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ブックマーク / homepage2.nifty.com (5)

  • 20150301/「居丈高な大阪のオッサン」だけに大阪文化を代表させてはいけない。週刊スージー(スージー鈴木硬式サイト)~www.suziesuzuki.com

    渡辺潤平(コピー)、小松季弘(デザイン)、スージー鈴木(プロデュース)のボランティアプロジェクトによるポスター企画制作。 明日(4/12)からQVCマリンフィールド、海浜幕張駅、京成バス、そして明日のスポニチに掲載されます。 セ・パ同時開幕。あけましておめでとうございます。千葉幕張も、そして、東北仙台も!

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/03/02
    権威が嫌いで庶民派をきどる一方で、首相から花束もらったり、お友達になりたがったりと、権力志向が異様に強いという点もある。居丈高なおっさん。
  • 笹子トンネルの謎

    笹子トンネルの謎 完全版~読者様より反響のお手紙を頂きました(2003-03-01) 笹子トンネルの休日の車線規制に憤った経験のある全ての方に捧げる 笹子トンネルの謎           当サイト管理人 中央自動車道に笹子トンネルというドライバー泣かせのトンネルがある。いや、ドライバーだけではない。その家族だってうんざりだ。 ただでさえ、週末の中央自動車道の混雑は目に余るものがあるというのに、あろうことかこの笹子トンネルというやつは、「トンネル内の渋滞をなくすため」と称して休日はトンネルの手前で車線規制を行うのだ。トンネルの手前で車線を一つに絞り、トンネル内では2車線に戻すため、トンネル手前は大渋滞だが、トンネル内はカールルイスも全力疾走が可能なくらいにすいている。 私はこれをやられる度に、いつも思うことがある。「なぜ、トンネル内で渋滞すると困るのだろうか」ということである。理由がさっぱり

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/12/02
    10年前の記事。崩落したよ……。「トンネル崩落はさすがにないと思いますが^-^; 」
  • テロ事件年表(イスラム過激派とテロ事件の歴史)

    ・このページでは、イスラム過激派あるいはイスラム原理主義の定義は特に決めていません。また、それぞれのテロは必ずしも彼らによるものかどうかは断定できません。多くの場合、犯人は捕まっていないし、または自爆のため証拠が残っていないからです。 ・このページでは、私自身が海外へ出かける際の安全情報収集のため、新聞報道に基づき、それらしいと思われるものを随時まとめています。 ・イラクやアフガニスタンでの事件はあまりにも多すぎます。その地域での事件はテロではなく内戦とも考えられるので、この年表には記していません。 ・このページはできるだけ更新されないのが望ましいのですが・・・・。 【 赤色 はエジプト関連、  ピンク色 は日関連、  茶色 はロシア関連 】 1967/06/10 第3次中東戦争でアラブ側の大敗北 <以後、世俗的な民族解放闘争や政治的運動に代わって、イスラムへの原点回帰(イスラム

  • 大阪市による職員アンケート調査の即時中止と廃棄を要求する緊急声明

    大阪市による職員アンケート調査の即時中止と廃棄を要求する緊急声明 2012年2月13日 大阪労働者弁護団 代表幹事 大川一夫 大阪市は2012年2月9日付で、総務局長名で各所属長に対し「労使関係に関する職員アンケート調査」(以下「アンケート調査」)についての指示を行い、翌10日から16日までの7日間で全職員が氏名を明らかにしてアンケート調査に回答するよう、職務命令を出した。 このアンケート調査の目的は、「市の職員による違法ないし不適切と思われる政治活動、組合活動などについて」明らかとするためであるとされている。 しかし、地方公務員法第36条第2項は、地方公務員による政治活動を一部制限しているが、公務員労働組合は何ら政治活動を制約されておらず、特定の政治家を応援することも含めて何ら違法行為でも不適切な行為でもない。公務員個人についても、後援会活動は地公法に抵触しないし、現在取りざ

  • 著名人メッセージ・亀井静香さん

    亀井静香さん 衆議院議員、死刑廃止議員連盟会長 【プロフィール】 はじめに 今回、死刑廃止議員連盟会長をお引き受けいたしました。お引き受けした以上は、死刑をわが国からなくしていくための活動、具体的成果を出していかなければならないと思っております。きょう(2001年12月4日)も、これから法務大臣のところに、われわれメンバーで行くことになっています。 残念ながら日の場合、死刑は廃止すべきでないという世論が非常に強いのが現実です。報復感情を含めた、ある意味では素朴な感情に支配されているこの現状をどう変えていくか。そういうことをやりながら、最終的には立法措置がとれるよう、国会内で死刑廃止に賛成する議員をどんどん増やしていきたいと思います。 日ごろからのちょっとした感覚で死刑廃止には賛成できないという議員が多いのですが、真剣に考えれば、死刑はやはり廃止すべきだという考えに達するだろうと

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2006/10/26
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