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ブックマーク / wezz-y.com (4)

  • 高橋洋一内閣官房参与の「さざ波」発言は「政府の本音」かもしれない - wezzy|ウェジー

    ■連載「議会は踊る」 「日はこの程度の『さざ波』。これで五輪中止とかいうと笑笑」という発言が、さざなみではなく大波となって世論を飲み込んでいる。 発言をしたのは高橋洋一・内閣官房参与。内閣官房参与とは、「優れた識見を有する」方を内閣総理大臣が直接任命するものとなっている。2014年〜2020年にかけて鶏卵業者から現金を受け取っていた西川公也元農水大臣が務めていたポストでもある。 その「さざ波」発言を巡って、まさに今日(5月13日)、国会が紛糾している。 高橋洋一氏の招致を求めた立憲民主党・日共産党に対し、与党理事が招致を拒否。更に、議論の中で立憲民主党・森山浩行議員が加藤勝信官房長官に詳細の説明を求めたところ、人のSNSでの発言と官房長官の認識が異なる部分があり、官房長官は高橋内閣官房参与の発言について「わからない」を連発。 立憲民主党・日共産党の野党2党が退席することとなった結果

    高橋洋一内閣官房参与の「さざ波」発言は「政府の本音」かもしれない - wezzy|ウェジー
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/05/16
    たぶん、そうだと思う。“しかし問題は、専門家の判断と真逆の判断を政府がしていたということだ。政府内では未だ「さざ波派」が主流なのではないかという疑念が拭えないのである。”
  • 全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する @morimasakosangi - wezzy|ウェジー

    2020.08.18 07:00 全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する 2020年4月25日、港区にある東京入管の収容施設内で、アフリカ出身の被収容者の女性が下着姿で懲罰房まで連行されるという非常に衝撃的な事件が起こった。 事の発端は、長期収容に憤りを感じた被収容者の女性たちがフリータイム後も部屋に戻らず、職員との話し合いを求めたことだった。 その結果、女性たちは盾を持った多くの男性職員たちに暴力的に制圧される。怪我をした人や、前述したアフリカ人女性のように辱めを受ける者も出た。 この件は大きな問題となり、野党議員の呼びかけで「難民問題に関する議員懇談会」が発足。5月27日には、出入国在留管理庁ヒアリングが国会内で開かれた。しかし、法務省の役人たちは真摯な対応をせず、事件に関する説明責任も果たそうとしない。 被収容者の女性を全裸のまま男性

    全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する @morimasakosangi - wezzy|ウェジー
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2020/08/18
    ひどい話だ。
  • ヘイト本を生んだ「無自覚」。出版社と本屋の“罪”を問う/永江朗インタビュー - wezzy|ウェジー

    2019.12.07 12:05 ヘイトを生んだ「無自覚」。出版社と屋の“罪”を問う/永江朗インタビュー 2019年は日韓関係の悪化が進行した1年だった。屋に行って差別的な言葉を目にする機会も増えた。 たとえば、「韓国なんて要らない」というキャッチコピーをつけた「週刊ポスト」(小学館)2019年9月13日号の記事が大炎上したのは記憶に新しい。 しかし、「週刊ポスト」はほんの一例。新書コーナーなどを歩けば、韓国中国に対して醜悪な言葉を叩きつける、いわゆる「ヘイト」が多数並んでいる。 多くの屋を取材し、出版業界や出版文化に詳しい永江朗氏は、こういった状況を指摘しながら「屋をのぞくのが苦痛になってきた」と語る。 この状況はなぜ引き起こされ、そして続いているのか。『私は屋が好きでした あふれるヘイト、つくって売るまでの舞台裏』(太郎次郎社エディタス)を出版したばかりの永江朗氏に話

    ヘイト本を生んだ「無自覚」。出版社と本屋の“罪”を問う/永江朗インタビュー - wezzy|ウェジー
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/12/08
  • レペゼン地球・DJ社長の「言い訳」を信じさせるハフポストへの違和感 - wezzy|ウェジー

    「ハフポスト」が10月27日、「表現のこれから」というカテゴリにおいて、『レペゼン地球・DJ社長に聞いた「あの、でっち上げセクハラ炎上、なんだったんですか?」』という記事を公開した。 これはタイトルの通り、今年の夏にDJ集団・レペゼン地球(なお、彼らはYouTubeで絶大な人気を誇っているが、様々な理由によりYouTuberを自認していない)が起こした、“炎上マーケティング”として、セクハラ・パワハラ告発狂言を行ったことについて、『「婚活」時代』(ディスカヴァー携書、山田昌弘氏との共著)、『ハラスメントの境界線』(中公新書ラクレ)などで知られる白河桃子氏が、レペゼン地球のリーダー・DJ社長にインタビューしたものである。 去る7月17日(多くの学生が夏休みに入る日のため、YouTuberらはこの時期を重要視している)、レペゼン地球の事務所に所属する、ジャスミンゆま氏がツイッター上にて「DJ社

    レペゼン地球・DJ社長の「言い訳」を信じさせるハフポストへの違和感 - wezzy|ウェジー
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/10/31
    これはとても面白い記事。90年代のワタミもこんな感じで巧みに若者のハートをキャッチしてたなと。元青汁王子やN国党首と3ショットで写ってる姿にもドン引きした。
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