2016年5月8日のブックマーク (1件)

  • argparseでコマンドライン引数の解析

    argparseは、コマンドラインプログラムの引数を解析するのに便利なモジュールで、C言語のgetopt的なものです。似たような機能をもつモジュールとしてgetoptモジュール(C言語のものと同等)、optparseモジュールがありますがそれらは古いモジュールで、argparseを使うのが推奨されてるようです。 基的な使い方 import argparse p = argparse.ArgumentParser() p.add_argument("foo") # 位置引数fooを定義 args = p.parse_args() # デフォルトでsys.argvを解析 print(args.foo) このように作成したtest.pyファイルを、引数なしで実行してみます。 $ python test.py usage: test.py [-h] foo test.py: error: too

    argparseでコマンドライン引数の解析
    Fohte
    Fohte 2016/05/08