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Ansibleに関するFideleRuuthのブックマーク (87)

  • Ansible Tower で Windows Active Directory を認証に使ってみよう! - 赤帽エンジニアブログ

    みなさんこんにちは。レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 Ansible から Windows Active Directory を操作してみるというものを紹介したことがありました。 rheb.hatenablog.com その環境を使いまして、今回は Ansible Tower の認証をこの Active Directory を使って行う方法について紹介してみようと思います。Windows 2019 で Active Directory はあらかじめ構築されているものとして進めます。 Ansible Tower 3.7.2 (RHEL 8.2) Windows 2019 (192.168.0.158) 設定のためのドキュメントはこちらです。 docs.ansible.com Active Directory への接続を確認 まず Active Dir

    Ansible Tower で Windows Active Directory を認証に使ってみよう! - 赤帽エンジニアブログ
  • Red Hat Ansible Tower のパフォーマンス改善、3.6と3.7の比較 - 赤帽エンジニアブログ

    みなさんこんにちは。レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 昨日8月24日に Red Hat Ansible Tower Performance Improvements between 3.6 and 3.7 の記事が公開されました。Ryan Petrello, Imaanpreet Kaur, Charan Raj Musali によって書かれたものです。早速許諾を得まして、翻訳してこちらで紹介します。 www.ansible.com お客様から「ジョブイベントが Tower UI に出てこない」と指摘をいただき、ジョブのステータスの更新を見ようとしてもぜんぜん出てこないという重大な問題が発生していました。Red Hat Ansible Tower がよりリアルタイムにジョブのステータスの更新状況を提供できるようにするために行った、パフォーマンスの改

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  • Ansible Tower による VMware vSphere 環境の自動化 Part4 (構成情報取得編) - 赤帽エンジニアブログ

    皆様こんにちは、Red Hat ソリューションアーキテクトの岡野です。 Ansible Tower による VMware vSphere の自動化の第4弾です。 前回のPart 3では、既存の vSphere クラスター環境に新規インストールした ESXi ホストを追加するシナリオを想定した Ansible Tower での自動化についてご説明しました。 今回の内容 今回、仮想マシンの作成方法を書いて一連のブログ完了!!と思っていたのですが、少し脱線して、vSphere 関連の情報取得方法についてご説明したいと思います。(^^) 次に予定している Part 5 では以下のような手順で仮想マシンの作成を行うのですが、この際にも利用しますので是非マスターしておいてください。 1. Linux 仮想マシンをテンプレートからデプロイする 2. デプロイした仮想マシンに New_VM というタグを付

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  • AnsibleプレイブックとCodeReady Workspacesでワークショップのセットアップを自動化する - 赤帽エンジニアブログ

    はじめまして、Red Hatの西村と申します。4月に入社して以来、初めての投稿です。よろしくお願いいたします。 この記事はRed Hat DeveloperのAutomate workshop setup with Ansible playbooks and CodeReady Workspacesを、許可を受けて翻訳したものです。 :::James Falkner 2020年7月3日::: Red Hatでは、お客様やパートナー、その他のオープンソース開発者を対象に、多くの対面および仮想ワークショップを行っています。ほとんどの場合、ワークショップは「自身のデバイスを持ち込む」ものなので、さまざまなハードウェアおよびソフトウェアのセットアップ、企業のエンドポイント保護スキーム、システム知識のレベルの違いといった問題に直面します。 ここ数年、私たちはRed Hat CodeReady Wor

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  • みずほFG、クラウド基盤にAnsibleを導入してセットアップ作業を自動化、作業工数を78%削減 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 運用管理 > 事例ニュース > みずほFG、クラウド基盤にAnsibleを導入してセットアップ作業を自動化、作業工数を78%削減 運用管理 運用管理記事一覧へ [事例ニュース] みずほFG、クラウド基盤にAnsibleを導入してセットアップ作業を自動化、作業工数を78%削減 2020年6月23日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト みずほ情報総研は、みずほフィナンシャルグループ共通のプライベートクラウド基盤「みずほクラウド(IA)」に「Red Hat Ansible Automation Platform」を導入し、インフラの構築を自動化した。ハードウェアリソースのセットアップ作業を自動化し、6週間程度を要していた作業期間を最短3日程度まで短縮、作業工数を78%削減した。レッドハットが2020年6月23日に発表した。

