タグ

2010年6月6日のブックマーク (3件)

  • IBMやSamsungなど、ARMプロセッサ向けモバイルLinuxの支援企業「Linaro」を設立

    英ARM、米Freescale、米IBM、韓国Samsung Electronics、スイスST-Ericsson、米Texas Instruments(TI)の6社は台湾で現地時間2010年6月3日、ARM製プロセッサ系システムオンチップ(SoC)上で動くモバイルLinuxなどのソフトウエア開発を支援するため、オープンソースツールなどを公開する非営利法人「Linaro」を設立したと発表した。まず、2010年11月に「ARM Cortex-A」プロセッサコアベースのSoC向け最適化ツールなどを提供する予定。 Linaroの目的は、さまざまな半導体メーカーが製造するARMプロセッサベースのSoCを対象として、モバイルLinux用ソフトウエア開発を支援すること。共通開発環境の実現を目指す。対応OS(ディストリビューション)は、米Googleの「Android」、LiMo Foundationの

    IBMやSamsungなど、ARMプロセッサ向けモバイルLinuxの支援企業「Linaro」を設立
  • 「電子書籍は5年以内に紙の本を超える」とソニー幹部

    電子書籍は5年でを追い越す? ソニーの電子書籍事業部社長スティーブ・ハーバー氏は、「5年以内にデジタルコンテンツの売り上げが物理コンテンツより多くなる」と考えている。音楽、写真のデジタル化と同じパターンが、書籍市場で起きているという。ソニーは、電子書籍市場は「引き返せない段階」を過ぎたと考えており、ハーバー氏は出版社にパラダイムシフトが起きていると説いている。 また同氏は、iPadのような多機能タブレットと、ソニーの「Reader」のような電子書籍専用リーダーの共存は可能としている。「多くの人が携帯電話で写真を撮っているが、高画質の写真が撮りたいときはカメラを使う」のと同じように、電子書籍デバイスでも柔軟な使い分けがなされるとみている。 ソニーは年内に日国内でReaderを発売する予定。またKDDI、凸版、朝日新聞と電子書籍会社を設立する。 Sony: ebooks to overta

    「電子書籍は5年以内に紙の本を超える」とソニー幹部
  • amazonのダンボール箱でつくるA4ファイルケース【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

    Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備