https://jbug.info/backlogworld2021/ での登壇資料 ■アジェンダ 制作会社ではクリエイティブの方が同時期に複数の案件に関わる事が多いと思います。その際「なぜこれをするの?」「この情報はどこにあるの?」などの共有が問題になります。これらを毎回口頭で説明したり、チケットのコメントに書いたりするのは情報共有コストが膨らむばかりです。それを防ぐため、サービシンクで運用している「プロジェクト憲章」の作り方と、Backlogの使い方ルールテンプレートを元にした使い方をご紹介します。Read less