ブックマーク / www.americakabu.com (6)

  • ウェルスナビとTHEOの運用実績を報告します。 - たぱぞうの米国株投資

    完全にほったらかしていたウェルスナビとTHEO ウェルスナビのその後の実績 相場調整時におけるウェルスナビ THEOのその後 THEOのリバランスがなんだかすごい 相場調整時におけるTHEO THEOが売却したもの THEOが買付したもの 将来的にはウェルスナビとTHEOにお任せしてしまっても良いかも 完全にほったらかしていたウェルスナビとTHEO 10万円から始められるということで、興味位で始めたウェルスナビとTHEOです。 ウェルスナビは比較的メジャーなETFを固定的に運用する傾向にあります。そのETFは個別に私が買おうかどうか検討したETFが殆どで、有名どころと言ってよいでしょう。 それに対してTHEOはなかなかマニアックなETFが多く、コアにするETFとサテライトにするETF、それぞれ比率が小さく組み立てられている印象です。この両者を定点的に観測していくことで、それぞれのメリット

    ウェルスナビとTHEOの運用実績を報告します。 - たぱぞうの米国株投資
  • つみたてNISAと一般NISAのメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資

    つみたてNISAと一般NISAのメリットデメリット 制度改正が見込まれる一般NISAつみたてNISAはどちらが良いのでしょうか。投資歴の長い人でも割と悩ましいこの課題ですが、改めて振り返ってみたいと思います。つみたてNISAと従来からある一般NISAは以下のような特徴があります。 つみたてNISA 一般NISA 積立額 40万円 120万円 積立の年限 20年 5年 買える商品 投資信託 自由 以下、つみたてNISAと一般NISAのメリット・デメリットを比較してみます。 つみたてNISAのメリット・デメリット つみたてNISAの良いところは積立の年限が20年あることです。このため、長期での積立というのが可能になります。長期での右肩上がりをしてきている米国株の場合、15年以上持てば、分散投資ならば殆どプラスの資産形成になったという過去の実績があります。 そういう意味ではこの20年の年数とい

    つみたてNISAと一般NISAのメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資
  • CFD取引のメリットデメリットについて徹底解説 - たぱぞうの米国株投資

    CFD取引とは何か CFD取引のレバレッジとは? CFD取引のメリット 少ない資金で多くの利益を得るチャンスがある CFD取引は手数料が無料で売買できる 外国株売買も含めて比較的手軽にできる CFD取引は売りも買いもほとんど24時間取引できる 投資対象が豊富にある 売りでも逆日歩が発生しない うねり取りの才能がはっきりする CFD取引のデメリット 追証の可能性がある レバレッジをかけるとリスクも大きくなる CFD口座を専用に作る必要がある CFD取引とFXの違いとは? CFD取引を活用する時とは 長期的に安定した相場の時 逆張り狙いの時 売りから入りたいとき CFDの取り扱い銘柄は? CFDに関するQ&A CFD取引は長期順張りならば最強なのでしょうか CFD取引はチャレンジャーの投資 CFD取引で確定申告をする必要はありますか。また、証拠金は必要なのでしょうか CFD取引も確定申告・証拠

    CFD取引のメリットデメリットについて徹底解説 - たぱぞうの米国株投資
    FX-Trader-Takayuki
    FX-Trader-Takayuki 2017/11/23
    なるほど、勉強になります〜
  • 米国株投資の情報収集のやり方・考え方 - たぱぞうの米国株投資

    米国株投資の情報収集のやり方、考え方 米国株投資の一番簡単なやり方は、米国ETF投資信託を通してパッケージ化された個別株や債券を丸ごと買ってしまうやり方です。最近ではウェルスナビやTHEOなどを使って丸投げというのもありでしょう。 そういう意味では一昔前ならば個別株研究をして、有望と思われる個別株を買うというスタイルが定番だったのに対し、今は投資の垣根がずいぶん下がったということになります。 ただ、投資信託や米国ETF投資を覚え始めると、個別株も触ってみたいと思うのが自然な流れのように思います。私の場合は一周回って「もうETFで十分かな」と思い始めていますが、まあいいでしょう。 今回は、米国株投資における情報収集の仕方ということでご質問を頂いています。 米国株投資で参考にしている情報源は? たぱぞうさん 初めまして、genkiと申します。 毎朝たぱぞうさんのブログ更新を楽しみにしていま

    米国株投資の情報収集のやり方・考え方 - たぱぞうの米国株投資
    FX-Trader-Takayuki
    FX-Trader-Takayuki 2017/11/21
    この記事は保存ですね〜
  • 投資の元手はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資

    投資の元手はいくら必要? 投資の元手はいくら必要なのでしょうか。最初に自分の経験からお話ししますと、前職の貯金転職先の初任給を加えた約70万円で始めました。日株の個別株の単位が1000株であり、300円と400円ぐらいの株を買ってそれぐらいになったということです。 今は元手が殆どかからない積立の投資信託や、ミニ株などがありますから、投資のハードルは下がったと言ってよいでしょう。米国株の場合でしたら、1株から買えます。もっとも、日のネット証券ですと最低5ドルの手数料がかかりますからメリットは薄いですね。 手数料負けしない0.5%ぐらいを目安と考えると、最低1000ドル、つまり10万円ちょっとぐらいから買い付けをするというのが妥当でしょう。ただし、海外証券会社ならばもっと安いですし、ワンタップバイという1000円から買い付けできるサービスも始まっています。 今回は、投資の元手はいくら必要

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  • バンガード米国トータル債券市場ETF【BND】ディフェンシブ投資の王様 - たぱぞうの米国株投資

    【BND】は米国債券中心のガチガチ安全志向のETF バンガード米国トータル債券市場ETF【BND】は債券ETFの代表格です。米国投資適格債券市場全体への投資をします。つまり、長中短期すべての債券をバランスよく組み合わせたものです。バークレイズ総合不動調整インデックスとの連動を目指しています。 平たく言うと、比較的安全な良質債券にトータルで投資をするETF、ということです。ベータ値は-0.04です。株式ETFでベータ値がマイナスになるのはほとんど無いと言って良いでしょう。債券ETFなので値動きが少ないことがわかります。 設定日は2007年です。そこそこの歴史を持つETFと言えます。信託報酬はバンガードならではの0.035%です。 利回りはさほど高くはなく、2.5%前後です。しかし、安定したインカムゲイン(分配金益)が得られる商品になっています。 なお、マザーファンドは2016年時点で現在約1

    バンガード米国トータル債券市場ETF【BND】ディフェンシブ投資の王様 - たぱぞうの米国株投資
    FX-Trader-Takayuki
    FX-Trader-Takayuki 2017/11/07
    長期保有で考えれば、かなり魅力的ですね。
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