タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

Scienceと進化に関するFeZnのブックマーク (3)

  • メスらしさのはじまり「HIBOTAN」遺伝子群の発見 ゲノム解読が明かすメスとオスへの進化 « NODE 科学、技術、サブカル ニュース

    ゲノム解読がはじめて明かすメスとオスへの進化 – プレスリリース – 東京大学 大学院理学系研究科・理学部. 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 准教授の野崎久義氏、奈良女子大学 特任助教の西井一郎氏、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 博士課程3年の浜地貴志氏、元東京大学大学院理学系研究科 外国人客員共同研究員・現米国ソーク研究所 客員研究員のPatrick Ferris氏、ソーク研究所 助教授のJames Umen氏らは、緑藻類ボルボックスのゲノム解読から、メスまたはオスだけがもつ複数の遺伝子群を明らかにしたと発表した。 特にメス特異的な「HIBOTAN」遺伝子群の発見は、メスが「性の原型」そのままではなく、そこから進化するためにメスらしさをもたらす新たな遺伝子の獲得が必要であったことを強く示唆しているという。 緑藻類ボルボックス(Volvox carteri )の無性生殖の群

    FeZn
    FeZn 2010/04/18
    詳しい記事を読みたいなぁと思っていたらNODEに来てたぜ!と思って読んだら詳しすぎて僕にゃ理解できなんだ。うをー。
  • 現代人の直系祖先?南アで200万年前の猿人 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アフリカで発見されたアウストラロピテクス・セディーバの化石。少年とみられる=ヴィットヴォータースラント大提供 【ワシントン=山田哲朗】南アフリカ北部で約200万年前の新種の猿人化石が見つかった。 ヴィットヴォータースラント大(南ア)などの研究チームが9日付の米科学誌サイエンスに発表した。現生人類の直系の祖先にあたる可能性もある。 チームは米検索大手グーグルの衛星写真を使って探索した洞窟で、195万〜178万年前の化石2体を発見。1体は20〜30歳代の成人女性、もう1体は8〜9歳の少年と見られ、いずれも体重約30キロ、身長127センチ程度と推定された。泉を意味する現地語から「アウストラロピテクス・セディーバ」と命名された。 アウストラロピテクスという猿人の一種の「アフリカヌス」の子孫で、猿人と現生人類の間に位置する「原人」の祖先にあたるとみられる。樹上生活中心の猿人が、地上で二足歩行する原

  • 暗闇50年、ハエ「進化」…1400世代飼育 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ショウジョウバエを50年以上、約1400世代にわたって真っ暗な中で飼い続けると、姿や生殖行動などに変化が起きることが、京都大の研究でわかった。 生物の進化の謎を実験によって解き明かす初の成果として注目を集めそうだ。横浜市で開かれる日分子生物学会で9日発表する。 1954年、理学部動物学教室の森主一(しゅいち)教授(2007年2月死去)が、暗室でハエの飼育を開始。以来、歴代の教員や学生らが、遺伝学の実験用に代々育ててきた。 暗室のハエは、においを感じる全身の感覚毛が約10%伸びて、嗅覚(きゅうかく)が発達。互いをフェロモンの違いで察知して繁殖し、通常のハエとは一緒に飼ってもほとんど交尾しなくなっていた。 全遺伝情報を解読した結果、嗅覚やフェロモンに関する遺伝子など、約40万か所でDNA配列の変異が見つかった。視覚にかかわる遺伝子の一部も変異していたが、光には敏感に反応するので視覚はあるらし

  • 1