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ブックマーク / srad.jp (5)

  • 奈良県が数千万円を投じて制作したWebサイト、存在が一般に知られることなく閉鎖へ | スラド

    2010年を中心に奈良県が行った「平城遷都1300年祭」関連事業として制作されていたWebサイトが、アドレスを公表しないまま3年後に閉鎖されていたことがわかったという(ニュース奈良の声)。 制作されていたWebサイトは、『ネット上に議論の場を設け、議論のまとめを蓄積して東アジアの未来に関する「知」のアーカイブを構築する』というもので、サイト構築とコンテンツ制作に7千万円以上の費用が投じられていたそうだ。サイトの設計は2008年度に行われ、2009年度~2011年度にかけて運用されたという。「ネット上にアップロードされていた」とのことで、サイトは実際にインターネットからアクセスできる状態になっていたと思われるのだが、県はその存在やアドレスを公表しておらず、一般の人がアクセスして閲覧することは「事実上、不可能」だったという。そういった背景からまとめの蓄積もなく、構築と呼べるものにまで至らなかっ

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/05/29
    なんだそれは……。
  • 俗語を覚えたスーパーコンピュータ Watson、口汚い言葉を使うように | スラド

    ストーリー by reo 2013年01月15日 11時50分 fuckin-bullshit-daisy-daisy♪ 部門より IBM が開発したスーパーコンピューターの Watson が、一時的に「スマート」から「スマートアス (smart ass)」になっていたとのこと。Watson に人間味を持たせたいと考えた IBM の研究チームが、俗語ばかりを集めたオンライン辞書「Urban Dictionary」を Watson に記憶させたのだそうだ (International Business Times の記事、家 /. 記事より) 。 結果、形式張っていない自然な人間の言葉で会話できるようにという目的を大きく逸れて、下品な言葉を使うようになってしまったようだ。Watson は「時と場合」による言葉の使い分けができないため、例えば研究者の質問に答えるのに「bullshit」といっ

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2013/01/18
    早く「人類はこの世にいらない」と気づくまで成長しないかな。求むスカイネット。
  • JCB がホメオパシージャパンの加盟店契約を解除 | スラド

    ホメオパシージャパンは 2011 年 12 月、株式会社 JCB から加盟店契約を解除されたとのこと (クレジットカード決済についてのお知らせ) 。PDF ファイルの記述では、ホメオパシージャパンが JCB に理由を問い合わせたところ 「常識から考えて、ホメオパシーは効果がある健康品とは思えない。むしろ消費者に心配を与える可能性を感じる。日において社会的認知が無いことが問題と感じている。社会的認知があれば、ネット等に見られるようなホメオパシージャパンへの誹謗中傷は生じない。日でも海外のようにホメオパシーに健康保険が適用されるほど社会的認知度が上がれば、その時に JCB 加盟店への再加盟を検討する。ホメオパシー全体の話であり、ホメオパシージャパンに限る話ではない。海外も含め、解除可能な契約は全て解除する」 というものだったそうだ。また同じ 12 月、ホメオパシージャパン商品を扱う販売店

  • クラシック音楽で若者撃退 | スラド

    英国では社会的規制を目的としてクラシック音楽を採用しているそうだ(Sott.net家記事)。 英国の一部地域ではバス停や駅、その他の公共の場所にたむろする若者を追い払うためにクラシック音楽を流しているとのこと。若者は「クラシックが流れるところでたむろすることは格好悪い」と考えるのか、その効果はバツグンという。壁などへのグラフィティに悩む地域でクラシックを流したところ、その被害が減ったという事例もあるそうだ。 また、ある学校では行いの悪い生徒に対してモーツァルトなどのクラシックを 2時間聴かせるという「特別居残り措置」が行われたという。クラシックは生徒をリラックスさせ、また今後の行いを改善させる目的で使われているとのことで、この特別措置が採用されてから問題を起こす生徒は 60%減少したそうだ。ただし、この「特別居残り」を受けた生徒の中にはクラシックと懲罰とを結びつけてしまい、クラシック音

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2010/03/06
    グアンタナモの収容所でメタルやラウドロックをかけるのと同じ。アホか。クラシックにも失礼だろ。
  • クロネコヤマトの信じがたい最悪な対応の話 | GetSetの日記 | スラド

    会社支給の携帯電話というのは、言うまでもなく秘密にすべき情報の集合体みたいなものである。特に営業担当や顧客との連絡が多い方なら、折に触れ実感されていることだろう。 その「仕事用携帯電話」を貴方が落としてしまった、としよう。それを拾い、「落ちていましたよ」と伝えてくれた方がいたとして、貴方ならどう対応するだろうか? 昨日のことだ。 通りを歩いていた私は、auの携帯電話を拾った。E03CAで、裏には自身の電話番号と「ヤマト運輸」の文字が書かれたテプラが貼られている。 拾い上げてみると、信じがたいことにロックがかかっていない。発着信の履歴もそのままである。遠隔ロックやデータ削除など、業務向けにセキュアな仕掛けを幾つも用意されているはずの機種だが、さっぱり活用するつもりはないようである。 じろじろ眺める趣味も無いので、電話帳の登録番号からヤマト運輸関連の番号を探し(××ベースという、集配センタの番

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2009/11/03
    うざ。
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