山形県警新庄署は18日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、新庄市新町、無職高橋文明容疑者(43)を逮捕した。 逮捕容疑は、5月中旬ごろ、顔見知りだった当時17歳の県内の女子高生を自宅に呼び、カメラ付き携帯電話でわいせつな画像を撮影した疑い。 新庄署によると、高橋容疑者は6月1日、知人の無職男性(16)に暴行を加えたとして傷害容疑で逮捕され、押収した携帯電話から画像が見つかり発覚した。(共同) [2013年6月18日12時33分]
山形県警新庄署は18日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、新庄市新町、無職高橋文明容疑者(43)を逮捕した。 逮捕容疑は、5月中旬ごろ、顔見知りだった当時17歳の県内の女子高生を自宅に呼び、カメラ付き携帯電話でわいせつな画像を撮影した疑い。 新庄署によると、高橋容疑者は6月1日、知人の無職男性(16)に暴行を加えたとして傷害容疑で逮捕され、押収した携帯電話から画像が見つかり発覚した。(共同) [2013年6月18日12時33分]
埼玉県にある寺の副住職の男が、レンタルビデオ店の店内で自慰行為を行い、逮捕された。埼玉県警東入間署は9日までに、所沢市本郷にある東福寺の副住職、荒泉祟弘(あらいずみ・しゅうこう)容疑者(39)を公然わいせつの疑いで逮捕した。逮捕容疑は8日午後6時ごろ、ふじみ野市鶴ケ岡のレンタルビデオ店で女性客の背後に立ち、私服のズボンのチャックから性器を露出。自慰行為を始めた疑い。巡回中の警備員がこの行為を目撃し、取り押さえ、警察に通報。警察官に身柄を引き渡した。 取り調べに対し荒泉容疑者は「いろいろと(性欲が)たまってムラムラした」と容疑を認めている。この警備員によると、荒泉容疑者は店内に入った直後から不審な動きを見せ、キョロキョロと周囲を見ていた。取り押さえられた後は、抵抗する様子はなく、店内の控室では後悔して泣いていたという。女性客は、荒泉容疑者の自慰行為には気付かずに立ち去った。 荒泉容疑者は、東
交際相手の30代女性巡査部長に回し蹴りなど暴力を加え重傷を負わせたとして、大阪府警は7日、傷害の疑いで、寝屋川署交通課巡査、井上彰容疑者(28)を逮捕した。府警によると、携帯電話を操作していた女性に、井上容疑者が「誰とメールしとったんや」と激高し、暴行したという。 府警の調べに対して「別の男と付き合っているのではないかと思った」と容疑を認めている。女性は「過去にも何回か手をあげられた」と話しており、府警は交際相手に暴力を振るうDVの疑いもあるとみて調べている。 逮捕容疑は、5月16日午後11時ごろ、同居している同府吹田市の女性宅で、女性の頭を両手でつかんで壁に打ち付けたほか、体を踏みつけたり、腹部に回し蹴りしたりして、頭部や左股の打撲など全治約1カ月の重傷を負わせた疑い。女性は携帯のアラーム機能を操作していただけだという。 女性は別の署に勤務。翌17日、体調不良を理由に遅刻した女性の体のあ
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は7日、中山成彬代議士会長が旧日本軍の従軍慰安婦問題に絡み「朝鮮人は弱虫か」と発言したことについて「歴史家がやるような発言は控えないといけない」と批判した。 一方で「政府は慰安婦の強制連行を裏付ける事実はないと閣議決定している。主張するべきことは主張する」とも語った。 日本維新に合流した「たちあがれ日本」メンバーの歴史認識の妥当性について問われ「日韓関係を阻害するようなことは良くない」と指摘した。(共同) [2013年6月7日21時24分] 国際「朝鮮人は弱虫」発言に妄言再開と韓国報道[8日00:14] 社会新潟・上越木田で震度4[7日23:01] 社会中間市議選ネット選挙解禁後初の投開票へ[7日21:58] 政治1票の格差改定法案、衆院再可決へ[7日21:29] 政治維新の橋下市長、中山氏の発言を批判[7日21:24] 政治維新中山氏が韓国側に「朝鮮人
