2020年1月11日のブックマーク (1件)

  • ドイツの政治とメディア、じつはここまで「左傾化」が進んでいた(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    新年のカウントダウンに乗じて 旧東独の文化都市ライプツィヒ。すでに12世紀には神聖ローマ帝国の商都として繁栄し、その後も20世紀に至るまで、商業のみならず、学問、文化、芸術が咲き誇った。 特に音楽では、ここを訪れなかった有名な音楽家を探すのが難しいほど。18世紀、ヨハン・セバスティアン・バッハが26年間も音楽監督を務めたトーマス教会では、床の下に、今もバッハが眠っている。 大晦日の夜9時、そのトーマス教会でオルガンコンサートを聴いた。この教会には、2台の立派なオルガンがある。曲目は、もちろんバッハと、その他マックス・レーガーなど。オルガニストは若年20歳の青年で、瑞々しい才能が迸るような爽やかな演奏だった。 教会から夢見心地で外へ出たのが10時40分。あちこちから花火を打ち上げる爆音が聞こえた。空気がすでに火薬くさい。 ドイツの大晦日は大騒ぎの日だ。来ならカウントダウンで零時を待ち、新年

    ドイツの政治とメディア、じつはここまで「左傾化」が進んでいた(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    Fondriest
    Fondriest 2020/01/11
    敢えて読まないw