FX取引所の照会とテクニカル、経済指標の見方等を解説していきます。
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HTTPステータスコードの302はMoved Temporarilyだと思っていたのですが、RFC 2616(Hypertext Transfer Protocol — HTTP/1.1)で『302 Found』に改められていました。そして、RFC 2616では『307 Temporary Redirect』というステータスコードが追加されていました。 『302 Found』と『303 See Other』と『307 Temporary Redirect』の違いについて気になったので、まとめてみました。 元々、ステータスコード302はMoved Temporarilyでした。『302 Moved Temporarily』とは、「指定したURIのリソースは、一時的に別のURIに存在しているので、そちらを参照してください」と言う意味です。もちろん一時的に別のURIに存在しているため、クライアン
303(See Other)も307(Temporary Redirect)もあんまり見聞きしないステータスですが、気になっていたので定義と実際の挙動を見てみました。 それぞれの定義は、次のURLを参照。 RFC2616 ステータス303の解説(日本語) ステータス307の解説(日本語) また、コードは次のものを用意しました。 redirect.html <html> <body> <form action="redirect.php" method="post"> <input type="hidden" name="val" value="hogehoge"> <input type="submit"> </form> </body> </html> redirect.php <?php header('Location: http://www.example.com/redirect
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