さまざまな大きさのブロックを組み合わせて遊ぶデンマークの知育玩具「レゴブロック」。子ども向けのイメージがあるが、大人向けの製品も発売されており、ファンも多い。東京・お台場のテーマパーク「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」では、5月から大人向けのレゴ教室が定期的に開催されている。 25人の参加者が、子どもに戻ったように、目を輝かせながらカリキュラムをこなす。レゴ教室の講師は、世界で8人だけの「マスター・ビルダー(レゴ職人)」の1人である大沢よしひろさん(27)が務める。 今回は初級編で約1時間30分、ブロックについての説明、球体作り、アルファベット文字のオブジェ作りなどが行われた。以前から、子ども向けに「レゴ教室」を開催していたが、今年3月に大人向けの教室を企画したところ、定員20人に対して予約が殺到した。 今も趣味でレゴを作っているという40代の会社員は「ブロックの使い方や組み合わ
橋下徹大阪市長が逆風の原因? 大阪維新の会の支援者が25日、参院選や東京都議選などに向けた決起大会を都内で開いた。約200席を用意したが、埋まったのは40席ほどで閑古鳥が鳴く状況。松井一郎幹事長は「選挙は厳しい」と、繰り返し口にした。 決起大会には都議選立候補予定者が駆け付け自己紹介。「維新の会のいい部分が見えづらくなっている」と述べ、日本維新の会共同代表兼大阪維新の会代表である、橋下氏の従軍慰安婦発言や風俗業活用発言の影響を心配する声も出た。 松井氏は「逆風の中にいる」と苦境を認めた。 日本維新の東京都総支部幹部が「急速な状況の変化で、候補未定区が増えるかもしれない。『我こそは』という方は一報を」と呼び掛ける一幕もあった。(共同) [2013年5月25日19時23分]
3月、卒業式の夜に神奈川県小田原市の市立白鴎中学校の窓ガラス53枚をたたき割ったとして、神奈川県警は13日、器物損壊などの疑いで大工の少年(15)と県立高校1年生の男子生徒(15)を逮捕した。2人は同中学校の卒業生。 同県警によると、大工の少年は、校舎の窓ガラスを割るなどの内容の歌に影響を受けたと供述。同県警は「曲名までは広報していません」としている。 ◆「卒業」の真実 卒業式の夜に校舎の窓を壊した中学生に影響を与えた歌とは…。尾崎豊さんの「卒業」には、「夜の校舎 窓ガラス壊してまわった」という歌詞がある。同曲の発売は1984年(昭59)1月。以後、校舎の窓が割られる事件のたびに、同曲が取り沙汰される。01年、深夜の校舎で2度にわたり計193枚を割った少年7人は、同曲を合唱してから「壊して回った」と供述。長く少年たちを触発してきたが、妻繁美さんによると、都内の私立高を中退した尾崎さん自身は
名脇役として多くの映画やドラマに出演し、味わい深い演技で知られた俳優夏八木勲(なつやぎ・いさお、本名同じ)さんが11日午後、神奈川県内の自宅で死去した。73歳だった。関係者によると、昨年膵臓(すいぞう)がんが判明したという。抜群の存在感で作品を支えた名優は、闘病を公にすることなく仕事を続け、最後まで現役にこだわり続けた。 関係者によると、夏八木さんは膵臓がんが見つかってからも、仕事のペースを緩めることはなかったという。今年も出演映画5作が公開予定。昨年10月期のフジテレビ系連続ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」にもレギュラー出演するなど、精力的に現場に立ち続けた。 今月2日、都内で行われた日本映画批評家大賞の授賞式は「ゴールデン・グローリー賞」を受賞していたが、風邪を理由に欠席し、まり子夫人が代理で出席した。夫人は「過分な賞をいただきました。好きなことを好きなようにやってきた賞で…。恐縮で
