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インドに関するFeZnのブックマーク (3)

  • インドの驚くべき柱体操『マラカーンブ』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 3日以内であれば字を消せる「液体鉛筆」 巨大な「恐鳥」頭部をCTスキャン(動画) 次の記事 インドの驚くべき柱体操『マラカーンブ』(動画) 2010年8月23日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Erik Malinowski 生殖機能に対する危険をはらんでいるにもかかわらず、『マラカーンブ(mallakhamb)』はインドの国民的スポーツだ。その伝統と起源は、1100年代の中ごろにまで遡ることができる。 固定されたポールを使うマラカーンブでは、オレンジ色の『Speedo』競泳パンツのようなものだけを身につけた男たちが、ロジン[松やにが原料の天然樹脂]を手にこすりつけ、高さ約2.7メートルのポールにマットから飛び移る。 ポールは通常チーク材で作られており、それが地面にしっかりと差し込まれていることを選手たちは祈る。ビデオにあるように、選手はそこで

  • インドの電子出版事情について : DON

    2010年05月06日22:47 カテゴリ電子出版フリートーク インドの電子出版事情について Twitter経由で、インドの電子出版事情が分かりましたのでご紹介します。2010年5月5日付けの投稿ですから、最新事情と見てよいでしょう。投稿なさった方はベニタ・シャティさん。ムンバイの独立系通信コンサルタント企業「ビスタラ」のクリエイター長を務めておられます。 青字が翻訳箇所、太字に下線を敷いた箇所が私の強調部分です。 インドでは、書籍販売と出版社が継続的に成長し続けている。1100万人もいる、英語を読めるエリートの間だけの話ではないのだ。 また、この国では、インターネットの要因が書籍の仕事にどう作用しているかを、様々な観点から示してくれている。 今年始めに開かれたジャイプールの文学フェスティバルでは、インドで最も知られている調査取材雑誌であるティヘルカによる9都市の1152人を対象にした聞き

    インドの電子出版事情について : DON
  • 600ページ二段組、インド仏教の指導者となった日本人の迫力!~『破天』 山際素男著(評:和良コウイチ):日経ビジネスオンライン

    文600ページ近く、かつ2段組。書店の棚から手に取るのもちょっとためらわれる重厚感である。異様なまでの存在感を放っている。 手軽にちょっとした知識を仕入れられるツールとしての新書が百花繚乱の出版界において、この一見とっつきにくいがラインナップに並ぶのはなぜか。 8年前に南風社から刊行された、知る人ぞ知る怪著の再刊である『破天』は、インドにおける仏教復興運動を率いる一人の日人の半生を描いた評伝である。現在の新書の潮流に真っ向から逆らう分厚さと硬質なテーマ性を持つ書の再刊は、この書物の強い生命力、そして佐々井秀嶺という男の持つ魅力を証明する。 佐々井は1935年生まれ、現在74歳。一説によると1億5千万人にものぼるという信者の頂点に立つ、インド新仏教の二代目指導者である。1967年の渡印以来、一度も帰国することなく40年以上現地で獅子奮迅の活動を行なっている。 仏教関係の書物というと、

    600ページ二段組、インド仏教の指導者となった日本人の迫力!~『破天』 山際素男著(評:和良コウイチ):日経ビジネスオンライン
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