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financeとbusinessに関するFestinaLenteのブックマーク (2)

  • FinTechは新たなフェーズに突入――「Financial Foresight Forum」フラッシュレビュー | BUSINESS ECOSYSTEM【日本ユニシス】

    FinTechは新たなフェーズに突入――「Financial Foresight Forum」フラッシュレビュー 自由に発想したアイデアをスピーディーに形にするFinTech実装のポイントに迫る 2017年3月21日 近年、金融機関はこれまでの預貸を中心としたビジネスモデルからの脱却が迫られており、新しいビジネスモデルへの転換、さらにはそれに伴う新しい収益源の創出が求められている。一方で一般消費者の間にも、ITを活用した革新的金融サービスであるFinTechを日常生活の中で便利に利用したいという機運が高まっている。この時代の流れを捉えて日ユニシスは、2017年2月24日、「FinTechは新たなフェーズへ」をテーマに掲げた金融機関向けイベント「Financial Foresight Forum」を東京・日橋茅場町で開催した。 デジタル時代の市場を読み解く キーワードは“生活”にある 日

    FinTechは新たなフェーズに突入――「Financial Foresight Forum」フラッシュレビュー | BUSINESS ECOSYSTEM【日本ユニシス】
  • 「P/L」と「B/S」がなくなる日

    損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)がなくなる――。国際会計基準(IFRS)関連の取材で聞いた話で一番、びっくりしたのがこの話だ。記者がIFRS関連の取材を格的に始めたのは、今から1年半くらい前。当時、記者は主にJ-SOX(日版SOX法)関連の取材をしていた。J-SOX対応の話を聞こうと訪れた会計コンサルタントの方との雑談の中で「そういえばこんな話が」といって冒頭の話を聞いたのだ。取材先の企業研究や決算記事の執筆など、記者にとって損益計算書と貸借対照表はなじみ深い。それが「なくなる」というのは、「記者だけでなく、企業、そして社会全体に影響を与える大きな話になりそうだ」というのが最初の感想だった。 損益計算書と貸借対照表を読むことは、会計の基中の基だと考えている。記者は学生時代、会計関連の授業が一番苦手だった。仕訳、減価償却、配賦などなじみのない言葉が並ぶ。その苦手な授業で最初

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