Unityに関するFohteのブックマーク (5)

  • uGUIのアスペクト比を固定する(修正版) - テラシュールブログ

    以前uGUIのアスペクト比固定方法について記載しましたが、バージョンアップに伴い方法が変更されていたので新しい方法を書いておきます。 アスペクト比の固定 アスペクト比の固定は所謂レターボックスと呼ばれる手法を使用します。また、厳密にはアスペクト比の固定ではなく想定解像度の設定による複数解像度の対応を行います。 この機能であれば複数のアスペクト比だけでなく複数の解像度にも対応することが出来ます。最近の解像度は「600x800から2160x3840」まで非常に幅が広いので(そのくせ画面サイズはそこまで変わらずっていう)物のサイズがリアル解像度に依存しないこの方法は若干使えます。 設定方法 設定方法を紹介します。と言っても、実は先日のuGUIでノベルゲームのようなものを作る。その1で紹介しています。 メニューバー>GameObject>UI>Panel で、UIのベースを作成します。 作成したC

    uGUIのアスペクト比を固定する(修正版) - テラシュールブログ
    Fohte
    Fohte 2015/10/28
  • Unityをいじってみた(その3〜データのダウンロードと保存方法〜) - Persistence

    続きです。実際にゲームを作ることでGameObjectやScriptに関する知識はたくさん溜まりましたが、すべてを書くのは果てしないので、このゲーム独特の内容を書いていきたいと思います。 データの配置と読み込みについて このゲームは、UIイメージの他に、音源や譜面にBMSデータ(※)を使用しています。主に使うデータとしては、「イメージ画像」「音源(WAV)」「譜面(テキスト)」の3種類になります。※フリーのBeatmaniaクローンゲームのデータ。音源等には著作権があるため、あくまで個人利用。 「イメージ画像」「音源(WAV)」といった素材はUnityのProjectに配置することで、Unityに最適化された状態に変換されるようです。またこの時、ProjectのResourcesフォルダに配置することで、Script側からオブジェクトとして簡単に呼び出すことが可能になります。 一方で「譜面

    Unityをいじってみた(その3〜データのダウンロードと保存方法〜) - Persistence
    Fohte
    Fohte 2015/10/15
  • unity_script_opengl - FreeStyleWiki

    OpenGL描画 スクリーン上で独自のOpenGL描画を行うことができます。 スクリーンに2D描画 ここではメインカメラにスクリプトを割り当て、そこで記述します。 MonoBehaviour派生クラスの「OnPostRender」関数を使用することで、カメラに対するOpenGL描画が行われます。 private Material m_material; void Start () { // マテリアルの生成. m_material = new Material( "Shader \"myShader\" {" + " SubShader {" + " Pass {" + " ZWrite Off" + " Cull Off" + " BindChannels {" + " Bind \"vertex\", vertex Bind \"color\", color" + " }" + " }

    unity_script_opengl - FreeStyleWiki
    Fohte
    Fohte 2015/05/01
  • Unityのスクリプトテンプレートを変更する - WonderPlanet DEVELOPER BLOG

    エンジニアブログを担当する、廣田です。 今回はunityでスクリプトを新規作成した際に、テンプレートを変更する方法を紹介しようと思います。 まずはテンプレートに使用しているテキストファイルを開きます。 MacWindowsでフォルダの場所がいます。 Mac: Unity.app\Contents\Resources\ScriptTemplates Windows: Unityをインストールしたフォルダ\Unity\Editor\Data\Resources\ScriptTemplates 上記のフォルダの中に80〜84のテキストが存在し、これがテンプレートとして使用されています。 名称 内容 80-Javascript-NewBehaviourScript.js JavaScript用テンプレート 81-C# Script-NewBehaviourScript.cs C#用テンプレー

    Unityのスクリプトテンプレートを変更する - WonderPlanet DEVELOPER BLOG
    Fohte
    Fohte 2015/04/19
  • Unityで永続させたいデータを取り扱う(ファイルの読み書き) - ことばアルバム

    Unityで永続させたいデータがあり、どう取り扱えば良いのか調べた時のメモ。 UnityにはPlayerPrefsという便利なクラスがあり、こいつを使えば整数だとか文字列だとか真偽値だとか簡単なデータを読み/書きすることができます。 しかも、データは保存されて再起動しても残ってるし、データの読み書き簡単な操作で行えるのでとても便利。 だが、どうせならもうちょっと大きいデータ(それこそゲーム内で使うデータをクラス丸ごと、など)保存したいところ。 さらに、クラスに依存せずに汎用的に取り扱えるメソッドが良かったので、そういうのを実際に作ってみました。 どこに保存するか Unityのドキュメントをしらべたりしたところ、下記のプロパティがあるようでした。 Application.persistentDataPath これはアプリケーションが永続させたいデータの置き場のディレクトリを絶対パスで教えてく

    Unityで永続させたいデータを取り扱う(ファイルの読み書き) - ことばアルバム
    Fohte
    Fohte 2015/04/19
  • 1