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ブックマーク / iincho.hatenablog.com (2)

  • 和民さん、「ごめんね」言う相手を間違えてないっスか? - いいんちょさんのありゃあブログ

    ブラック企業との噂が絶えない和民の創業者・渡邉美樹さんが、自社社員との心温まる話をブログに投稿している。 渡邉さんは議員になる際に会社の役職を全部辞めているはずで、国会議員が一私企業と依然ズブズブの関係なことを自ら開陳してしまったとも言えるが、その件はこの記事の論ではないので、傍に置いておこう。 涙を誘われた読者から拍手万来が起こり、和民の企業イメージはまたたくまにホワイトになると思われたが、実際は焼き石に水どころか火に油を注ぐ結果に終わっている。 仕事を終え議員会館に程近い、ワタミの新ブランド「炭の鳥子」半蔵門店に事に立ち寄りました。 そこで、入社4年目の女の子の店長がなんと目の前で手紙を読んでくれました。 そこには、... ワタミと言う会社を選んで良かった。 両親も自分の成長と活躍を楽しみにしてくれている。 そう綴られていました。 店長からの手紙 渡邊さんはこの後、和民の"イメージ

    和民さん、「ごめんね」言う相手を間違えてないっスか? - いいんちょさんのありゃあブログ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/02/22
    まったくだ。
  • 【書評】日本文化の論点/宇野常寛 ★★★☆☆ - いいんちょさんのありゃあブログ

    『ゼロ年代の想像力』や『リトル・ピープルの時代』で知られる批評誌PLANETS主催の批評家・宇野常寛の新著。 日文化の論点 (ちくま新書) 作者: 宇野常寛出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/03/05メディア: 新書購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (23件) を見る 【目次】 序章 〈夜の世界〉から〈昼の世界〉へ 論点1 クール・ジャパノロジーの二段階論――集合知と日的想像力 論点2 地理と文化のあたらしい関係――東京とインターネット 論点3 音楽消費とコンテンツの「価値」 論点4 情報化とテキスト・コミュニケーションのゆくえ 論点5 ファンタジーの作用する場所 論点6 日文化最大の論点 終章 〈夜の世界〉から〈昼の世界〉を変えていくために あとがき 付録 『日文化の論点』を読むキーワード 内容(「BOOK」データベースより) 情報化の進行は、二

    【書評】日本文化の論点/宇野常寛 ★★★☆☆ - いいんちょさんのありゃあブログ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2013/04/07
    いろいろとえらい内容のようだ。
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