    みずほFG、クラウド基盤にAnsibleを導入してセットアップ作業を自動化、作業工数を78%削減 | IT Leaders
  • Ansible Automates Tokyo 2020 Day1 (6月16日)

    Ansible Automates Tokyo 2020 イベントサイト https://www.redhat.com/ja/explore/ansible-automates-tokyo2020 当日資料など https://red.ht/Automates2020-Siryo ツイッター実況の様子 セッションプログラムと、Ask the Expertが同時並行となっているため、Ask the Expertの内容も途中途中で入っています。 エーピーコミュニケーションズ公式🌈 @apc_tweet 「Red Hat Ansible Automates Tokyo 2020」に当社テクニカルエバンジェリスト横地が登壇!無料イベントです ◆登壇セッション情報 <日時> 2020年6月23日(火) 16:50-17:30 <タイトル> ネットワーク運用自動化ジャーニーの歩み方と、これから目指す

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  • Ansible Tower による VMware vSphere 環境の自動化 Part2 - 赤帽エンジニアブログ

    皆様こんにちは、Red Hat ソリューションアーキテクトの岡野です。 前回に続き、今回は、vSphere 環境を Ansible Tower で操作するための具体的な方法についてご説明したいと思います。♬ ※今回一連のブログで利用する Playbook はこちらに公開しています。 この一連のブログは、vSphere 環境と、Ansible Tower の環境を準備頂き、実際に操作しながら読んでいただけると理解が深まって良いと思います。ということで、Ansible Tower のインストール方法も書いておきます。ご存じの方は読み飛ばしてください♪ 1. Ansible Tower のインストール インストールは極めて簡単です。 RHEL 8 を基インストール ※2CPU 4GBのリソースが必要です! バイナリを入手し解凍 inventory ファイルの編集 ./setup.sh でインス

    Ansible Tower による VMware vSphere 環境の自動化 Part2 - 赤帽エンジニアブログ
  • HPE Server Now - HPE サーバー製品情報の総合ポータルサイト

    HPE GreenLake Edge-to-Cloudプラットフォームでデータファーストのモダナイゼーションを促進し、あらゆる場所にアプリケーションとデータにクラウドのエクスペリエンスをもたらします。

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  • Ansible Tower による VMware vSphere 環境の自動化 Part1 - 赤帽エンジニアブログ

    皆さんこんにちは、Red Hat ソリューションアーキテクトの岡野です。 5/19に開催させていただいた、ウェビナー、 ”ユースケースから学ぶ、Ansible AutomationによるVMware環境の自動化” にご参加いただいた方、ありがとうございました!登録約1,000 人、参加は650人を超えたと聞いています。質問も凄くたくさんいただきまして、改めてこの領域での自動化のニーズってあるんだなぁと思いました。1時間という限られた中でどこまで解説できるか、チャレンジングではあったのですが、満足度もそれなりに高かったようで、やって良かったと思ってます。♪ 個人的な予想を遥かに上回る反響があったこと、また、当日は時間制限があって、なかなかお伝え出来なかったこともありますので、こちらのブログで、Ansible Towerを使った VMware vSphere 環境の自動化について、つらつらと何

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  • Red Hat Insightsを補完するCloud Management Services for Red Hat Enterprise Linux - 赤帽エンジニアブログ

    ※ 2020-04-27補足、CMS for RHELはRed Hat Insightsに統合されました。そのためRed Hat Smart Managementを購入しなくても、Red Hat Enterprise Linuxだけを購入すれば以下に紹介している機能を利用することができます。 Red Hatの森若です。 https://cloud.redhat.com/ をご存知の方はどのくらいいるでしょうか。2019年5月に公開されたRed HatのSaaSを提供する窓口となるドメインで、現在のところ以下の4つのサービスを提供しています。 Red Hat Insights Cloud Management Services for Red Hat Enterprise Linux Red Hat OpenShift Cluster Manager Red Hat Ansible Auto

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  • 新卒研修でISUCONやってみたと思っていたらAnsible勉強会を開いていた話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

