美容院でなんていえば、自分の思うように髪を切ってもらえるのかを考える わたしは月に一度は髪を切りに行き、この一年は同じ美容院に通っています。 理由は人を変えるとまたどんな髪型にするのかなど事細かに説明しないといけなくなるからということと、 同じ所へ通えば大体はいつも同じような髪形にしてもらえるから。 なんですが、一年間、月一で通ってもなかなか思うように切ってもらえていません。泣 もうその美容院へ通わなければならないという 使命感だけで通っているかもしれません…笑 男脳・女脳の求めていることの違い 以前美容院のスタッフに聞いてみたところ男の方は 一度通うと同じところに行き続ける方が多いようですが、 女性は結構ころころと場所を変える方が多いとの事、 わたし的には違うところへ行くというのが 浮気しているような感覚になり←したことはありません笑 罪悪感があるので何か特別な理由がない限りでは 美容院
今日も訪問ありがとうございます😊 今回も旧ブログからのリメイクなります。 これは数年前、僕の母のちょっと恐いエピソードです。 僕の母は、末の弟の家に住んでいます。 その日は、母は1人で留守番をしていました。 テレビを観ていると、ガチャガチャと 玄関の扉を開ける音が… 弟一家が帰って来たと思い… 大きな声で言ったそうです。 しかし… 確かに玄関の扉を開ける音がしたのに… 母は不思議に思ったそうですが、自分の気のせいだとそのままにしていたそうです。 そして何もないまま数日後、母が近所の人と立ち話をしている時に、こんな事を聞いたそうです。 玄関の音は空き巣だった⁈ 普段から玄関の鍵をかけていなかったそうなので、鍵をチェックしていた空き巣が、鍵が開いていた弟の家に進入しようとして、母の声で忍び込むのを断念した… もしこの時に母が大きな声を出さなかったら、母はどうなっていたのか… 近所の話を聞いて
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