Ansibleウェビナーをまとめています。 ITインフラ運用の生産性を向上するAnsible Automation関連のウェビナーをまとめています。見逃したものもオンデマンドでの視聴が可能です。ぜひご視聴ください! ※スマートフォンやタブレット端末でも閲覧が可能です。
皆さんこんにちは、Red Hat ソリューションアーキテクトの岡野です。 これから何回かに分けて、Ansible Tower について書いていきたいと思います。 第1回目は、 Tower を提案する際に良く聞かれる可用性、特に Ansible Tower クラスターについてご紹介したいと思います。 ※なお、この記事は、現時点で最新の、Ansible Tower 3.6.3 をベースに記載しています。 将来のバージョンでは異なる動きとなる可能性もありますのであらかじめご了承ください。 Ansible Tower では可用性を担保する仕組みとして、以下の様な選択肢があります。 クラスター(Active / Active) バックアップリストア Tower オブジェクト自体のコード化 どの仕組みを採用するかは災害発生時に許容される RPO/RTO に依存しますし、そもそも Ansible Tow
エーピーコミュニケーションズ、レッドハットと協業し、 自律支援型ネットワーク運用自動化サービスの提供を開始 株式会社エーピーコミュニケーションズは、このたびレッドハット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:望月 弘一、以下:レッドハット)と、Ansible Acceleration Partner Program契約を締結いたしました。今回の契約を機に、「自律支援型ネットワーク 運用自動化サービス」を2019年8月中旬より開始いたします。 近年、働き方改革・デジタルトランスフォーメーションなど、組織規模での構造変革が急務となると共にデジタルビジネスの競争も激化しており、ITインフラに求められるスピードと規模は増大傾向にあります。このような背景から、ITシステムを運用するチームは迅速な対応が求められるだけでなく、複雑化したIT環境を管理し、新たなテクノロジーを導入しながら事業組織を横
IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 運用管理 > 新製品・サービス > IPが届かない機器のCLI操作をAnsibleで自動化、セイコーソリューションズがコンソールサーバー強化 運用管理 運用管理記事一覧へ [新製品・サービス] IPが届かない機器のCLI操作をAnsibleで自動化、セイコーソリューションズがコンソールサーバー強化 2019年4月12日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト セイコーソリューションズは2019年4月12日、ネットワーク機器へのコンソール接続を集約するコンソールサーバー「SmartCS」を強化したと発表した。レッドハットの構成管理ソフトウェア「Red Hat Ansible Automation」からネットワーク機器にコンソール接続できるようにした。AnsibleからSmartCSを制御するためのモジュールを、同日付けでA
2019/3/26 Ansibleもくもく会 (サーバ編)2019.03 in オイシックス・ラ・大地!での中原の講演資料になります
事例から学ぶ、ITインフラの自動化を成功させる Ansibleのプラクティス レッドハット テクニカルセールス本部 クラウドソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト オートメーション&マネジメント・エキスパート 中島 倫明 氏 かねてより多くの企業において取り組みが進められてきたのがITインフラの構築や運用などにかかわる作業の自動化である。しかし、その成果を十分に発揮できた企業は意外に少ないというのが実情だ。レッドハットの提供する自動化ソフトウェア「Red Hat Ansible Automation(以下、Ansible)」は、企業が試みている自動化における課題を解消し、抜本的な効率化を推進できる「自動化 2.0」の世界へとシフトしていくことを強力に支援する。 “サイロ化”に陥った自動化が期待通りの効果を上げない要因 レッドハット テクニカルセールス本部 クラウドソリュー
IaC(Infrastructure as Code)によるSIの労働生産性向上を目指すコミュニティ「IaC活用研究会」のキックオフイベントが1月23日に開催された。本稿はセッションの内容をレポートしていく。前日、関東は大雪に見舞われたが、懇親会まで非常に賑わいをみせていた。 ※登壇者肩書はイベント当時のもの 冒頭のオープニングセッションでは、TIS株式会社の倉持 健史氏が登壇した。SIに関わるエンジニアの課題として、無駄な作業やヒューマンエラーの削減などを挙げ、IaCがこれらを解決するために有用であると語った。IaC研究会は「エンジニアの生産性を高めることを目標とし、IaCを軸に活用方法や情報を共有することが目的」と概要を説明した。 参加者を対象とした事前アンケートでは、IaCの理解度・認知度において「IaCを理解し、説明できる」と回答した人は24%、IaCの取り組み具合で「本番で活用し
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