    自己紹介 はじめまして。新卒2年目のみのちです。 1年目はBtoCサービスであるぐるなびの店舗ページと、BtoBサービスである店舗ページ管理ツール「ぐるなび PRO for 飲店」の開発・運用の担当の店舗チーム、 2年目はレストラン検索の開発・運用の担当の検索チームに所属しています。 私は8月に店舗チームの部署に配属になり、10月からOJT研修を始めました。 11月に課題をやってみて、1月に勉強会を開きました。 この記事の3行まとめ 部署配属のあとにOJT研修課題としてISUCONの過去問に挑戦した 環境構築が思うようにいかなくて、まず環境構築で使われていたAnsibleの技術に興味を持った 社外のAnsibleもくもく会に参加し、社内ではチームで勉強会をした 研修内容を決める(10月) 毎年新卒で配属された人はOJT研修課題を行っており、前回うちの部署では自動販売機の機能実装などを行っ

    新卒研修でISUCONやってみたと思っていたらAnsible勉強会を開いていた話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
  • 簡単にAnsible Towerを試すHow to (Azure Marketplace編) #ansiblejp - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatの小島です。 Red Hatが提供するAnsible関連製品は「Red Hat Ansible Automation Platform」という型番1つにまとまっており、この型番を購入することでAnsible Engine、Ansible Tower、Automation Analystics、Automation Hubといった製品/サービスを利用できるようになります。なお、Red Hat Ansible Automation Platformの60日セルフサポート評価版(Red Hatサポートチームによる問い合わせ対応は無し)をWebから簡単に発行できるようになっていますので、これを使ってAnsible TowerをAzure上で利用する方法を紹介していきます。 (1). https://www.redhat.com/en/technologies/management/a

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  • Ansibleウェビナーまとめ

    Ansibleウェビナーをまとめています。 ITインフラ運用の生産性を向上するAnsible Automation関連のウェビナーをまとめています。見逃したものもオンデマンドでの視聴が可能です。ぜひご視聴ください! ※スマートフォンやタブレット端末でも閲覧が可能です。

    Ansibleウェビナーまとめ
  • Ansible Tower の可用性 - 赤帽エンジニアブログ

    皆さんこんにちは、Red Hat ソリューションアーキテクトの岡野です。 これから何回かに分けて、Ansible Tower について書いていきたいと思います。 第1回目は、 Tower を提案する際に良く聞かれる可用性、特に Ansible Tower クラスターについてご紹介したいと思います。 ※なお、この記事は、現時点で最新の、Ansible Tower 3.6.3 をベースに記載しています。 将来のバージョンでは異なる動きとなる可能性もありますのであらかじめご了承ください。 Ansible Tower では可用性を担保する仕組みとして、以下の様な選択肢があります。 クラスター(Active / Active) バックアップリストア Tower オブジェクト自体のコード化 どの仕組みを採用するかは災害発生時に許容される RPO/RTO に依存しますし、そもそも Ansible Tow

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  • Ansible Towerでチームでのインフラ自動化を!現役SEが見るインフラ構築の今 - Qiita Zine

    まだシステムがシンプルでコンピューティングリソースが貴重だった頃は、機器の設計、調達に数カ月単位の期間をかけ、エンジニアが手作業でOSをインストールしたり、各種設定を投入していても十分間に合っていました。 しかしながら今は状況が一変しています。リソースが安価となり日々変化するビジネス上の要件に合わせて新たなサービスを作り、試し、うまくいかなければ壊してまた新たな仕組みを作り……そのサイクルを素早く回すには、人手で作業していては間に合いません。並行して、システムそのものがビジネスを支えるべく大規模化し、クラウド環境も含め複雑化しています。いくら目検やダブルチェックで確認していても、ヒューマンエラーをゼロにすることは困難です。人手不足を背景に、とても日々の運用に手が回らない、という声も聞こえてきます。 そこでこの数年、DevOpsとともに注目を集めているのが、「Infrastructure a

    Ansible Towerでチームでのインフラ自動化を!現役SEが見るインフラ構築の今 - Qiita Zine
  • あなたがAnsibleFest2020に行く理由&今から準備できること #ansiblejp - 赤帽エンジニアブログ

