 美術品に「引っ越しラベル」じか貼り 大阪府、ずさん管理6年の代償 | 毎日新聞

    地下駐車場に置かれた鉄製の作品には、さびが発生していた。特に右上のダクトから外気が直撃する箇所は塩素(海塩)の影響とみられる黄色みを帯びたさびが目立つ=大阪府の公表資料から、黒川弘毅さん撮影 「美術作品に直接ステッカーが貼られている」 大阪府が公表した資料には、赤茶色にさびた作品の写真とともに、目を疑うような言葉が記されていた。 所蔵する美術作品を地下駐車場に置くなど不適切に扱った問題で、府は30日、作品の活用や保全を検討する専門家チームの中間報告を公表した。中間報告では、府が咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場に6年間も置いていた彫刻105点について、さびやほこりなど「保管環境が要因と思われる劣化」があったと指摘した。 ステッカーをはがすと、その部分は周りと比べて、さびが少なかったという。温湿度の変化も調べた専門家は「(作品のさびは)2017年以降急激に進行したと考えられ、

    美術品に「引っ越しラベル」じか貼り 大阪府、ずさん管理6年の代償 | 毎日新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/01/30
    維新の会というより、文化大革命の会というべきか。伝統芸能や美術品を破壊して回る恐ろしい自治体だ。さすが道頓堀プールだの大阪ワクチンだのに熱をあげるところはやることが違う。
  • 高齢者eスポーツチームのFPSが「普通に上手い」と話題に…秋田を拠点に活動するその名は「マタギスナイパーズ」 | インサイド

    高齢者eスポーツチームのFPSが「普通に上手い」と話題に…秋田を拠点に活動するその名は「マタギスナイパーズ」 | インサイド
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/01/30
    ゲームほど高齢層から恐ろしがられて嫌われてきた文化はないと思うが、ついにこんな時代にまでなったんだなあと感慨深いものがある。
  • 緑にまみれて、好きなものに囲まれた「ゴージャスな引きこもり生活」を送る。小説家・市川拓司さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    映画化・ドラマ化もされたベストセラー小説『いま、会いにゆきます』などで知られる小説家・市川拓司さんのご自宅を訪ねました。 埼玉県に一戸建てを建てた市川さん。植物が大好きで、大量の植物を育てることを想定しサンルームを設置しました。家の中は自ら育てた無数の植物で埋め尽くされています。 そのほかにも、ガラス細工やアクアリウム、自作のおもちゃなど、自分の大好きなものだけに囲まれた空間で「ゴージャスな引きこもり生活」を送っているそう。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第8回です。 市川拓司さん邸の間取図 植物に“まみれて”暮らしたかった 埼玉県の住宅街にある市川拓司さんの自宅兼仕事場。市川さんが小説家デビューして5年目の2007年に

    緑にまみれて、好きなものに囲まれた「ゴージャスな引きこもり生活」を送る。小説家・市川拓司さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/01/30
    かなりのカネと余裕がなければ維持できないな・・・・・・ちくしょう、ため息でるほど羨ましいぜ。
  • 鉄道駅でおにぎりとかゴミが出るものを売っておきながらゴミ箱を設置しないのは倫理に反している気がする

    t_yano @t_yano 飲み物や、おにぎりやサンドの類を売っておきながらゴミ箱を設置しないのは、なんか倫理に反してる感じがするんだよな。その場でゴミが出るものを売ってるなら捨てる場所も用意して欲しい twitter.com/trainhotel/sta… ニッポン鉄宿紀行 @trainhotel ゴミ箱撤去は、マジでやめて欲しい。JR東日の駅ナカ売店で何か買ってもそのゴミを捨てられないとか、困りすぎます。因みに西武鉄道でこれをやられてから、よほど理由が無い限り、ほぼ一切、駅の売店でモノを買わないと決めています・苦笑。 twitter.com/e7_sg_gotsu/st…

    鉄道駅でおにぎりとかゴミが出るものを売っておきながらゴミ箱を設置しないのは倫理に反している気がする
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/01/30
    ゴミ箱がないから、テイクアウトで飲み物買ったり、食べ歩きをする感覚がわからなかったりする。「それ飲み食いした後、どこに捨てるの?」と。安心して買えるのはコンビニのイートインか、新幹線ぐらいではないか。
  • 「井上尚弥を年間最優秀選手に選ばなかったらバカに見える」とフルトンも進言 BWAA会長が明かす選出の裏側

    1月19日、スーパーバンタム級の4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、全米ボクシング記者協会(BWAA)が選定する「2023年の年間最優秀選手(シュガー・レイ・ロビンソン賞)」に選出された。井上は昨年度の主要な賞をほぼ総なめにしたが、BWAAから受け取ったこの賞は、その中でも最高の栄誉と言えよう。 全米ボクシング記者協会の「年間最優秀選手」に選出された井上尚弥 Photo by 北川直樹この記事に関連する写真を見る 『リングマガジン』が選定するパウンド・フォー・パウンドランキングでこそテレンス・クロフォード(アメリカ)に次ぐ2位のままだが、2023年は日の"モンスター"が世界最高級のボクサーだったことを、あらためて印象づけることになった。 この栄誉に際し、BWAAのジョセフ・サントリキート会長に言葉を求めた。サントリキート氏は井上の功績を絶賛するとともに、今年6月、ニューヨークで開催予定の

    「井上尚弥を年間最優秀選手に選ばなかったらバカに見える」とフルトンも進言 BWAA会長が明かす選出の裏側
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/01/30
    そんなに昔からある賞だったのか。正直知らんかった。面白かった。“BWAAの年間賞は1938年からスタートし、年間最優秀選手の第1号はジャック・デンプシー(アメリカ)でした”
  • 「ストロング系」毎日10缶飲んでた私に起きた異変

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    「ストロング系」毎日10缶飲んでた私に起きた異変
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/01/30
    めちゃくちゃ面白かった。ストロング系チューハイ版「トレイン・スポッティング」って感じだ。やばいな、これは。
  • アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK

    「収容所から解放されたとき、父の体重は32キロでした」 両親がナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」を生き抜いたという、77歳のユダヤ人男性は、50年以上にわたってパレスチナの人たちのために声を上げ続けています。 その原点は建国まもないイスラエルで10歳の時に経験した、ある出来事にありました。 (ロンドン支局記者 松崎 浩子) アウシュビッツから生還した両親 イスラエル出身のユダヤ人、ハイム・ブレシートさん(77)。 イギリスでパレスチナ人との連帯を掲げるユダヤ人団体の共同代表を務めています。 ハイム・ブレシートさん ブレシートさんの両親は、ナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」の生き残りでした。 600万人を超えるユダヤ人が組織的に殺害され、世界史上、例のない大虐殺とされるホロコースト。ポーランドに住んでいたブレシートさんの両親も1944年、アウシュビッツ

    アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/01/30
    昨日の「クロ現」も凄かった。ホロコーストサバイバーが、ユダヤ人の間で「弱いからあんな目に遭う」と軽蔑の対象だったという話に驚かされた。