2014年11月4日のブックマーク (2件)

  • 結局のところ「人は顔で判断されている」ことが科学的実験であきらかに! | バズプラスニュース

    「人は顔じゃない!」などとは申しますが、近ごろプリンストン大学から出た論文によれば、結局のところ、人は顔で能力や性格を判断されている面が大きいらしい。 ・「顔と能力」に関する実験 これは、過去に行われた「顔と能力」に関する実験をレビューしたもので、いろいろとデータを洗ってみたところ、人間は顔から相手の性格や能力を見抜くのは超苦手なのに、実際は顔だけを見て「性格がわかった!」と思い込んじゃう人がやたら多いんだ、と。 ・世界にも大きな影響を与える この錯覚は、現実の世界にも大きな影響を与えてまして、実際に「信頼できそうな顔」の人ほど大きな起業CEOになる確率が高く、「支配的な性格の顔」の人は軍隊のトップにつきがちで、「信頼できそうな顔」の人は多くの投資を集める傾向があったとか。 ・自分の顔がどれに近いか 研究者によれば、それぞれ顔の特徴によって、他人からは以下のように判断されがちみたい。自分

    結局のところ「人は顔で判断されている」ことが科学的実験であきらかに! | バズプラスニュース
    Fondriest
    Fondriest 2014/11/04
    「結局のところ」と言うためには他の要素を配慮しても顔が決定的であると示さないとダメだろ。見出しがデタラメ
  • ヘイトスピーチ規制論と歴史修正主義の両立状況について - コトコトじっくり煮込んだ日帝♪

    はじめに 8月5日、6日にかけて朝日新聞が「慰安婦報道特集」を掲載し、そこで故吉田清二氏の証言が虚偽であったとし、記事を取り消したことを受け、あたかも日軍性奴隷制そのものがなかったかのような修正主義がこの間、特に猛威をふるっている。修正主義そのものは日には従来より根強くあったものであるものの、その勢いの激しさには率直に危機感を強くせざるを得ない。そしてもう一つ気になることは、一方ではこの修正主義が吹き荒れるさなかにおいて、他方ではヘイトスピーチ規制論が盛んになっていることである。いや、修正主義者とヘイト規制推進派が激しく火花を散らしているというのなら納得もいくが、どうもそうでないから気になる。なぜ、自民党がヘイト対策PTなどおいているのか?なぜ橋下徹が桜井誠と面談したりしているのか?こういう状況は来意味不明であるべきだ。「仲良くしようぜ」くらいに、自分をしばかない野間さんくらいに意味

    ヘイトスピーチ規制論と歴史修正主義の両立状況について - コトコトじっくり煮込んだ日帝♪
    Fondriest
    Fondriest 2014/11/04
    正論過ぎる。歴史修正主義をスルーする反ヘイトなど百害あって一利なし。正義と礼儀の区別をつけない愚者