2019年5月4日のブックマーク (2件)

  • 北朝鮮 短距離の飛しょう体 21分間で数発発射 韓国軍が発表 | NHKニュース

    韓国軍は、北朝鮮が4日午前、東部から短距離の飛しょう体を21分間のうちに数発発射したと発表し、アメリカ軍と詳しい分析を進めるとともに、追加の発射に備えて、警戒と監視を強化しています。 韓国軍の合同参謀部の発表によりますと、北朝鮮は東部のウォンサン(元山)から東に向けて4日午前9時6分ごろから21分間のうちに、飛しょう体数発を発射しました。 この飛しょう体はおよそ70キロから200キロ飛んで日海に落下したということです。 韓国軍は当初、飛しょう体について「短距離ミサイル」だとしていましたが、その後の発表で「短距離の発射体」という表現に改めています。 韓国軍はアメリカ軍と詳しい分析を進めるとともに、追加の発射に備えて警戒と監視を強化しています。 韓国メディアは、今回発射されたのがミサイルだった場合、おととし11月に、北朝鮮西部のピョンアン(平安)南道から日海に向け新型のICBM=大陸間弾

    北朝鮮 短距離の飛しょう体 21分間で数発発射 韓国軍が発表 | NHKニュース
    Fi-mk2
    Fi-mk2 2019/05/04
    参議院議員選挙近いもんな
  • 首相 自衛隊明記など憲法改正実現し来年の施行を目指す | NHKニュース

    憲法改正を目指す立場の人たちで作る団体が主催した会合が東京都内で開かれ、安倍総理大臣はビデオメッセージで、自衛隊の明記など憲法改正を実現し、来年の施行を目指す考えを改めて示しました。 この中で安倍総理大臣は「憲法にしっかりと自衛隊を明記し違憲論争に終止符を打つため、先頭に立ち責任を果たす決意だ。令和という新たな時代のスタートラインに立って、真正面から議論を行うべき時に来ているのではないか」と述べました。 そして「2年前にもビデオメッセージで『2020年を新しい憲法が施行される年にしたい』と申し上げたが、今もその気持ちに変わりはない」と述べ、憲法改正を実現し、来年の施行を目指す考えを改めて示しました。 また会合で、自民党の下村憲法改正推進部長は「憲法改正ができなかった時代を脱却し、新しい「み代(御代)」と共に憲法改正によって日をつくっていきたい。野党ともよく話し合いながら、参議院選挙まで

    首相 自衛隊明記など憲法改正実現し来年の施行を目指す | NHKニュース
    Fi-mk2
    Fi-mk2 2019/05/04
    今の自民党政権下では反対