全日本柔道連盟の上村春樹会長(62)は21日、指導者向けの「暴言ガイドライン」を作成することを明かした。第三者委員会の提言と日本オリンピック委員会(JOC)の改善勧告を受けてのもので、指導の場での「禁止用語」を細かく規定。6月までに作成し、指導者に対して徹底する。 「死ね」「ブタ」など誰もが暴言と思うものは論外だが、難しいのは微妙な表現。「叱咤(しった)か暴言かは、両者の関係や男女でも変わる。ただ、暴言ととられかねない言葉は、使うべきではない」と話した。熱くなる試合中に使わないために、普段の練習から意識することが必要になってくる。 この日は上村会長が館長を務める講道館の理事会が行われた。事件の経緯を説明し、提言と改善勧告も配られた。「柔道界全体のために、講道館も協力しようと言っていただいた」と同会長。「禁止用語集」は、講道館の講習などでも使われることになる。
アフリカ南部のジンバブエで、性行為中のカップルをライオンが襲う事件があった。 6日付の「マイ・ジンバブエ・ニュース」電子版によると、同国北部カリバの茂みの中で、販売員のシャライ・マエラさん(女性)が5日、野生のライオンにかみ殺された。 友人で漁師の男性と性行為中で、この男性はライオンの襲撃時に逃走。全裸にコンドームを付けた状態で逃げ出したという。付近の路上に立ち、通行する車に助けを求めた。 地元警察と野生動物の警備隊員が現場に急行。マエラさんは首と腹部をかまれ、出血多量で死亡していた。現場は町から離れた場所で、2人は性行為のためによく通っていた。ライオンは2人の背後から近づき、突然ほえたという。 同地では先週末にナイトクラブから立ち去った男性が行方不明になる事件があり、男性は4日に動物に食い殺された状態で発見された。地元警察は、この男性とマエラさんを襲ったライオンは同一とみて、行方を追って
大阪市立桜宮高バスケットボール部主将が体罰を受けた後に自殺した事件に始まり、女子柔道選手への暴力やパワーハラスメントも発覚し、日本のスポーツ界が揺れている。自ら取材、執筆を手がける責任編集の為末大(34)が「スポーツと教育」をテーマに、その問題点に切り込んだ。<1>人間に限界はない 勝負どころはもっと頑張れという根性論がスポーツにはいまだに根強くある。戦略というのはすべてに限界があり、それをどう分配すれば最も効果が高まるかというのを考えるところから生まれる。時間にも限界があり、モチベーションにも限界がある。 今回、女子柔道が五輪前のすべての試合に選手を出していたというのも、この「モチベーションに限界はない」とする考えに基づくのだと思う。五輪が第1目標なら、そのために勝たなくてもいい試合を作ったり、欠場するべき試合もあるはずだ。何でも気持ちで解決しようとするチームで育った選手は「頑張ります、
お笑いコンビ、浅草キッドの水道橋博士(50)玉袋筋太郎(45)が10日、丸刈りになった。東京・新宿の紀伊国屋サザンシアターで行われたお笑いライブ「我らの高田笑学校~しょの四十二」(高田文夫事務所、日刊スポーツ新聞社共催)のステージで突如披露した。 校長、高田文夫氏の「笑学校」復帰を喜ぶ2人は、M-1グランプリ王者ますだおかだ、キングオブコント王者バイきんぐ、THE MANZAI王者ハマカーンらタイトルホルダーたちに闘志をメラメラ。「今日はこのくらいやらないと勝てない。手段は選ばない」と、オープニングトークではまだあった髪を出番までにそり上げて登場した。 当初、丸刈りは玉袋だけかと思われたが、水道橋が帽子を外すと、横の髪を残した変則の丸刈りになっていた。爆笑とどよめきに沸く客席に、「私の軽率な行為で…」と、AKB48峯岸みなみ風に語りかける捨て身のボケ。「原点に戻って研究生からやり直す」と、
自民党の橋本聖子参院政審会長は6日午前、柔道女子日本代表での暴力問題を告発した選手15人の名前は公表されるべきだとの認識を示した。党参院議員総会で「長年のいろいろな問題を訴えることには非常に大きな責任がある。選手一人一人が理解しなければいけない」と述べた。 橋本氏は日本オリンピック委員会(JOC)理事で、選手の聞き取り調査をするためにJOCが設置した「緊急調査対策プロジェクト」のメンバーを務める。 総会では「プライバシーを守ってもらいながらヒアリングをしてもらいたいというのは、決していいことでない」と指摘。「あまりにも選手のプライバシーを守ろうとする観点から、15人の選手が表に出ていないことをどう判断するか。非常に大きな問題だ」と語った。 5日の自民党スポーツ立国調査会の会合でも、調査がしくにい点などを理由に告発選手名の公表を求める声が出ていた。
