はてサはガタガタいう前に、2009年に国民をだました賠償をしろ。 いつになったら子ども手当が出る? いつになったら高速道路が無料になる? 高速道路無料にならなくて大損害受けたんだけど。 人を騙すな。
ここ数日、おれは岡崎体育について腹を立て続けている。きっかけは石野卓球のツイートで、特に名前は出さないまでも若手ミュージシャンについて苦言を呈している発言だった。「自己紹介でわざわざおれの名前を出すな、風評被害である」という発言で最初は誰の事だかわからなかったんだけど、2分ほどネットをうろついていたら「岡崎体育」というミュージシャンのことを指した発言だとわかった。 どうやら岡崎体育という人は電気グルーヴのファンで、「卓球」を超えるべく、より包括的な概念である「体育」という名前を名乗っているという。その時点でおれは「えっダサい」とちょっと思ったのだが、今思えばそこでやめておけばよかった。勢いでつい、岡崎体育を検索してしまったのである。 画像検索で目にした岡崎体育の見た目はおれのあまり好きではない人相であった。あまりにもスクールカースト下から二番目の人間が大学デビューでイキった感じそのまんまで
水際対策を人間に託している事の理解 この1年だけでも日本年金機構、早稲田大学、東京商工会議所、石油連盟などで大きな被害があった「標的型サイバー攻撃」でまた一流企業が被害に遭いました。 普段、取引のある顧客を装っての侵入で何の疑問も持たずにクリックしたのでしょうか? それとも、似たように顧客を装ってのアクセスにはこれまでにも遭遇していたにもかかわらず「つい開封」したのでしょうか? 「何故?」とも思われ事が多くあるのですが、そこは人間が行う事であり、機械と全く違うものであることを改めて認識する必要があります。 一方、現在の不正アクセスの侵入防止対策は、機械による侵入の防御とその防御を巧妙にかいくぐって侵入したものを人間が見つけて対処する事を基本しています。 いわゆる「水際作戦」を人間に託していることになり、このことを社員一人ひとりに認識させる事と人間一人ひとりの能力だけに頼るのでなくチーム力で
拙著『日本会議の研究』出版後のここ2ヶ月、たくさんのメディアから日本会議について取材を受けた。みなさん、「自分たちも反省すべきなんですが。。。」と前置きをして、「なぜこれまで、メディアは日本会議について取り上げてこなかったんでしょうか?」とおっしゃる。僕は常に同じことを答える。 僕の答えはこうだ。 「彼らが成功体験として誇るのは『元号法制化』です。しかし彼らのその他の運動は、すべて、『反対運動』であることをご存知でしたか?」とまず確認する。だいたいみなさんご存知ない。だから具体例を挙げる。 「日本会議は、とりわけ細川内閣誕生以来、『壮大なる反対運動団体』になってるんです。曰く、『男女共同参画反対』『慰安婦報道反対』『夫婦別姓反対』『性教育反対』と。40年近くある彼らの歴史は、ずっと反対運動の歴史なんです」と、具体例を挙げる。 で、ここで僕は、「こうして、列挙してみましたが、何かお気づきにな
独身だし金はあるんだがスペースとりすぎ。なんなのあれ。1クール全巻集めたら広辞苑2冊分、ジャンプ4冊分くらいあるじゃん。ジャンプだったら捨ててもいいけど、アニメのブルーレイなんて全巻集めたら5万円。そんな高いもの捨てられないし、コピーして捨てればいいかもしれないけど、高価で思い入れのあるものを気軽に捨てるわけにもいかない。 独身だとスペースを取り過ぎる。例えば毎クール2作品買ったら、1年で8作品、10年で80作品。80本っていうとジャンプ320冊だ。さすがに置き場所がない。例えば家にきた母親や彼女がそれを見たら俺がアニメ好きなことを知っているそいつらですらさすがにドン引きするだろう(1かたまりで5万円となればなおさら)。 ブルーレイほしいし、製作者を応援したいのも山々なんだが住宅事情に合わない商売はやめてほしい。ゴミになる特典はつけないでブルーレイ1枚で売って欲しい。ディスク入れ替えるのも
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