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politicsと宇宙開発に関するFeZnのブックマーク (2)

  • 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ」の帰還に、菅内閣からは14日、冒頭の仙谷官房長官の発言をはじめ絶賛が相次いだが、科学技術予算を削り込んできた民主党政権の“現金さ”にあきれる声も出ている。 菅首相は同機構の川口淳一郎教授に電話し、「日技術水準の高さを世界に強くアピールした」と称賛。宇宙開発担当の前原国土交通相も「宇宙開発史に画期的な1ページを加えた」との談話を発表した。 しかし、後継機の開発費は、麻生政権の2010年度予算概算要求時の17億円が、鳩山政権の概算要求やり直しで5000万円に、さらに「事業仕分け」を経て3000万円まで削られた経緯がある。福山哲郎官房副長官は記者会見でこの点を問われ、「今回の成功を受け、11年度予算は検討したい」と述べた。

  • 「月や火星探査の金ない」米・専門委が報告書 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米国の有人宇宙計画を見直している専門家委員会は22日、ワシントンで記者会見し、米航空宇宙局(NASA)が進めている月と火星の探査計画を撤回し、新たに小惑星などを目指すよう勧める最終報告書を発表した。 報告書は、財政難の中で現行計画は「維持が困難」と指摘、2020年までに人を月面に送り込み、その後、火星に到達するという現在の目標を変更するよう求めた。 代わりに、まず小惑星や火星の衛星などを、より少ない予算で探査し、将来の月や火星への着陸に備えるという現実的な選択肢をあげた。今後、オバマ大統領が報告書を基に最終的な決断を下すが、もともとブッシュ前政権が定めた月と火星の探査計画は大幅に修正される可能性が高まった。

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