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虚構新聞に関するFUmanmaのブックマーク (9)

  • 次の首相、1位は「ネコ」 9割超える支持 世論調査

    虚構新聞社が22日に実施した世論調査で、「次の首相にふさわしい動物」を選ぶ質問をした。ネコが92%で最も多く、以下イヌが3%、イルカが2%と続いた。現職のヒトを支持する意見は1%に満たなかった。 昨年12月に行った調査でも、ネコが84%でトップだったが、さらに8ポイント上昇した。ネコを選ぶ理由については「他人に左右されずにわがままを貫く、強いリーダーシップが期待できる」が大半を占めた。「ネコなら失敗しても許せる」という意見も多く、近年ヘルメットをかぶったネコが建設現場で無謀な作業に従事する光景が増えた影響をうかがわせた。 2位以下はイヌ、イルカ、サルと続いた。いずれも知能の高い動物が選ばれており、選んだ人の大半が「ヒトより賢そうだから」を理由に挙げた。現職の「ヒト」を挙げた人は5位の0.2%で、前回調査の5%から大きく順位を下げ、これまでの調査で最低を記録した。 ヒトへの期待が急落したこと

    次の首相、1位は「ネコ」 9割超える支持 世論調査
    FUmanma
    FUmanma 2024/02/22
    猫の日らしいネタですねぇwww
  • 「お化けタレビン」水揚げ 魚型では過去最大 北海道・内河湯港

    北海道の内河湯(ないかっぷ)港で21日、巨大な魚型タレビンが水揚げされた。タレビンはプラスチック製で、体長は通常の数千倍。「ここまで大きく育ったのは初めて」と、「お化けタレビン」の姿に地元の漁師も驚く。 水揚げされたタレビンは、体長4.8メートル、重さ約5キロ。港から南に30キロの沖合でとれた。体表は透き通っており、体内に醤油などの調味料は残っていなかった。 水温が低い内河湯湾近海は、プラスチックの分解速度が遅いため、タレビンの好漁場として古くから知られる。だが、近年はエコ意識の高まりや過去の乱獲が原因で漁獲量が減少。タレビン漁に32年間携わる漁師の蘭知已(らんち・やむ)さん(33)は「沖合に逃げたタレビンが大きく成長して湾に戻ってくることが増えた。定置網から一釣りに変えていくかもしれない」と話す。 大型のタレビンが増える理由について、残魏水産研究所所長の坂義太夫さんは「漂流する海洋プ

    「お化けタレビン」水揚げ 魚型では過去最大 北海道・内河湯港
    FUmanma
    FUmanma 2023/06/23
    オブジェとしてちょっとカッコイイですねぇwww
  • 宿題苦?中1が自作ロケットで月に家出 東京・八王子市

    東京都八王子市に住む中学1年生の少年(12)が、自作した宇宙船で月に向かっていることが14日、わかった。宿題を苦に家出した可能性がある。警察では男子生徒の帰還を待って、詳しく事情を聞く方針だ。 米航空宇宙局(NASA)から未確認飛行物体に関する政府照会があり、明らかになった。14日午前3時ごろ、「大きな爆発音が聞こえた」という通報が、八王子市を中心とする半径50キロの周辺住民から相次いでおり、少年は同時刻に自宅近くの公園からロケットと宇宙船を打ち上げたとみられる。午前6時ごろには、少年の家族から「息子が家にいない」との相談が地元署にあった。 少年の部屋からは、ロケットや宇宙船の材料にしたと思われるペットボトルや段ボールの他に、電気分解装置も見つかった。推進剤となる水素や酸素を生成するために使ったとみられる。 少年が通う私立マキャベリ高等学校中学部の君島主税校長は午後に記者会見を開き、担任か

    宿題苦?中1が自作ロケットで月に家出 東京・八王子市
    FUmanma
    FUmanma 2023/05/19
    失敗して考えるのやめそうですねぇwww
  • 青い秋空に「再起動」メッセージ出現 目撃、世界各地で

    真っ青な秋空に浮かぶ「再起動」とQRコード――。27日午後、コンピューターのエラーメッセージと思われる文章が全国の空に表示される出来事があった。メッセージは世界で同時多発的に目撃されており、各国政府は事態の把握と情報収集に当たっている。 メッセージは「問題が発生したため、メタバースを再起動する必要があります。エラー情報を収集しています。自動的に再起動します」などの文章とQRコードで構成される。上空に十数秒間表示された後、消失した。 日では27日午後1時28分ごろ、北の空での目撃が相次いだ。SNS上に投稿された情報をまとめると、沖縄県から北海道まで全国で見られたようだ。 メッセージは日だけでなく、中国や米国、その他欧州諸国、南半球各国など世界各地の上空でも同時に目撃された。現地で使用されている言語による違いはあるが、メッセージの内容は全て同じ。各国政府では現在、情報の収集と分析を急いでい

    青い秋空に「再起動」メッセージ出現 目撃、世界各地で
  • 滋賀の夜景、宇宙からみると… 中央に「令和のフロンティア」発見

    宇宙から眺めた滋賀県の中心に広がる大きな黒い穴――。経済企画庁が21日に公開した日列島の夜間光量を撮影した画像から、県内の意外な経済状況が明らかになった。県では画像に現れた「令和のフロンティア」の開発に意欲を見せる。 気象衛星ひなげし1号を使って夜間の日列島の様子を撮影し、全国の経済状況を調べた。 経済活動が活発な都市部では消費電力と夜間光量が共に大きくなる傾向があるため、衛星画像から地域の光量を分析することで、数値だけでは分かりにくい経済の実態を可視化しやすい利点がある。 経企庁が公開した都道府県ごとの撮影画像によると、滋賀県では県境付近の山間部と中央部の光量が低く、その間の部分が輪のように明るくなる「ドーナツ化現象」が確認できた。 京都盆地や甲府盆地など、盆地では平坦な土地に人が多く集まるため、中央ほど光量が高くなる傾向がある。しかし、近江盆地を擁する滋賀県では、盆地の中心部に経済

