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DVDとcopyrightに関するFouのブックマーク (3)

  • 著作権法改正:何が違法で何が合法なのかまとめてみた | 栗原潔のIT弁理士日記

    違法ダウンロード行為へのの刑事罰適用、アクセス制御を回避しての複製の違法化等を含む著作権改正法案が、6月15日に衆院で可決されました(参考記事)。このまま参院も通過して改正が成立してしまう可能性は高いと思います。 来であればこのトピックについてはもっと早く触れておくべきでしたが、いろいろと忙しくてブログが更新できておらずどうもすみません。 さて、メディアの記事タイトルで「リッピング違法化」などのちょっと省略し過ぎの用語が使われていることもあってか、一部で混乱が見られるようです。そこで、まずは、何が合法で、何が違法なのか、さらには、犯罪になるのか否かについてまとめてみます。 1.CDからのリッピング行為→今までもずっと合法です。今回の法改正が成立しても合法です。 通常のCDには著作権法上の「技術的保護手段」に相当するコピー制御もアクセス制御も施されていませんので、個人またはそれに準ずる範囲

    著作権法改正:何が違法で何が合法なのかまとめてみた | 栗原潔のIT弁理士日記
  • コンテンツ産業の「25%ルール」 : 池田信夫 blog

    2010年02月13日11:53 カテゴリITメディア コンテンツ産業の「25%ルール」 私もいろいろな「コンテンツ産業」にかかわったが、この分野のいろいろな業界に共通している暗黙のルールがある。それはクリエイターには売り上げの25%しか還元されないというルールだ。出版の場合には、小売:20% 取次:10% 印刷・製:35% 出版社:25% 著者:10%出版社の取る「仕切り」は会社によって違い、これは大手の場合だ。新しい会社が参入するのは事実上禁止だが、幽霊会社を買収して参入しても、小売と取次に半分近く取られるので、印税や印刷代を払うと出版社には10%ぐらいしか残らない。しかも返品リスクも版元が負うので、出版社はハイリスク・ローリターンのビジネスだ。 映画の場合は、映画館:50% 配給元:25% プロダクション:25%だからほとんどの映画は赤字で、DVDやタイアップなどで辛うじてトントン

    コンテンツ産業の「25%ルール」 : 池田信夫 blog
  • DVDを簡単にバックアップできるK9Copy | OSDN Magazine

    不正コピーは別として、DVDをバックアップすることにはそれなりに正当な理由がある。DVDコピーユーティリティの K9Copy は多くのフォーラムで高い評価を得ている。そこで、試しにちょっと使ってみたが、さすがに評判になるだけのことはあった。 私は旅先で自分のノートPCを使って映画を見るのが好きだが、オリジナルのDVDを携行する気にはあまりなれない。それよりもハードディスクにダウンロードして、オリジナルは自宅に保管しておきたいと思う。また、子供がまだ小さい場合など、DVDが雑に扱われる恐れがあるので、バックアップを作成しておいた方がよいだろう。ただし、法律は国ごとに異なり、地域によってはそのような公正な使用さえ禁じられていることがあるので注意されたい。 K9CopyでDVDをコピーするときは、DVDディスクのオリジナルのメニュー構造をそのまま保持してコピーする方法と、新しいメニュー構造を作成

    DVDを簡単にバックアップできるK9Copy | OSDN Magazine
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