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ブックマーク / dlit.hatenablog.com (2)

  • 大学生になってはじめてそば湯を飲んだ - dlitの殴り書き

    ※以下、沖縄の話をしていますが、沖縄といっても色々なので、あくまでも体験談の一つとしてお読み下さい。 18歳まで沖縄で過ごし、大学から関東(つくば)へ出てきました。 沖縄の、少なくとも僕の生活圏内では「そば」と言えば沖縄そばのことで、関東等で言う「そば」をべたことはほとんどありませんでした(ちなみに、僕の周りではこちらの「そば」は「日そば」とか「ほんもののそば」などと呼んでいました)。 「そば」自体をべたことは沖縄に住んでいる時も何度かあったと思うのですが、そば湯を飲んだのは(記憶に残っている限りでは)大学生になって関東に出てきてからです。 最初に「はい、そば湯」と言われたときはほんとうに「なに言ってんだこいつ(いや、そもそもなんて言ったんだ)」という感じだったのを今でも覚えています。僕の教養が足りなかったというだけのことかもしれませんが、たしかその場では聞くことができず、周りのやっ

    大学生になってはじめてそば湯を飲んだ - dlitの殴り書き
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2016/12/05
    パスタがもう少し早く大衆化してたら、イタリアそばとか呼んだんだろうか。
  • スポーツの「感動」はこわい、ということを(少なくとも大人が)忘れてはいけないのでは - dlitの殴り書き

    ついったーにも書いたんだけど、部活動のみならず、スポーツのこわさの1つに大きな感動を引き起こすということがあると思う。特に危険なのが、「感動」や「勝利」によって暴力、ハラスメント、理不尽なこと、などなどが(一部)正当化されたりうやむやにされてしまうこと。 @gax88 部活動を廃止するとか0か100の議論では前に進まないと思います。廃止しなくても改善できることはたくさんあるはずだし、感動だって生み出せるはず。— ゆうけん (@yutakenta64) 2015, 7月 13 これは自分自身でも競技スポーツをやる中で何度も体験して実感したことで、あの「感動」の力というのはホントにすごい。何というか、そういう状態になってしまうと(なかなか)抗えない。何度か泣いたこともある(この僕が)。あと気持ちいい。 人によるだろうけど、自分が選手の場合も指導者的立場の場合も感動の強さという点ではあまり変わら

    スポーツの「感動」はこわい、ということを(少なくとも大人が)忘れてはいけないのでは - dlitの殴り書き
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2015/07/17
    部活廃止論者が「響けユーフォニアム」を見てるのが結構解せぬところではある。
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