全国から東は東京、西は熊本からカメラブロガーandカメラ好き総勢20名が、この大阪に集結しました。 上の写真では19名ですが、20名ちゃんといます。 3班に分かれて行動 さすがに20名が一気に行動すると大変なので3班に分かれて移動することに。 大阪のスポットが得意な自分は3班のうちの1班を任せられました。 メンバーは以下です。 同じカテゴリーのブログを書きつつ大の富士フイルム好きのコーラブログのシュンスケさん。 webledgeを運営しYoutuber・動画職人のけーすけさん。 謎でオシャレなY&aさん。 そしてこれまたブログな内容が被りまくる神戸ファインダーを運営するAkiさん。 ぴよこフォトグラファー”Piyosama”こと、Tomomiさん そして、働き盛りのN氏、という7人メンバーで行動しました。 フォトグラフィ それでは撮ってきた写真です。 さあ7人で行動ですが、定番の梅田スカイ
では、早速補正していきましょう! VSCOを使ってインスタ映えに ステップ1:写真の読み込み VSCOをインストールしてアプリを立ち上げたら、右上の「+」で、使用したい画像を読み込みます。 ステップ2:読み込んだ画像を編集 編集したい画像をタップすると、選択した画像は黄色い枠で囲まれます。 そして、下の左から2番目のアイコンをタップすると編集画面に移動します。 VSCOの編集画面は、下のアイコンをタップして切り替えます。 VSCOで編集できることは、プリセットをあてることと写真の明るさや色味を調整できる事です。 一番下のアイコンの左がプリセットでVSCOの最大の特徴のプリセットをあてる機能です。 今回は、左から2番目の写真の調整から触っていきます。(プリセットからあてても大丈夫ですが、今回は調整から触っていきます) 水平や垂直方向の変形 先ほど撮った写真は、水平方向と垂直方向の構図が綺麗に
月を撮影するのは、望遠レンズがあれば大丈夫です。 望遠の焦点距離は35mm換算で200mm以上あれば大丈夫です。 手持ちで大丈夫なので三脚は必要ありません。 今写真のカメラに付いているレンズはソニーのミラーレスのキットレンズです。 SONY SEL55210(SONY E55-210F4.5-6.3OSS)です。冒頭の写真もこのレンズで撮っています。 キヤノンなら「Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」、ニコンなら「Nikon AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR」とかで大丈夫です。(今書いたのはAPS-C専用です) こういった、一眼と買った時にダブルズームレンズキットとして付いているレンズで大丈夫です。 あとは高倍率ズームの付いたコンデジでも大丈夫です。写真はSONY RX10M3です。現在値段が下がっている4Kも
思った以上に被写体に食いついてくれました。 今回の撮影した設定方法 今回の運動会で設定した方法を書いておきます。 ソニーのミラーレスα6300,6500,6000で共通設定です。 1.オートフォーカスを被写体追従に カメラの初期設定では「フォーカスモード」はAF-Sになっています。 このAF-Sを設定画面からAF-Cに変更します。 AF-S → AF-C この設定に変えると、画面のオートフォーカスの緑の枠が小さくなり、人の動きを感知して追従してくれます。 このことにより、走っているお子さんの動きを捉えることが可能です。 2.高速連射にする ドライブモードを連続撮影に変更して、一度のシャッターで多くの写真を撮ることが可能です。 背面ボタンの丸いダイヤルの左からドライブモードの変更が可能です。 α6500/α6300/α6000ともに1秒間に最高約11枚の高速連射が可能です。 こんな感じでシャ
車のライト 【追加】滝も撮ってきました。 最後に こんな感じで、手持ちで撮ってみましたが、水の流れはいい感じに表現されますが、人や車のライトの光跡はあまり向いていないように感じました。 今度はサードパーティ製の長時間露光が可能なアプリと比較してみます。 iOS 11の長時間露光のやり方は以下からどうぞ! やり方は、少し特殊で隠れコマンド気味になっています。 【追加】 標準カメラとサードパーティ製アプリの長時間露光の撮り比べは以下のリンクからご覧下さい。
コンテストの内容 このコンテストの内容は、2017年4月13日(木)から2017年6月30日(金)にRXの公式アカウント@SonyRXmomentsをフォローして、RXシリーズで撮った写真をインスタグラムに以下のハッシュタグを付けて投稿するだけでした。 #SonyRXmoments と #Japan_RX 詳細 Sony RX Series Instagram Photo Contest 国内で優秀賞5作品、特別賞10作品に選ばれると海外で行われるグローバルコンテストに自動的に進む内容でした。 国内の受賞者にはソニーストアで利用できる以下のポイントが与えられます。 【優秀賞】ソニーポイント50000ポイント(¥50,000相当) 【特別賞】ソニーポイント10000ポイント(¥10,000相当) グローバルコンテストの賞品が豪華すぎる!! グローバルコンテストではグローバル最優秀賞1名、グロ
画質もボケ具合もスマホより綺麗で、操作や撮影機能はミラーレス一眼並みで、それでいてコンパクトなサイズが身軽に写真を撮りたい自分にはぴったりです。 そんな高級コンデジRX100シリーズで、夜景撮ってますか? 撮っていたとしてもオートでカメラまかせに撮っていないでしょうか? 高級コンデジはミラーレス一眼並みの操作が可能なので、夜景撮影時にオートじゃなく、シャッタースピードや絞りやISOを触って撮らないと機能がもったいないです。 設定を変えることで、冒頭の写真のような車の流れをレーザーのように撮ったり、ノイズを減らしてクリアな夜景が撮れたりすることが可能です。 今回は、インスタやツイッターで特に質問の多い夜景の撮り方を身軽なミニ三脚を使い長時間露光という方法で夜景を撮る方法を紹介します。
