![長文日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94220d073af93d9e2dadc3de9e2a1e5c55f0da5e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51JwrPhJ7qL._SL160_.jpg)
明日終わるのは憲法でも戦後でも民主主義でもなく「自民党にかわる二大政党という実験」が終わるのだ。岡田さん枝野さん前原さん細野さんご苦労様でした、あんたらにちょっとでも期待した俺が悪いのよ。
第24回参議院選挙の投票が7月10日に行われた。改選121議席のうち、自民・公明の与党が61議席以上を獲得し、過半数を上回った。 【画像:表現規制に関する山田氏の実績】 今回の参院選で、ネットユーザーの注目を集めた候補者の1人が、現職の参院議員で、新党改革の全国比例から出馬した山田太郎氏だ。表現規制反対を訴えてきた山田氏は、マンガやアニメ、コミケを愛する“オタク層”から支持を受け、30万近い票を得たものの落選に終わった。 山田氏は、創業した企業を上場させるなど実業界で実績をあげた後、2012年に参院議員に繰り上げ当選。マンガ・アニメの表現規制への反対を訴え、児童ポルノ禁止法改正によるマンガ規制や著作権法の非親告罪化などに反対。コミケ会場で街頭演説するなど、オタク層と親和性の高い政治活動を行ってきた。 今回の参院選では、事務所を東京・秋葉原に置き、自身の支持を呼び掛けるツイートが簡単に
既に総括モードだけど、野党共闘というのが完全なる誤りであったことを、民進党が学ぶ良い機会になったという点では、意義深い選挙だったのでは。共産党に引きずられて左に振りすぎるのではなく、中道左派として経済含めしっかり対案を出していく政党になって、健全な二大政党制を形作ってほしい。
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