    こんにちは!レッドハットでマーケティングに所属する中村(@fideleruuth)です。この記事は、Ansible 3 Advent Calendar 2019の15日目の記事です。そしてこの記事は完全に箸休め記事です。 AnsibleFestとは AnsibleFestは、年に1度の”Ansible”のみに限定したカンファレンスで、 2016年から開催されている(Wikipedia情報)ようです。実際にはもう少し前からコミュニティ主導で開催しているようで、最初の会はニューヨークで、数十人規模からはじまったものらしいです。 AnsibleFest2019概要 内容としては、初心者から上級者、利用者だけでなく、ソフトウェアへの貢献者まで参加者層が幅広いです。ユーザー企業による事例セッションや、テクニカルディープダイブなど3日ほどで非常に多くの情報に触れる事のできるカンファレンスです。 201

    あなたがAnsibleFest2020に行く理由&今から準備できること #ansiblejp - 赤帽エンジニアブログ
  • Ansible Towerのカスタムvirtualenvを活用する - 赤帽エンジニアブログ

    皆様こんにちは、今年も残すところあと1か月となってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。 Red Hatでテクニカルサポートエンジニアをしている八木澤(ひよこ大佐)です。 Ansible Towerを使っていると、「新しくリリースされたAnsible Engineを検証したいけど、今の環境を置き換えたくない」「一部のPlaybookで互換性の問題があるので、古いバージョンのAnsible Engine」を使いたいというケースが出てくるかと思います。今回の赤帽エンジニアブログでは、Ansible Towerの「カスタムvirtualenv(venv)」機能について解説します。 virtualenvとは? virtualenvとは、システムと分離された仮想のPython環境を作成できるソフトウェアです。例えば、検証のためにPython環境を用意しなければならないようなケースで、システムのデ

    Ansible Towerのカスタムvirtualenvを活用する - 赤帽エンジニアブログ
  • Red Hat Forum Tokyo 2019の公開資料まとめ

    Red Hat Forum Tokyo 2019の公開資料・セッション動画まとめ 2019年11月15日に開催されたRed Hat Forum Tokyo 2019の公開資料やセッション動画をまとめました。

    Red Hat Forum Tokyo 2019の公開資料まとめ
  • Red Hat Forum Tokyo 2019に行ってきました - 腐女子エンジニアの日記

    午後から参加しました。 入り口の様子 インターコンチネンタル赤坂は初めて行ったのでちょっと迷いました。 お水は飲み放題だったのが嬉しかったです。 昨年はAnsibleが多かったのですが、今年はKubernetesやOpenShiftが多かったですね。 時間の流れを感じます。 特に印象に残ったセッションを紹介します。 Ansible 利用その一歩先へ - Ansible Tower の使い方徹底解説! メインの話題は下記の通りでした。 Ansible Tower概要紹介 Ansible Tower 3.6系の新機能紹介 概要は話半分に聞いてましたが、 「Ansibleはあくまで課題解決の手段であって、Ansibleを使うことを目的としてはいけない」というのは自戒としたいと思いました。 Ansible Towerではtower-cliが使えると言うことと、TowerのカスタマイズをAnsibl

    Red Hat Forum Tokyo 2019に行ってきました - 腐女子エンジニアの日記
  • 現場の取り組みから「自動化」の今を考える~Red Hat Ansible Automationで描くこれからのIT戦略~

    AI、IoTなど、新たなテクノロジーが急速に広まるなか、それを支えるIT部門においては、高度に複雑化していくシステムを効率的に運用することだけでなく、人手不足の解消や働き方改革への対応など、あらゆる要因から変革を求められています。 そして、これらの課題を解決するひとつの方法としていま、「自動化」が注目されています。 セミナーでは、企業のITインフラストラクチャを自動化するソリューションのデファクトスタンダードともいえる「Red Hat Ansible Automation」で描くITの自動化をテーマに、さまざまが角度から「自動化」へアプローチいたします。 「自動化で何を目指すべきか」、「何を、どこから自動化すべきか」といったワークロードの参考事例から、所どころで必要となるテクニカルなポイントを解説。また、海外の動向などを含め、自動化によってもたらされるメリットについてもご紹介いたします。