そんな環境なので、濱田さんや保井さんの経験のお話を聞いて活かせるもの、そして自分の方向性も考えたいと思い参加しました。 あと、開催された場所も週に4回ほどよく行っている梅田の蔦屋書店で開催されたので、これは行くしかないと思い行ってきました。 SNS時代のフォトグラファー 今回のトークショーの内容は、実はお二方の経歴の話で盛り上がり、ほとんどそれで終わってしまいました。 でも、彼らの経歴のお話だけでも学ぶことはありました。そのお話から自分が気になるところや印象に残った事を書いておきます。 ひと昔のような営業して仕事を取るのは難しい? 自分は写真の仕事の世界を詳しく知っているわけではありませんが、昔のようにブックなどを持って、営業して回る時代ではもうなくなって来ていると言っていました。 インスタグラムやネットが判断材料 実際に今回、出版社の方が司会役として来られていまして、その中でここ数年イン
花火を撮る時に必要な機材から設定方法を書いておきます。 用意する機材 まずは花火を綺麗に撮影するために必要最低限の機材を書いておきます。以下のものがあればとりあえず綺麗に撮れます。 一眼カメラ(ミラーレス、一眼レフ) レンズ 三脚 シャッタースピードを遅くして花火を撮影するためにシャッタースピードが変更可能なカメラで、通常の一眼カメラやハイエンドコンデジで大丈夫です。 また夜景撮影のためにブレないように三脚が必要です。 自分はミラーレス一眼のSONYα6300とハイエンドコンデジのSONY RX100m4を使っています。 撮影時の設定 マニュアルモードでシャッタースピードを調整 撮影モードはマニュアルモードに設定します。 絞りはパンフォーカス 絞りf8〜のパンフォーカスで撮影。ハイエンドコンデジなどの1型センサーの場合はf5.6〜。 ISO感度はノイズを減らすために低感度 ISOは常用感度
自分は現像し終わったら、最後の仕上げにVSCOのプリセットを使うのでPC版と同じ雰囲気に仕上げようと思ったら、モバイル版にもデフォルト以外のプリセットが欲しいわけです。 最近、画面操作がモバイル版はデスクトップ版に近づいてきた印象がありますが、モバイル版は省略されている機能もあるので、デスクトップ版のように細かな作業はできません。そして肝心のプリセットもAdobeが用意したデフォルトのプリセットしか使えません。 しかし、PCのプリセットがiPhoneでも使えたらと思うことはないでしょうか? 追記 2018年6月19日のLightroom CCのアップデートで別端末間でのプリセットの同期や作成、そしてPCのLightroom CC Classicのプリセットも読み取り可能になりました。 ↓詳しくはこちらから
雨上がりの祇王寺に行きたくてまたまたRX100M4のみで京都に出かけてきた。 雨上がりの苔はしっとり感がさらにまして非常に美しい。4枚目の写真は望遠側で解放で撮っていて程よいRX100M4のボケが気に入っている。 帰りには道端に咲いていた雨に濡れた紫陽花も撮ってみたりした。
動きの早い被写体に対してはバーストモード(連写)を使って一番いい写真を選択する方法です。 動きの早い被写体の場合は写真モードにしてシャッターボタンを長押しします。 長押しすると連写になり押している間写真を撮り続けることが可能です。 撮影した複数の写真から好きな一番いい写真選択するだけです。 ② How to shoot without a flash on iPhone 7 — Apple 暗い場所でついついフラッシュを使って撮影してしまうケースが多いですが、基本的にフラッシュを使うと不自然な明るさになるので使わないで撮る方法です。 なるべく夜間でもあかりのある場所を探します。 左上のフラッシュのマークをタップしてoffにします。通常はオートになっている可能性があります。 アングルを決めたら、明るさは画面を長押しして太陽のマークを出して、上下にスライドさせて明るさを調整します。 自然な雰囲
夙川公園の桜 今年の前半は晴れの日が少なかった感じに思えましたが、後半はいい天気に恵まれてお花見日和になったのでないでしょうか。 普段は、花にはほとんど見向きもしないのに桜の時期になるとどうしても撮ってしまいます。 桜のある風景を見ると心が癒されるせいもあるのでしょうか。寄って撮ったり全体を入れて撮ったりといろいろと撮ってきました。 阪急の苦楽園口駅を降りてすぐのこの景色。まずは橋から見下ろして撮ってしまうスポットです。 夙川公園は所々に川に降りれる場所がありそこから撮ってみました。 訪れた日は満開のピークを過ぎた頃だったので花びらも散っていました。 桜の花びらが川の流れで流れていく様子をNDフィルターのND400を使ってシャッタースピードを13秒にして撮りました。
今週末が見頃? 今日はとても暖かく明日日曜日も大阪かなり暖かく気温が上がる。 そのためには明日もう一度行ってみようと思う。 どちらかと言うと個人的に桜はライトアップより、青空の下の桜の方が好きなので明るい時間帯に行ってみたい。 通り抜けとは別に あと、帰り際に三脚を持って行ってなかったので地面に置いて桜宮橋から長時間露光で撮ってみた。 もう何年も前からこの桜宮橋で写真を撮ってみたいと思っていてようやく撮れた。 ここは写真にしてもタイムラプスにしてもいい絵が撮れそうだ。三脚がなかったので今度はしっかり三脚を持って撮りに行きたい。 Camera:SONY α6300
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