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2024年2月1日のブックマーク (5件)

  • 多忙で睡眠を削り、生活を犠牲にしてしまった──33歳で脳梗塞を発症したあやめゴン太さんの後悔 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    33歳という若さで突然、脳梗塞に襲われた漫画家のあやめゴン太さん。当時は会社員としてハードに働きながら、夜は漫画家を目指して創作活動をしており、不規則な生活を続けていたといいます。 発症当日は朝から体の異変を感じつつも、仕事を優先して病院に行くのが遅れ、かえってその後の治療が長引く事態に。ご自身の作品『33歳漫画家志望が脳梗塞になった話』(集英社)でも、診断当日の様子や入院、リハビリ生活などが描かれています。 「もっと自分の体調に目を向けて、病気のサインを受け取っていれば」「脳梗塞のリスクや症状を知っていれば」と語るあやめさんに、あらためて当時の状況を振り返りながら、忙しい中でも自分の体と向き合うことの大切さについて語っていただきました。 フォーネスライフが提供する疾病リスク予測サービス「フォーネスビジュアス」では、脳卒中など各種疾病の発症リスクを予測することができ、結果に応じてコンシェル

    多忙で睡眠を削り、生活を犠牲にしてしまった──33歳で脳梗塞を発症したあやめゴン太さんの後悔 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/02/01
    他人事じゃない。若いころはそれができちゃうからな。“仕事から帰ってきて漫画を描き、床で倒れ込むように仮眠をして、起きたらすぐに出勤……といった日も”
  • 売春あっせん:米で売春、あっせんか 日本で募集容疑 男女3人逮捕 | 毎日新聞

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/02/01
    かつて「からゆきさん」という言葉があり、米国に行く人は「あめゆきさん」と言われたらしいが、気分はもう戦前。
  • 「女遊びはほぼ全芸人が」「14歳のアテンド芸人も」元吉本芸人が名前出しで「異常な時代」を懺悔告白〈松本さんに好かれることが…〉(週刊現代) @moneygendai

    下記のプロフィールにあるとおり、村越周司(51歳)と長田融季(38歳)は、ともに15年以上にわたり吉に所属した元芸人だ。同期・先輩・後輩、現在もテレビで活躍する芸人と数多く交流し、バラエティでは見せない裏の顔も見てきた。 両者とも破天荒な生活を送ってきただけに、芸人仲間から「お前が言うな」と批判されるのは覚悟の上。ただそれでも、松人志(60歳)の性加害報道が出た今だからこそ言うべきことがある。異常だった芸人の遊び方とは。芸人にとって松人志の存在とは―。自戒と反省を込め、語りつくした。 長田融季(ながたゆうき)/'85年、大阪大阪市生まれ。'96年にオーディション番組で「未来のダウンタウン」に選ばれ、「りあるキッズ」を結成。最年少でM―1決勝進出を果たすが、長田の借金問題で'14年に解散し吉を契約解除 「松さんは変わった」 村越 昨年末に松さんの性加害報道が出たとき、融季はどう

    「女遊びはほぼ全芸人が」「14歳のアテンド芸人も」元吉本芸人が名前出しで「異常な時代」を懺悔告白〈松本さんに好かれることが…〉(週刊現代) @moneygendai
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/02/01
    “「遊んでいなかった」と断言できるのは、藤井隆さん、「FUJIWARA」の原西孝幸さん、「バッファロー吾郎」の竹若元博さんくらい。あと、俺の同期のハリウッドザコシショウな”
  • 「ホテルのVIPルームでのエグい合コン」「宮迫さんの口説き文句は…」元吉本芸人が実名顔出し告白…!芸人の「異常な遊び方」(週刊現代) @moneygendai

    「俺もヤバいかもと思っている芸人は大勢いる」。元吉芸人の二人は、開口一番、そう口をそろえた。女遊びが芸人の嗜みともてはやされ、勘違い芸人が暴れまわっていた「異常な時代」を暴露する。 前編記事『「女遊びはほぼ全芸人が」「14歳のアテンド芸人も」元吉芸人が名前出しで「異常な時代」を懺悔告白〈松さんに好かれることが…〉』より続く。 長田融季(ながたゆうき)/'85年、大阪大阪市生まれ。'96年にオーディション番組で「未来のダウンタウン」に選ばれ、「りあるキッズ」を結成。最年少でMー1決勝進出を果たすが、長田の借金問題で'14年に解散し吉を契約解除 ヤれないとブチ切れる 村越 融季は松さんとも何度か飲みに行っていたけど、女の子を紹介したことはあった? 長田 松さんにはないですね。ただ、今田耕司さんや宮迫博之さんといった、かつて「松ファミリー」と呼ばれた面々とは女の子を交えて飲んだこ

    「ホテルのVIPルームでのエグい合コン」「宮迫さんの口説き文句は…」元吉本芸人が実名顔出し告白…!芸人の「異常な遊び方」(週刊現代) @moneygendai
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/02/01
    “「そんなつもりじゃなかった」と拒否する女性がいると、「じゃあ何しに来たんや!」とブチ切れて、蹴りをいれた芸人もいます。”
  • 「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」(週刊現代) @gendai_biz

    「まだそんなことやっているんか」 2023年末から続く、「ダウンタウン」松人志をめぐる一連の騒動。 松は5億5000万円の損害賠償を求めて「週刊文春」側を提訴したが、文春側も被害女性による新たな告白記事を続けるなど、騒動はいまだ収まる気配がない。 ここまで騒ぎが大きくなった要因として吉興業の対応の拙さが指摘されているが、迷走する古巣の現状に対し、吉興業を全国区に押し上げ「ミスター吉」と呼ばれたOBは何を思うのか。 横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。 ――松人志さんによる性加害疑惑をめぐる騒動をどう受け止めていますか。 「まだそんなことをやっているんか。これが率直な思いです。松くんも自分の社会的なステータス、影響力みたいなものを考え

    「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」(週刊現代) @gendai_biz
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/02/01
    「漫才ブームの立役者である木村政雄はどう思ってるのだろう」と思ったら、ホントに記事になった。大変興味深かった。