タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

文学賞に関するFeZnのブックマーク (10)

  • 京都水無月大賞

    みなさんこんにちは! 今年もついに水無月大賞の発表日がやってまいりました。 京都水無月大賞2015は、こちらの作品です! 吉田篤弘『それからはスープのことばかり考えて暮らした』(中公文庫) 路面電車が走る町に越して来た青年が出会う、愛すべき人々。いくつもの人生がとけあった「名前のないスープ」をめぐる、ささやかであたたかい物語。 (中央公論新社Webサイトより) フェア参加店および、京都の書店にて販売中です。 美しくあたたかいこの物語、皆さんにも楽しんでいただきたいです。 みなさんこんにちは! 5月も最終週となり、6月、つまり水無月まであと1週間となりました。 blogの更新がすっかり遅くなってしまいましたが、今年も「京都水無月大賞」は6月1日(月)に発表いたします! さて今年で8年目になる「京都水無月大賞」ですが、簡単に自己紹介をさせていただきますと、 “京都発の文庫ベストセラーをつくろう

    京都水無月大賞
    FeZn
    FeZn 2008/04/16
     京都の書店員の人達が企画している文学賞、の告知Blog。三省堂書店の人とか。(新文化「レジから檄」)
  • asahi.com:2千万円文学賞、新人育つ?-文化芸能

    FeZn
    FeZn 2006/07/01
     逆LongTail
  • 13才の小説家デビューも、もう遅い!? エキサイト ブックス

    第4回『このミステリーがすごい!』大賞最終選考で話題になった当時12歳が書いたミステリ水田美意子『殺人ピエロの孤島同窓会』が発売された。 第4回『このミステリーがすごい!』大賞最終選考で異例の特別奨励賞を設立し、たった12歳の少女、水田美意子が書いた水田美意子『殺人ピエロの孤島同窓会』が発売された。 とにかく若い! ということで話題になり、最近の文学賞で中高生がデビューすることへの止めかとも思われた。しかし、ついにとでもいうか小学館は12歳以下の小学生を対象にした「12歳の文学賞」を始めるようだ。審査員には、重松清、西原理恵子ら4名に加え、特別審査員に上戸彩を迎える。賞金は10万円の図書券と親子ヨーロッパ旅行「文学の旅」が用意されるという。 (元/コンバンハチキンカレーヨ再) エキサイトブログユーザーならブックマークレット機能を利用してこのページにトラックバックできます。 この記事のトラ

  • 快挙?危機? 新人文学賞 超若年化 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    13歳や15歳受賞「才能先取り」 話題作りとの批判「門戸広過ぎ」 「いったい何歳まで下がるのか!」。そんな驚きの声が聞かれるほど、この秋の新人文学賞では、10代半ばの受賞者が続々と誕生している。賞金や書店員の選考を売り物にした賞の新設も相次ぐ。一方で「質の高い作品を選びたい」と、作家の側から現状を憂慮する声も上がり始めた。芸術とビジネスの間で、いま文学賞に何が起きているのか。(文化部 佐藤憲一、山内則史、受賞者は敬称略) 「メール」世代 先月5日、河出書房新社主催の「第42回文芸賞」で、静岡の中学3年の女子、15歳の受賞者が誕生した。 「後生畏(おそ)るべし」と受賞者を評した田中康夫選考委員らを輩出した同賞、これまでの最年少は綿矢(わたや)りさら17歳の3人だ。 続いて20日、「『このミステリーがすごい!』大賞」で特別奨励賞を受賞したのは大阪の中学1年の女子、13歳。1月には青森の15歳の

  • 大手小町

    大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。青い海とサンゴ礁の島・緑島の絶景ポイントへ。 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものをべて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。

    大手小町
    FeZn
    FeZn 2005/10/17
     話題の。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20051005ij01.htm

    FeZn
    FeZn 2005/10/06
     純文学の復興
  • 「So-net blog」で文学賞 小説、エッセイ募集

    ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)と文芸社は9月21日、「So-net blog」ユーザーからオリジナルの小説やエッセイを募集する「ゴールデン・ブログ・アワード」の募集を始めた。 創立10周年のSo-netと10年目の文芸社が手を組み、「『10年』をめぐる物語(ストーリー)」をテーマに、1000文字以上のオリジナル小説かエッセイを募集。両社の選考委員会が応募作品から30作品を選んで公開し、Web投票などで優秀作を決める。 最優秀作「ゴールデン・ブログ大賞」には100万円を贈呈。小説、エッセイ部門の最優秀作それぞれ1点ずつには10万円を、ノミネートされた30作品には1万円をプレゼントする。優秀作は単行の出版も検討する。 応募はWebサイトから。来年1月31日に募集を締め切り、2月28日にノミネート作品を決定。4月1日に受賞作品を発表する。

    「So-net blog」で文学賞 小説、エッセイ募集
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050920-00000077-mai-soci

  • http://www.excite.co.jp/book/news/00021126837222.html

  • ポプラ社

    ポプラ社は、どんな時もつねに子どもたちに寄り添いながら、「わくわくする気持ち」「発見する喜び」「共感する心」を育み、生きる力を養う『心の友だち』となるようなをお届けしたいと思い、づくりをしています。

    ポプラ社
  • 1