スーパーの店内で下半身を露出したとして、千葉県警浦安署は2日までに、公然わいせつの疑いで、東京都江東区職員の新井誠司容疑者(44=千葉県八千代市)を逮捕、送検した。容疑は1月31日午後8時55分ごろ、浦安市のスーパー「西友浦安店」の店内で、ズボンのファスナーを開けて下半身を露出した疑い。 同署などによると、新井容疑者は、背広にロングコート姿で陰部を露出したまま食品売り場を歩き回っていたという。目撃した買い物客が店員を通じて110番通報し、駆け付けた同署員が現行犯逮捕した。新井容疑者は「陰部を出したことは認めるが、見せるつもりはなかった」と容疑を一部否認している。 当時、新井容疑者は飲酒後の帰宅途中で、店内に30分以上いたという。店の関係者は、同容疑者について「(陰部を)出しながら、ウインナー売り場周辺をウロウロしていた。足取りもしっかりしていた。何をしたかったのか…」と首をひねっていた。区
前人未到の世界大会13連覇を達成し、朝日スポーツ賞を受賞した吉田沙保里(30=ALSO)が31日、体罰や暴力行為などで揺れるスポーツ界について持論を展開した。 3歳のときから父栄勝さんの指導を受けて競技を始めており、練習で手を上げられることもあったという。「私はコーチが親という環境でしたが、もちろん殴られることもあった。でも、それは“愛のムチ”だと頭で理解していたから体罰とは思わなかった」と振り返った。 選手を強くしようという気持ちが高じてのことに「なぜ殴られているのか、殴られている側が理解しているかどうかだと思う。毎日、殴ったりするのは明らかにおかしい問題」と自分の考えを示した。受賞のスピーチでは「スポーツ界は体罰の問題などで大変なことになっていますが、私はスポーツの素晴らしさを伝えていきたい。東京五輪の招致を目指していきたい」と決意を新たにしていた。
ブラジルで性行為中の毒殺未遂事件があった。地元メディアの1月31日付の報道によると、サンパウロ州北部のサン・ジョゼ・ド・リオ・プレトで、ブラジル人女性(年齢不明)が夫(43)に離婚を提案。しかし受け入れられず、夫の毒殺を計画した。 自身の性器に毒薬を塗り込んだ後、夫とベッドイン。オーラルセックスを迫ったが、夫が女性器の異常な臭いに気付き、性行為を中断。妻の体調不良とみて、病院に連れて行った。 妻は病院で毒殺未遂を告白。検査の結果、女性器に挿入した毒薬は、夫妻2人分の致死量だった。女性器は吸収性が高く、毒薬を挿入すれば、女性も危険な状態になるという。妻はすでに退院。夫は殺人未遂罪で妻を告訴する意向だ。 [2013年2月1日21時42分] 社会3日付から紙面で「体罰問題」を連載します[1日22:41] 社会ゆるくないキャラ「イヌナキン」誕生[1日21:43] 国際妻が夫を毒殺未遂!性器に毒薬塗
元フジテレビで現在はフリーの千野志麻アナウンサー(35)が3日、前日2日に静岡県沼津市にあるシティーホテルの駐車場で男性を乗用車ではね、死亡させた件について、ホームページで謝罪した。静岡県警沼津署によると、千野アナは事故当時、夫と子供を乗せて運転中で、右折した際にぶつかって地面に倒れた男性の体にそのまま車で乗り上げてしまったという。沼津署は自動車運転過失致死容疑で書類送検する方針だ。 千野アナは3日、ホームページで過失を認めた上で謝罪した。「自らの過失により人身事故を起こしてしまいました。人の命を奪うという取り返しのつかない事態に言葉に尽くせぬ思いでいっぱいですが、まずはお亡くなりになられた方と、そのご遺族の皆さまには心より深くおわび申し上げます」とつづった。さらに「ご遺族の皆さまには誠心誠意おわびの気持ちの限りを尽くしてまいります」としている。 事故から一夜明けたこの日、事故の詳しい状況
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