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2024年6月19日のブックマーク (5件)

  • 〈見た目バケモノ〉〈ヒステリーババア〉茨城県警幹部が筑波大・東野篤子教授への侮辱罪で家宅捜索されていた!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    〈見た目からしてバケモノかよ〉 〈ヒステリーババア〉 5月上旬、茨城県警の現役幹部が、筑波大の国際政治学者である東野篤子氏に対して誹謗中傷をX上で繰り返し、県警の家宅捜索を受けていたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。 【画像】〈見た目バケモノ〉〈ヒステリーババア〉とXで中傷された東野篤子教授 生活安全課長が匿名の陰に隠れて誹謗中傷 県警関係者が明かす。 「4月に東野教授からの刑事告訴(侮辱罪)を受理し捜査を行ったところ、県内の警察署で生活安全課長をつとめていた40代のA警部が、Xの自らのアカウントから東野教授への誹謗中傷を行ったことを認めました」 東野教授は、ウクライナ戦争の解説でメディア出演をつづける国際政治学者だ。 一方、A警部が所属していた生活安全課といえば、ネット上のトラブルにも対応する部署だが、よりによって元課長が匿名の陰に隠れて誹謗中傷していたのだ。 「A警部は取り調べに

    〈見た目バケモノ〉〈ヒステリーババア〉茨城県警幹部が筑波大・東野篤子教授への侮辱罪で家宅捜索されていた!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/06/19
    これはひどい。Qアノン警部とかおぞましすぎる。しかし、けっこう他にもいそう。“A警部は〈我々デジタルソルジャーはマスコミに屈せず、このデジタル空間で闘い続けなければ人類の未来はない〉と怪気炎を上げ”
  • 安倍派事務局長、法廷で幹部と食い違う説明 「会合で還流継続決定」:朝日新聞デジタル

    自民党派閥「清和政策研究会」(安倍派)が政治資金パーティー収入の一部を裏金化したとされる事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で在宅起訴された同派事務局長の松淳一郎被告(76)の第2回公判が18日、東京地裁であり、弁護側の被告人質問が行われた。派閥側から議員側への還流について、松事務局長は「2022年8月の幹部会議で継続が決まった」と述べた。 これまでにあった政治倫理審査会や会見で、事務局長と同様の説明をしたのは安倍派座長だった塩谷立・元文部科学相のみ。下村博文・元文科相、西村康稔・前経済産業相、世耕弘成・前党参院幹事長の3議員は「8月の会議では結論が出なかった」などと答えており、説明のい違いが改めて浮き彫りになった。 事務局長は弁護側による被告人質問で、22年3月ごろに安倍晋三・元会長から「還付(還流)のやり方はいろいろ問題があるんじゃないか」と指摘を受けた、と説明。翌4月に、

    安倍派事務局長、法廷で幹部と食い違う説明 「会合で還流継続決定」:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/06/19
    こんな口裏合わせもきちんとできない連中を詰め切れない検察とは。
  • 机をたたき怒鳴った取り調べ「記憶ない」が「思い出した」に 検事が証言を覆す プレサンス事件で無罪確定した元社長の裁判|FNNプライムオンライン

    巨額横領事件で逮捕・起訴され、裁判で無罪が確定した不動産会社の元社長が国を訴えた裁判。 前回の裁判で威圧的な取り調べをしたことはないと答えていた検事が、わずか4日でその証言を翻す事態となった。 この記事の画像(5枚) 「プレサンスコーポレーション」の元社長・山岸忍さん。5年前、学校法人との土地取引で21億円を横領したとして、大阪地検特捜部に逮捕・起訴されたが、裁判で無罪が確定した。部下が威圧的な取り調べを受け、うその自白をしたことから罪に問われた山岸さんは、「違法な捜査」の責任を問い、国を訴えた。 ■主任検事が過去に“机をたたいて怒鳴る“取り調べをしたこと「思い出しました」 その裁判で18日、尋問を受けたのは、捜査を主導し逮捕・起訴の判断の責任を負う「主任」、蜂須賀三紀雄検事。 18日の証人尋問では、弁護側が、別の検事が机をたたいたり怒鳴ったりする、山岸さんの部下の取り調べの映像を見たのか

    机をたたき怒鳴った取り調べ「記憶ない」が「思い出した」に 検事が証言を覆す プレサンス事件で無罪確定した元社長の裁判|FNNプライムオンライン
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/06/19
    なんとまあ。
  • 小池百合子の記者会見で「事件」が発生…いよいよ東京都知事選、メディアはどう伝えるべきか? | 文春オンライン

    都知事選が今週から始まる。「メディアがどう伝えるか?」にも注目だ。 政治記者といえばこれまではどんな「文化」だったのか? 毎日新聞の記者たちが書いた『汚れた桜 「桜を見る会」疑惑に迫った49日』(毎日新聞出版、2020年)を抜粋する。 《記者会見などのオープンな場での取材よりも、水面下で入手する独自情報を重視する政治記者の文化だ。》 なるほど、わかりやすく言えば“田崎史郎的な文化”である。 記者も「見られている」 《オフレコ重視の文化がずっと続いてきたのは確かであり、その積み重ねが記者会見の軽視を生み、そして形骸化を生んでいる側面があることは否めない。》 しかし時代は変わりつつある。 《SNSを通じて読者の反応がリアルタイムで返ってくるため、記者も「見られている」意識をより強く持つようになっているのだ。》 そう、記者も見られている。やはり記者会見は重要だ。記憶に新しいところでは、昨年行われ

    小池百合子の記者会見で「事件」が発生…いよいよ東京都知事選、メディアはどう伝えるべきか? | 文春オンライン
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/06/19
    記者クラブがあるかぎり、岩田明子や田崎史郎みたいな人が絶えることがないんだなと。テレ朝記者のくだらない勝負服質問には度肝抜かれる。
  • 井上尚弥にフェザー級強豪が対戦要求 元王者は〝ダメ出し〟「無理して上げろというのは酷」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/06/19
    役不足の誤用が未だにめだつ。“「井上選手だから役不足」「相手にならない。やっぱり(ルイス)ネリより落ちる」との見方を示した”