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道に関するFeZnのブックマーク (1)

  • 鍵と鍵穴 - katakoiの虫虫日記

    3日の日曜は、夏バテで体調がすぐれないなか、薬を飲みながら、六木ミッドタウンへ出かけた。 21_21 DESIGN SIGHT で開催中の浅葉克己ディレクション「祈りの痕跡」展を見学するためだ。 たいへん面白い企画だった。無理して行った甲斐があった。 展覧会のチラシには「最初に痕をつけたのは、誰か。5000年前、シュメール人が粘土板に楔形文字を刻んだ瞬間、人間の思考、感情、芸術、科学は記録という行いによる永遠の生命を獲得した。……」と書かれている。 「痕」という発想が斬新だ。 ここから人類は「書く」という行為に進み、世界で次々と文字が発明されていく。 しかし私は、「痕」ということからは、それ以前に模様や絵のことも想起してみたい気がした。このあいだ見に行ったエミリー・ウングワレーのことも思い出していた。 午後からは今回の展覧会にあわせた記念イベント=松岡正剛と浅葉克己のスペシャルトーク「動

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