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漢字と再読に関するFeZnのブックマーク (1)

  • Opinion : 私の名は?――名字の異体字を考える

    限定された「文字コード」の影響で、デジタル・データとして利用できる漢字が限定されてしまう、という問題は古くからある。ところが、最近はあまり聞かれなくなったようだ。しかし、この古い問題はいまだに健在なのだ。今回は、筆者の名字からこの問題を考えてみたいと思う。 名前を間違えられる 唐突だが、筆者の名前は「渡邉利和」である。基的には面白くも何ともない、何の変哲もない名前であるが、唯一引っ掛かるところがあるとすれば、それは「邉」の字だろう。この字はさまざまな異体字があることでも知られており、戸籍の記録を調べたら20種だか50種だかの異体字が確認されたとかで話題になったこともあったはずだ*1。 *1 詳しい情報を覚えておらず、残念に思っている。こうした調査結果に心当たりがある方がいたら、ぜひ参照先をお教えいただきたい。なお、イーストが販売している「人名外字1500V2」という外字フォント集には、ワ

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