2018年5月21日のブックマーク (1件)

  • ヒトラーは1945年に死亡、歯と頭蓋骨の分析 研究

    ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラー(1942年4月20日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO 【5月21日 AFP】ナチス・ドイツ(Nazi)の独裁者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)が1945年にベルリンで死亡したことは間違いないとする研究論文がこのほど発表された。研究者らは、ロシアで保管されている歯を調べ、青酸カリと銃弾によって死亡した可能性が高いとの結論に至った。 論文の共同執筆者で大学教授のフィリップ・シャルリエ(Philippe Charlie)氏(病理・法医学)は、AFPの取材に「歯はヒトラーのものに間違いなく、疑問の余地はない。ヒトラーは1945年に死亡したことが調査で裏付けられた」と明言。「ヒトラーをめぐる陰謀説には全て終止符を打つことができる。彼は潜水艦でアルゼンチンに逃亡していなかったし、南極や月の裏側の秘密基地への潜伏などあり得ない話だ」と語っ

    ヒトラーは1945年に死亡、歯と頭蓋骨の分析 研究
    FirstMate
    FirstMate 2018/05/21
    陰謀論の主張が「すべて影武者で本人は南米へ逃げた」説になるだけと予想