千葉市議会議員(緑区) かばさわ洋平です。 コロナ危機から、子どもや市民の健康と命を守るために力尽くします。子ども達に少しでもいい未来を残してあげたい! 「私に文句があれば次の選挙で落とせばいい」ことあるごとに、橋下大阪市長や安倍首相が語る言葉です。選挙に勝ったんだから何やってもいいという民意無視の政治が今の日本を覆っています。その根源に政治の株式会社があると思想家の内田樹さんが語ってます。いまや無謀な大阪都構想も市議会で否決されるなど、維新という名の市民サービス切り捨て、地方自治の民営化路線に関してNOが突きつけられてます。TPP推進が何のためか、都構想は何のためか。カジノ推進は何のためか。バックにいるのは誰か厳しくみていく必要もあると思います。成長という名目で地方自治の権限やサービスを大企業やグローバル企業の儲けの種だけにしてはいけないと思います。 政治と会社を同一視するな 思想家
◆国重文・北条実時輸入経文のカバー 県立金沢文庫(横浜市金沢区)で9月、収蔵庫に保管されている経文「宋版一切経(そうはんいっさいきょう)」(国指定重要文化財)を包んでいる和紙のカバー(帙(ちつ))に大量のカビが発生しているのが見つかった。空調設備の故障などが原因とみられ、館内の環境整備のため、同月末から休館が続いている。 この宋版一切経は、1260年前後に中国で印刷されたとみられ、鎌倉幕府の実力者だった北条実時によって輸入された。伝来や由緒がはっきりしており、まとまった形で残っている点で貴重という。 県教委生涯学習課によると、カビが発生したのは第1収蔵庫。宋版一切経は3486帖(じょう)あり、1帖ごとに帙で覆って計171個の木箱に収められていたが、うち131個の木箱内で帙の表面に斑点状のカビが生えていた。宋版一切経自体にはカビは確認されず、庫内のほかの資料にも被害はなかったという。 庫内は
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