    滋賀の夜景、宇宙からみると… 中央に「令和のフロンティア」発見
    FUmanma
    FUmanma 2022/09/25
    タイトルが嘘っぽくないのズルいwww
  • 6連ブロック持ち込みで失格 テトリス世界大会予選

    2日に行われたテトリスの世界大会「テトフェス22」の1次予選で、試合に勝利した日の落田選手が、違反ブロックの持ち込みで失格になる出来事があった。落田選手は持ち込みを認め、反省の態度を示しているという。 3先取ルールで行われた試合は、対戦相手のアレクセイ選手と最終ラウンドまで持ち込んだ結果、落田選手が僅差でかわして勝利した。しかし試合後、複数の観客から「落田選手のフィールドで一度に6ライン消えるのを見た」という指摘が相次いだ。 4つの正方形を組み合わせたテトリスのブロックは来7種類で、どのブロックを使っても4ライン以上同時に消えることはない。しかし大会委員会が行ったビデオ判定では、6つの正方形が一直線に並んだ規定外のブロックが落下して、6ラインを同時に消す様子が映っていた。上級者同士の対戦では、ブロックが出現してから接地するまでのスピードが約17ミリ秒(約0.02秒)と肉眼で捉えられな

    6連ブロック持ち込みで失格 テトリス世界大会予選
  • SDカード、どんどん小さく… IT業界、「ステルス値上げ」常態化

    商品の価格を変えずに容量を減らすことで実質的な値上げを行う「ステルス値上げ」に、消費者から不満の声が高まっている。これまでコンビニ弁当や菓子類など品に注目が集まっていたが、「最もステルス値上げが激しいのはIT業界」という声がネット上で上がり始めた。 「ちょっと待って!さっき買ったSDカードちっちゃすぎない!?どっちも2000円なのに損した気分」。今月初めにSNS上に投稿された1枚の写真とコメントが大きな注目を集めた。投稿に添えられた写真にはSDカードとマイクロSDカードが並んで写る。記憶容量はどちらも128GB(ギガバイト)だ。 マイクロSDカードの重量は0.5グラムで、SDカードの4分の1。価格・記憶容量が変わらないにもかかわらず、グラム単価は1千円から4千円まで4倍に跳ね上がる。重量を減らした理由について、メーカー側は「規格変更」と説明しているが、明らかなステルス値上げだ。中には「持

    SDカード、どんどん小さく… IT業界、「ステルス値上げ」常態化
  • 「置き勉」禁止で脚光 ランドセル代行運送「手ぶらで通学」

    学習用具が入ったランドセルを児童に代わって運ぶ代行サービスに注目が集まっている。「脱ゆとり教育」によって教材が重さを増す一方、学習用具を教室内に置いて帰る「置き勉」を禁止する学校が多いことが人気の背景にあるようだ。 宅配会社のノライヌムサシは、20年からランドセル運送サービス「手ぶらで通学」を東京都と大阪府で展開している。児童宅でランドセルを預かった同社のドライバーが、学校近くまで先回りして待機。その後、追いついた児童に荷物を手渡すサービスだ。下校時も児童から受け取ったランドセルを一足先に自宅まで届けるほか、残した給のパンや夏休み前に持ち帰るアサガオ栽培セットなど、鮮度を保つ必要がある場合はクール便も利用できる。 利用料は月額1万5千円(税込み)のサブスクリプション制。やや高額だが、毎日重い荷物を抱えて登下校する子どもの負担を心配する家庭からの申し込みが増えているという。 サービスが人気

    「置き勉」禁止で脚光 ランドセル代行運送「手ぶらで通学」
    FUmanma
    FUmanma 2022/04/23
    AmazonのTシャツとかのはめ込み商品画像みたいwww
  • 「新しい『端』にようこそ」 宇宙の果て示す星雲、新たに見つかる

    国際宇宙研究機構(ZUNE)は27日、地球から138億光年離れた地点で渦状星雲を確認したと発表した。これまで観測した星の中で最も古く、これ以上遠方では星の存在が確認できないことから、この星雲の周辺が宇宙の終端である可能性が高いという。 ZUNEが昨年11月に打ち上げたイルカ型宇宙望遠鏡「カイル」が撮影した画像を解析して見つかった。星雲は反時計回りに色が変化しているのが特徴。研究員の間では「ジェルボール(衣料用洗剤)のようだ」との指摘もあったという。 記者会見は米国ワシントン州で行われた。画像解析を担当したコルタナ上席研究員は、会見場に設置されたスクリーンを使いながら、新しく見つかった星雲について「他の星雲の方がエネルギー消費が激しい」「他の星雲より21%安全性が高い」など、特徴をポップアップ式に説明。その直後、スクリーンが突然が切り替わり「新しいEdgeへようこそ」と、来席者に向けてブラウ

    「新しい『端』にようこそ」 宇宙の果て示す星雲、新たに見つかる
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