IE、Fx、Safari、iTunes、Windows Media Player、Adobe Readerなど各種ブラウザ、プラグイン、アプリケーション、ドライバーの古いバージョンがダウンロードできます。
「Smart Installer Pack」はPCに入れておきたい主要ツールの詰め合わせです。 これをダウンロードすれば、24個のツールをインストールすることができます。 すべてインストールされるのではなく、自分がインストールしたいものだけを選択できます。 以下に導入の仕方を載せておきます。
海外のウェブサービスにはヨダレもののお宝ファイルがたくさんある。だが最近は日本での人気が高まりすぎて、日本からのアクセスを遮断してしているサービスが意外に多い。せっかく便利に使っていたのに許せん! IPアドレスを偽装して日本以外からのアクセスに見せかけ、規制されているウェブサービスを使い倒そう! ■日本を拒否するムカつく超便利サイト! インターネットラジオサービス「PANDORA」。日本での人気が出始めたくらいに、米国以外からのアクセスが禁止された。サイトへアクセスするとページすら表示されない ■VPN裏活用で規制を回避せよ! 日本からのアクセスが禁止されているサイトにアクセスするには、「Hotspot Shield」を使うのが便利だ。本来は「VPN」という技術を使って無線LANなどの暗号化が十分にされてない環境からネットを安全に見るためのツールだが、利用すると自分のIPアドレスが米国のも
実は私、手書きのマインドマップが苦手でした。 というか、どうも上手く使いこなせていませんでした。 まず、一度マインドマップに取り組みはじめると、思索がどこまでも広がって止め時が分からなくなっちゃいます。 それに続いて、書き込みすぎて書くスペースがなくなってごちゃごちゃし、書いているうちにアレもコレもと線をのばして繋いで、としていると、段々何を考えているのか分からなくなってきます。 最後には「もういいや!」と、書くのを放り出してしまう始末。 要するに、マインドマップを書くときあまりに本腰を入れすぎなんですね。「書くぞー!」という気合いが空回り、結局まとまらないという、非常に残念な感じです。 マインドマップ自体は、自分の頭の中を体系立ててアウトプットするのに最適なツールだと感じていたのですが、使いこなせないので、今までやや避けて生きてきました。 そんな私が最近巡り会い、今やすっかりハマっている
ユーザーの「台本」を直接「番組」にするという革命 今年3月からインターネット総合研究所が公開している無料ソフト「T2Vプレイヤー」が革命的に面白い。その機能を簡単に言うと「テキストから3Dムービーが作れる」というものだ。それだけでは何が出来るのかよく分からないので、実際に使ってみることにしよう。 まずはプレイヤーを公式ページからダウンロードしてインストール、シンプルなインターフェースのプレイヤーが立ち上がる。画面左側にあるのがプレビュー画面、右側にあるのがテキスト入力画面だ。 テキスト入力画面に打ち込んでいくのはあくまで「日本語」。インストールしてから何もいじらない状態で「こんにちは。」と打ち込んで再生ボタンを押すと、女性アナウンサーが「こんにちは。」としゃべってくれる。 さてここからが本番だ。今度は「A」と「B」に登場人物を区切り、「A:こんにちは。」「B:今日は暑いですね。」などと入力
企画書、チラシ、WEBサイト...制作作業にはフォントに関する困った事が色々あります。今回は、そんな困り事を解消する、フォントに関する便利なツールやアプリを、まとめて一挙に18種類ご紹介します。見出しのラインナップは以下にまとめてあります。気になるところだけ見ていってください。 1)フォントを楽に管理したい 2)気になるフォントを探し当てる方法 3)無料でフォントをダウンロード 4)フォントを自作する方法 1)フォントを楽に管理したい すべてのOSに、フォントビューアーやインストーラーは内蔵されていますが、外付けハードディスクには使えなかったり、仕事でフォントを使い込む人には不十分な場合もあります。 ◎Font Picker [すべてのOS(Adobe AIRインストールが条件)] パソコンのシステム内にある全てのフォントを一覧で表示してくれるのが「Font Picker」です。(米lif
Internet Explorerの異なるバージョン(1, 1,5, 2, 3, 4, 5, 5.5, 6, 7, 8)を同時に起動して、確認ができる「Internet Explorer Collection」を紹介します。 Utilu IE Collection 同時起動できるIEのバージョンは、インストールするWindowsのバージョンによって異なります。 当環境(XP SP3+IE7)では、上記のキャプチャのようにIE1.5, 2, 3, 4, 5, 5.5, 6, 7, 8を同時起動できました。 ※元のIE7には特に影響はありませんでした。 古いバージョンが必要ない場合は、インストール時にチェックをはずせばインストールしないと思います。
と思ったことありますよね。 『JPEGSnoop』は写真が編集されたかどうかを教えてくれる軽量アプリ。JPEG・JPGファイルのEXIFデータを読み取り、そこから写真についての膨大な情報を教えてくれます。撮影された時間、使用されたカメラ、レンズ設定、などなど。その後、 圧縮パターンがどの(有名な)画像編集アプリのものなのかまでも知らせてくれます。このアプリのデータベースに存在しない新パターンの場合はそれを報告する機能も搭載。 このツールによって分かる情報量はかなりのものなのですが、そんなのはまぁ、ええから、これがコラなのかどうかをとりあえず知りたい、という方はレポートの一番したの方までスクロールしていくと「Class 1 - Image is processed/edited(クラス1、画像は編集処理されています)」や「Class 3 - Image has high probabilit
