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ブックマーク / digimaga.net (9)

  • 魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる

    TEDの『ダン・アリエリー:我々は当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ

    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
    Fou
    Fou 2018/08/03
  • Twitterでの歌詞ツイートで発生する著作権料、JASRACはユーザーが無料でツイートできるようにTwitter社と契約する方向

    Twitterでの歌詞ツイートで発生する著作権料、JASRACはユーザーが無料でツイートできるようにTwitter社と契約する方向
  • 手術せずに脂肪細胞だけを破壊するレーザー光線が開発される|デジタルマガジン

    photo:Addicted to Mods ついにきた! 運動も事制限もせずに痩せる方法が開発されたのだ! その方法はなんとレーザーだ。レーザー光線を照射するだけで脂肪細胞を破壊するのである。 この脂肪除去手術(と言って良いか分からないが)はすでにイギリス、西ロンドンにて医師の手で行われており、先日もアメリカのとあるスターが仕事で早く痩せる必要があったため利用したそうだ。 手術の名前はゼロア(Zerona)処置。40分のレーザー照射を計6回にわたって行うという。レーザーは痛くなく、皮ふを貫通して脂肪細胞を断裂。断裂された細胞は体外に放出され、わずか2週間で服のサイズは2サイズダウンするとか。 また、品医薬品局(FDA)の調査によれば、この手術によって多くの患者がウエスト、ヒップ、太ももを平均して3.64インチ(約9.2センチ)細くすることに成功しており、中には9インチ(約22.8セン

  • 名刺もクリエイティブに! デザイナーたちのカッコイイ名刺7枚 |デジタルマガジン

    名刺もクリエイティブに! デザイナーたちのカッコイイ名刺7枚 2009年04月08日 8:00 by.Shinohara     デザイナーたちは常にセンスを求められています。「より良い仕事をしてくれる人に頼みたい!」その回答が自分に向くよう、出会った時からアピール合戦は始まっているのです。 他のデザイナーとは一味も二味も違うことを表現しているクリエイティブな名刺の数々をご覧下さい。 リンク先にさらに画像あり。 [ via The Design Cubicle ] あわせて読みたい モノクロで撮影したクリエイティブな女性の写真7枚 デザイナーのためのセンスを刺激する独創的な壁紙7枚 グッドデザインな3Dの名刺7枚 クリエイティブな7つの広告 Part2 クリエイティブな7つの広告 デジタルマガジンのトップページに戻る 関連キーワード クリエイティブ 名刺 数シリーズ カ

  • 飛行機の爆風に人が吹っ飛ばされる空港、プリンセス・ジュリアナ国際空港 |デジタルマガジン

    by.Shinohara 2008.11.12 10:00     photo:ploafmaster カリブ海に浮かぶ小さな島、セント・マーチン島。ここには一部の飛行機好きにはたまらないほどの魅力を持った空港があります。その名もプリンセス・ジュリアナ国際空港。 なんだかボディコンを着たお姉ちゃんがいそうな空港ですが、この空港の魅力はなんと言っても飛行機が間近で見られること! どれくらい間近なのかと言うと……、ジェットエンジンの爆風に吹き飛ばされるぐらいです。 じつは滑走路が約2350mと短く、ボーイング747などの大型旅客機が離着陸できるギリギリの長さしかないんです。そのため、空港の真横にあるビーチの真上を飛行機が通過、そこで爆風を味わえるというわけ。 わざわざ爆風を味わいに行く人もいるんだとか。飛行機に乗って飛ぶばかりじゃなくて、一度くらいは飛ばされてみたいですね?

    Fou
    Fou 2008/11/12
  • ボクがiPhone 3Gの購入をやめたワケ | デジタルマガジン

    日、iPhone 3Gが発売された。正直、もの凄く期待していた。発表当日から近所のソフトバンクショップに電話をかけまくった。やっとのことで仮予約をとれたが、後日 残念ながら人数オーバーで当日の受け渡しは難しいと言われた。 その日から、他のソフトバンクショップにまた電話をかけまくった。前日にやっと、16GBホワイトの予約が取れた。嬉しかった。仕事を終え、そのショップまでタクシー→電車→タクシーと乗り継ぎ、1時間半ほどかけて向かった。iPhone 3Gは用意されていた。だけど、買えなかった。正確には……買わなかった。 なぜか? 理由は簡単。『Wホワイトプラン』への加入を強要されたからだ。『Wホワイトプラン』で契約しない限りiPhone 3Gは売れないと言われた。なぜ? iPhone 3Gは『ホワイトプラン(i)』も、『ブループラン(i)』も、『オレンジプラン(i)』も選べるはずなのに。 答え

    ボクがiPhone 3Gの購入をやめたワケ | デジタルマガジン
  • http://digimaga.net/200805/14-amazing-free-photoshop-psd-resource-sites.html

  • JASRACが本当に搾取したもの|デジタルマガジン

    JASRACが当に搾取したもの 2008年04月24日 15:00 「1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分」という記事を読んだ。簡潔に記事の内容を説明するが、CDが1枚売れた時にJASRACが得る著作権料は10.8円だとある。「なんだ、JASRACは全然搾取してないじゃないか」と思われそうだが、搾取している。 金額の面で言うなら、個人が趣味音楽を配信する場合、10曲ごとに年間1万円が必要になる。1曲でも1万円、10曲でも1万円。さらにアフィリエイトなんて一つでも貼っていたらこれが6万円に跳ね上がる。とても個人に支払える金額ではないし、そもそもペイできない金額だ。 演奏料にしてもそうだ。百貨店などで音楽を演奏する場合、JASRACだと月に75時間の演奏で年間816,000円かかる。これがアメリカだと月に80時間の演奏で年間$100ですむ。だが、重要なのはそんなことじ

  • ウェブ魚拓を拒否する | デジタルマガジン

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