やなぎ @msnnrsk 結婚式行ったんだけど、旧友と「休日何してるか」という話題になって、 「もうYoutube ショートしか見れない男」 「進撃とハンターハンターをひたすらループしてる男」 「いや、まあ、、改めて聞かれるとなんだろう、しか言わない男」 みたいな感じで30代独身男性たちの気力のなさを思い知らされた 2023-11-19 22:12:36
ダメしば @roudou_enjoy Xでは弱者に「努力しろ(💢'ω')」って声が多すぎるけど、努力だけだと壊れるよ? 俺は人と会話ができないのに陽キャが多い陸上部に行った、受験勉強も毎日9時間は勉強したよ? 大学ではバイトもサークルも勉強も全部頑張ったよ。結果、精神科のお世話になったよ? 2023-11-19 22:14:50
「フリーランスエンジニアになりたいけど、スキル不足だったらどうなっちゃうんだろう」 こんな悩みはないだろうか? 筆者はフリーランスエンジニアとして2回活動した経験がある。1回目はエンジニアを始めて3年目の時だ。そして2回目はエンジニアを始めて7年目の時だ。この2回の経験からスキルの有無によって、フリーランスエンジニアとしての活動が大きく異なることを肌身を持って実感した。 具体的には、スキル不足な状態でフリーランスになると短期的にも長期的にも厳しいということだ。逆に、スキルが十分にある状態であればフリーランスとして活動することのメリットはとても大きい。 そこで、この記事ではスキルが足りない状態で背伸びをしてフリーランスエンジニアになるとどうなるかを実体験をベースに解説する。 この記事が筆者のように辛いフリーランス活動を経験する人を減らすことに貢献できたら光栄だ。 ①すぐに契約を切られるストレ
この時期のフリーゲームを一覧できるものが意外と少なかったので作りました。アルファベット、五十音順で並んでいます。*は公開停止。 *2023/11/21 『ヒトナツの夢 / A Dream of Summer』『CRIMSON ROOM』『Ozawa-Ken』などを追記。コメントありがとうございました。 アクションFrogatto & Friends(英語のみ) 美麗なドット絵が目を引くカエルが主人公のアクションアドベンチャー。ビジュアルのみならずアクションの面でも評価が高い。現在はHumbleStoreにて販売中。 hack9 洞窟物語をオマージュしたアクションRPGだがマゾヒスティックな難易度。hacker9~Ghost…へと続くシリーズものになっている。テキストのセンスが良いと評判。 Iji(英語・中国語・韓国語) ぬるぬる動く多彩なアニメーションに目を奪われる2Dアクション。異星人が
先週末に通院の予定があったから午前半休取ったんだよ。 で、思ったより早く終わって10時くらいに病院出られたから 2時間くらいスロやって時間潰して出勤したのね。 そしたらなんかそれを見てたバイトだかパートだかがいたらしくて チクったとかじゃないんだろうけど、 俺の上司とかがいる場所でその話をしたらしいのね。 そんで上司に呼び出されて 上司「通院で有給取ってスロ行ってたのか」 俺「早く終わったので」 上司「早く終わったらさっさと出てこい」 俺「午前半休取ってるんで」 上司「仕事に対する責任感がない」 みたいな感じで詰められたのね。 ハァ?じゃね? 早く出てきたら早く出てきた分金払てくれるんですかっちゅう話じゃん。 なんで半休使って金も出ないのに出てきて仕事しなきゃなんねーんだよ。 そもそも通院で有給取ったもクソも、有給取るのに理由なんかいらんだろ。 文句言いたいなら通院休暇制度かなんか作って
ライブハウス「ロフト」創設者・平野悠さんは2021年、77歳にして千葉県鴨川市にある自立型高級老人ホームへの入居を決意した。入居資格は60歳以上、入居時には介護を必要としないこと。入居金は6000万円かかるというから驚きだ。 太平洋を望む温泉大浴場で体をいたわり、館内レストランでは専属シェフが作る美食に舌鼓――高級ホテル並みの豪華な施設で悠々自適の老後ライフを謳歌していた平野さんだったが、このたびこの老人ホームからの退去を決意したという。一体どんな心境の変化があったのか? エッセイを寄稿していただいた。 結局、私は老人ホームを少々甘く見ていたようだ。死ぬまでに1億円以上かかると言われる豪華な自立型高級老人ホーム。パンフレットを見ると、健康そうな老人たちが明るくにこやかに生活している。私は2年前、倉本聰脚本のドラマ『やすらぎの郷』のようなめくるめく愛の宿での老後生活に憧れて、未来型(?)老人
プロダクト開発のアンチパターン プロダクトオーナー(PO)が仕様案を持ってリファインメントや計画に臨み、エンジニアが実現可能性や曖昧さの観点からダメ出しをして手戻りが起こる……スクラムやデュアルトラックアジャイルを志向する組織においては、一度は目にする光景だろうと思います。しかしこれは、以下のふたつの理由からひどいアンチパターンであると言えます。 ひとつには、仕様案を持って臨むPO側の精神的な負担があまりにも大きいやり方だからです。ちゃんとした仕事をしているPOならば、そもそも仕様案なんていう細かいところにたどり着くまでに、とてつもない量の不確実性を捌いてボロボロになっているのです。プロダクトのミッション、戦略、プロダクトゴール、ユーザーの課題、仮説検証の設計、MVPの特定、そういった大上段からのヘビーな分解を繰り返して、ようやくたどり着くのが具体的な仕様案なわけで、それを実装が難しいとか
本日の議題はこちらです。 「『残業ゼロ』を掲げる企業なら、仕事を放り出して定時帰宅してもいいのか?」 最近は、どこも売り手市場。働きやすさをアピールして人材確保に躍起になっている企業は多い。 しかしそれには、弊害もある。 「残業なしって言ったんだから、仕事が終わってなくても帰っていいですよね?」と、仕事を放り出して定時帰宅する社員がいることだ。 「納期は間に合わないけど定時帰宅していいですか?」 先日、『納期に間に合わないが「残業はしない」はアリ?』という記事を読んだ。 記事内では、こんな例が挙げられている。 若手のDさんが、翌週の月曜朝までに終えなければならない仕事を、金曜日の定時を過ぎても完成できなかった。ところが、その事実が発覚したのは金曜日の夜になってからだった。 上司はDさんに逐一「大丈夫か?」と尋ねており、決して無理のある納期で仕事は頼んでいなかった。しかし「大丈夫です」とDさ
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