最近マインドマップがマイブームになっています。 パソコンのソフトを使うと、さくさくとまとめられるので気に入っています。 自分の考えや本などで学んだことなどは、これまでノートに手書きしたり、パソコンにテキストで打ち込んだりしていましたが、マインドマップでまとめるようになってかなり効率的になりました。 まとめる時間、復習する時間が短縮されるだけでなく、記憶持続力も高まった感じがします。 最近はいいフリーソフトがたくさん出ているので、まだ試していない方はぜひ試してみてはいかがでしょうか? ちなみに、たくさんのマインドマップソフトを使った結果、私は以下のソフトに落ち着きました。 1.Freemind ・主に作業/整理用 ・ショートカットキーなども豊富でほとんどマウスを使う必要なく、作業がさくさくできます。 ・デザインはシンプル ・ダウンロード先:http://www.freemind-club.c
見た目が汚らしいとは思うんだけど、デスクトップにショートカットやフォルダのアイコンを並べる事をどうしてもやめられない……という人には「Fences」をオススメする。デスクトップアイコンを自動で整理してカッコよく表示し、かつ一発で全てを不可視化/可視化してくれるツールだ。 デスクトップに並ぶアイコンの数が一定数を超えると、目的のアイコンを即座に探すのが難しくなってくる。諦めてランチャーツールを導入する(参考:さまざまな操作で呼び出せるポップアップ型ランチャOrchix :教えて君.net)……というのが最善手ではあるのだが、「使い慣れてきた環境を大幅に弄るのは抵抗があるし、そもそもランチャー導入自体が面倒」ということで、結局使い勝手の悪いデスクトップを使い続けている人もいるはず。老舗のデスクトップカスタマイズツールベンダーStardockの新作「Fences」は、「デスクトップに大量のアイコ
2009年01月30日 0円でWebデザイナーになれる、オープンソースウェブ制作アプリ集30個 カテゴリ:WEBデザイン ウェブデザイナーになる為には、非常に高いアプリケーションやら、パソコンスペックなどが必要となりますが、たった0円でそれらを揃えることが可能です。 オープンソースHTMLエディタ ◆Bluefish Editor ■Bluefish Editor : Home 軽量のオープンソースHTMLエディタ。MACとLinuxに対応。 ◆Quanta Plus ■Quanta Plus Home CSS編集が楽になるオープンソースHTMLエディタ。 Linux用 ◆Amaya ■Amaya Home Page W3Cによる、オープンソースHTMLエディタ。バリデートもこれで万全。 Windows、MAC,Linuxと、すべてのプラットフォームに対応 ◆CSSED ■CSSED I
デスクトップを画像としてキャプチャして保存するツールはこれまでも山のようにありましたが、この「Layers」はなんとデスクトップにある各ウインドウなどをそのままPhotoshopのレイヤーとして保存してしまうというかなり画期的なソフトウェアです。 詳細は以下から。 Layers | Screen forensics http://layersapp.com/ 要するに各ウインドウなどをすべてバラバラにしてレイヤーとしてPSDファイルにして保存するというわけです。ちゃんと各レイヤーにはわかりやすい名前が付いて、各レイヤーはグループ化されています。 各画像をPNG形式で個別に保存することも可能。 ホットキーのカスタマイズも可能 Mac OS X 10.5で動作し、価格は15ドル(約1300円)。Windows版はリリースされないのでしょうかね……。
概要 PostScriptアウトラインのOpenTypeフォントを作成することができます。 Stdフォント(Adobe-Japan1-3 キャラクタセット)、Proフォント(Adobe-Japan1-4 キャラクタセット)を作成できます 作成したフォントの配布・販売は、お客様が自由に行えます。 動作環境 OTEdit for Mac は、Mac OS X 10.4以降で動作します。(PowerPC と Intel プロセッサの両方に対応した Universal Binaryです。) OTEdit for Macで作成したフォントが使える環境は次のとおりです。なお、OpenTypeフォントに対応していないアプリでは、正常に表示できない場合があります 【Macintoshの場合】 ・Mac OS X 10.1以降 : 利用可能 ・Mac OS 8.1 〜 9.x : ATM4.6以降が必
OSの再インストールで面倒なのが、ドライバの入れ直しだ。環境によってはドライバがないとLANカードが認識されずウェブで公開されているドライバを入手しようにもネットに繋がらない……という八方ふさがりの状態に追い込まれることもある。 OSの再インストールをする場合は、事前に「Double Driver」でドライバのバックアップを取っておこう。ボタン1つでOSにインストール済みのドライバを一括バックアップできる。リストアも簡単に行えるぞ。 バックアップしたドライバは指定したフォルダに保存されるが、そのまま再インストールを行うと消えてしまうので、忘れずにUSBメモリなどに保存しておこう。 Double Driverをインストールし、左上の「Scan」ボタンをクリックするとインストールされたドライバの一覧が表示される 選択されていないドライバはマイクロソフト製なので、OSと一緒にインストールされる。
iPhone/iPod Touchにはドキュメントビューワー機能がある。これが何気に使い勝手が良く、画像、PDF、Excel、Word、PowerPointはたまたVisioのファイルまで閲覧ができる。そのため、色々なドキュメントを入れておけばどこでも見られて便利だ。 iPhone向けクライアント。iPhoneから印刷もできる iPhoneにファイルを入れる方法は幾つかある。メールを使う、DiscoverやAir Sharingを使う。そしてもう一つのアプリケーションが登場した。これはWebDAV形式ではなくWebサービスと連携して動作する。 今回紹介するフリーウェアはSoonr、iPhone/iPod Touchと連携するファイル同期ソフトウェアだ。 SoonrはDropboxのようにWindowsやMac OSX向けの専用クライアントが用意されている。そして指定したフォルダ内にあるファ
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